健康、生活 › 2017年09月05日

2017年09月05日

歯周病という名の感染症が引き起こされます

細菌はどんなに口の中にキレイにしたとしても存在します。実際口腔内には 1mgあたりのプラーク中には約1億個の細菌が生息し、200~500種類の細菌が存在し、そのうち約10種類が歯周病性細菌であるとされています。身体には免疫という優れた防御機構が存在しますが、細菌はそれに抵抗してきます。それに加え生活習慣や免疫力の低下、噛み合わせ等が乱れた結果、 歯周病という名の感染症が引き起こされます。
歯科治療器具
歯周病セルフチェック
歯みがきのとき血が出る
歯茎が赤く腫れている
 口の中がネバつく
歯と歯の間に隙間ができた
歯と歯の間に食べかすが挟まりやすい
歯が長くなったように見える
硬いものが咬みにくい
口臭が気になる
歯がグラつく

予防歯科とは
お口の条件を整えて虫歯にならないようにすること、よく手入れされた健康な歯肉を保つことです。虫歯も歯周病も「生活習慣病」といわれています。虫歯になった歯を治療しても、原因を取り除かずにそのまま放っておいたら、また同じところが虫歯になります。歯周病も、生活習慣を改め、定期的にクリーニングを受けて、原因除去に努めなければ、再発を繰り返してしまいます。
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なぜ虫歯になったのかを分析する、なぜ歯周病が繰り返されるのかを分析することが必要です。それらの結果をもとに、磨き方が悪かったのなら正しい磨き方の指導を、食生活に原因があれば正しい食事指導を行うことも「予防」です。そして何より「予防」に欠かせないのは、病気の原因となる細菌を除去しお口の状態を良くする、専門家による定期的なケアなのです。

定期検診とは?
どんなに上手に歯磨きができる方でも半年ぐらいすると汚れ(歯石や着色)が付着します。
定期健診にいらしていただくことによって未然にお口の中の悪化を防ぐことができます。
今までは歯科医院は「悪くなってから行く」所だったと思いますが、これからは「悪くなる前に行く」所にしていきましょう。
  


Posted by koikenina at 17:13Comments(0)

2017年09月05日

日本人の約50%の人たちが歯周病で歯を失っています

昔は歯槽膿漏と言われていましたが、最近では歯周病もしくは歯周疾患などと呼ばれています。歯周病は、口の中に存在する歯周病原菌が歯と歯肉の間に入り込み、歯を支えている組織に炎症を引き起こし、病気が進行すると歯が抜けてしまう病気です。
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歯周病の特徴
歯をなくす原因のNo.1であります
日本人の約50%の人たちが歯周病で歯を失っています
初期症状のうちは、自覚症状がほとんどありません
静かに進行していくため、気付かないうちに悪化しやすく、内臓疾患へ発展することもあります
歯周病の進行度合は、ポケット(歯と歯肉の溝)の深さを測定する事により判断する事ができます。
ポケットが深ければ深いほど歯周病は進行しています。
その進行したポケットの中に歯周病菌がひそんでおり、歯肉を腫らすとともに、徐々に歯を支えている骨(歯槽骨)を溶かします。
口腔内カメラ
ブラッシング指導
歯周病の原因はプラークですので、日々のブラッシングが歯周病治療において最も重要です。歯ブラシの当て方など、丁寧に説明させて頂きます。

スケーリング
スケーリングとは歯に付着したプラークや歯石を除去する治療です。歯石は歯面に付着したプラークに唾液中のリン、カルシウムが混じって石灰化したもので、表面は粗造でプラークが更に付着しやすいような構造をしており、歯に強固に付着しています。スケーリングでは主に、超音波スケーラーやキュレットスケーラーを使用して取り除き、歯の表面をつるつるの状態にし、プラークが付着しにくい状態にします。
歯科器具

予防歯科とは
お口の条件を整えて虫歯にならないようにすること、よく手入れされた健康な歯肉を保つことです。虫歯も歯周病も「生活習慣病」といわれています。虫歯になった歯を治療しても、原因を取り除かずにそのまま放っておいたら、また同じところが虫歯になります。
歯周病も、生活習慣を改め、定期的にクリーニングを受けて、原因除去に努めなければ、再発を繰り返してしまいます。なぜ虫歯になったのかを分析する、なぜ歯周病が繰り返されるのかを分析することが必要です。

それらの結果をもとに、磨き方が悪かったのなら正しい磨き方の指導を、食生活に原因があれば正しい食事指導を行うことも「予防」です。そして何より「予防」に欠かせないのは、病気の原因となる細菌を除去しお口の状態を良くする、専門家による定期的なケアなのです。  


Posted by koikenina at 16:02Comments(0)