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2017年11月13日

歯茎が下がることにより、歯が長くなったように見える

自覚症状がなくて歯周病が進行しているかも!?歯と歯肉の境目にある歯周ポケットに歯垢がたまる事により歯肉に炎症を起こし、歯槽骨(歯ぐきの中の骨)を溶かしていってしまう病気で重症になると歯の周りの全ての骨がなくなり歯が抜けてしまうものです。また自覚症状が無い為、症状(痛い・歯が揺れる・臭う)が出た時には、かなり進行している可能性があります。
家庭用超音波スケーラー
歯周病は歯周病原菌の感染により、罹患する病気です。すなわち感染症の一種です。歯みがき(ブラッシング)をしなかったり、磨き残しがあったり、定期検診を受診しなかったりすると、歯垢(プラーク)が蓄積していきます。この歯垢の中には数百種類もの細菌が存在します。この細菌が歯と歯ぐき(歯肉)の隙間に溜り炎症を起こし歯ぐきが赤く腫れてしまいます。これが悪化していくと歯ぐきの中の骨まで溶かしてしまうという恐ろしい病気なのです。

歯周病のサイン
下記のような症状を覚えたら、早めにご相談ください。
朝起きたときなどに、口の中がネバネバする
歯磨きをしたときに、歯茎から血が出る
 歯と歯の間にすき間が出来てきた
歯並びが悪くて、歯の掃除がよく出来ない
口臭が気になる
硬いものを噛むと痛む
冷たいものを口に含むとしみる
 歯茎が腫れたり、膿が出たりする
歯茎の色が、赤色や紫色に変化した
歯茎がむず痒い
グラグラ揺れる歯がある
歯茎が下がることにより、歯が長くなったように見える
就寝中に、よく歯ぎしりをする
抜歯 器具
スケーリング
スケーリングとは、歯石を除去することです。歯周ポケットの中に隠れている歯石をスケーラーという器具を使って取り除きます。
歯石の中にはたくさんの細菌が棲んでおり、そのままにしておくと、細菌が歯周組織を破壊してしまいます。
そのため歯周病の原因であるポケット内の歯石を取り除くことが、歯周病の予防と治療には大切なのです。  


Posted by koikenina at 16:18Comments(0)

2017年11月13日

歯周病を放置するとこわい病気!

歯周病は歯槽膿漏(シソウノウロウ)とも、呼ばれている歯肉の病気で,成人のほとんどは歯周病にかかっているといっても過言ではありません。歯を失う原因はムシ歯よりも多いと言われ,知らないうちに歯ぐきの骨がなくなる病気です。磨き残しなどによる歯垢(プラーク)の中には歯周病菌が増殖、歯を支える土台である歯周組織や骨を破壊し、歯を失ってしまうのです。おもな原因は歯垢(プラーク)ですが、糖尿病などの全身の病気やタバコを吸うなどの生活習慣 が、歯周病をひきおこしたり悪化させる原因にもなっています。
パルスオキシメーター
 歯を磨くと歯ぐきから血がでる。
歯ぐきが赤く腫れている。
冷たいものや熱いものがしみる。(虫歯の可能性あり)
朝起きたとき、口の中がネバネバする。
歯と歯の間がすいて食べ物が詰まる。
歯ぐきがやせてきたと感じる。
歯ぐきから膿が出る。
口臭がある。
歯石がついている。
歯がグラグラする。
歯周病は虫歯と違いほとんど痛みがなく、気づかないうちに進行します。ほっておくと症状はどんどん進行しやがて歯が抜けてしまいます。 自然に治るということはありませんが、早期の発見と正しい治療である程度の進行を止めることが可能なのです。
コントラ 歯科
Step.1
まずは磨き残しを確認し、どのようにブラッシングしていけば良いかを患者様一人一人に合った方法を指導していきます。ブラッシングによるプラークコントロールが歯周病治療の第一歩です。
Step.2
超音波スケーラーやキュレットスケーラーを使用し、歯石や汚れなどを取り除きます。見た目はキレイに磨けていても、歯石の付着した歯の表面や歯周ポケットの中でむし歯や歯周病・細菌が増殖し、顎の骨をどんどん溶かしていきます。

Step.3
歯周ポケット内部深くに入り込んだ歯石を取り除く治療で、スケーリングから1~2週間以上間隔を空けて再評価し、歯肉の下や歯根に付着している歯石や細菌をキュレットと言われる専用器具で除去して、根面の汚染物質を取り除きます。
それがルート・プレーニング(SRP)です。  


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