健康、生活 › 2017年12月01日

2017年12月01日

膿がでるなどの症状もみられます

歯周病とは、歯周組織が歯垢(プラーク)に含まれている『歯周病菌(細菌)』に感染し、歯肉(歯茎)が腫れる、出血する、最終的には歯が抜ける、日本人が歯を失うもっとも大きな原因の歯の周りの病気の総称になります。歯周病の初期では自覚症状がほとんどないので気付いていない方が多いだけで、実際には日本人の成人の約80%が歯周病(歯肉炎or歯周炎)にかかっているといわれています。
抜歯鉗子
初期の歯周病
歯と歯ぐきの間にプラークがたまって歯ぐきが腫れ、出血しやすくなっています歯を支える骨にはまだあまり影響がありません。歯周病の初期段階の“歯肉炎”は、子どもを含むほとんどの年代の人に見られます歯肉炎をそのまま放っておくと“歯周炎”に進行します
治療方法。
 歯石や歯垢を取り除き薬剤を塗布いたします。それに伴い患者さんへの歯磨き指導も致します。

中程度の歯周病
歯周ポケットが形成され歯石が深部まで付着し歯を支える骨を半分くらい失っています。
 治療方法。
 歯石や歯垢を取り除き薬剤を塗布いたします。それに伴い患者さんへのブラッシング方法や生活習慣改善のアドバイスを致します。 
歯科 マイクロスコープ
重度の歯周病
歯を支える骨がなくなってきて歯がぐらつき、このまま放っておくと歯が抜けてしまいます歯ぐきが下がる、膿がでるなどの症状もみられます。
 治療方法。
 歯石や歯垢を取り除き薬剤を塗布いたします。それに伴い患者さんへの歯磨き指導も致しますがほとんどのケースで抜歯(歯を抜く)可能性が高い状態です。

PMTC
PMTCとは、Professional(専門家が) Mechanical(専用の機械で) Tooth(歯面を) Cleaning(クリーニングする)の略で、歯科医師・歯科衛生士が機械を使って行う、本格的な歯のお掃除のことです。お口の中にはホームケアだけでは取り切れない歯石・汚れ・バイオフィルム(口の中の細菌の巣)などが付着しています。毎日の歯磨きにプラスして、定期的に歯科医院へ通い、歯にこびりついた頑固な汚れを落としていくことが大切です。  


Posted by koikenina at 16:35Comments(0)

2017年12月01日

「歯周ポケット」という単語は、テレビや健康系の雑誌などですっかりおなじみですね

歯周病とは放っておくと歯を失ってしまう、歯ぐきと歯を支える骨の病気です.みなさんは、歯周病についてどの程度の知識をお持ちでしょうか? 歯周病は見えないし、身体にも影響はないなどと、軽く考えている方はいませんか? こちらでは、歯周病の怖さについてご紹介したいと思います。 歯周病は歯茎の病気の総称で、大別すると、歯肉炎と歯周炎があります。
血中酸素濃度計
両者は別の疾患ではなく、まず歯肉炎になり、それが悪化すると歯周炎となります。 歯周病になると、歯茎やその周辺の組織が細菌によって炎症を起こし、悪化することで、すべての歯が抜けます。 以前では、老化現象でしかたがないと思われていました。 実はそれが、歯周病の大きな原因だということがわかってきたのです。

歯周病が招く全身の病気
歯周病の恐ろしさは、口の中の病気だけにとどまらず、 糖尿病・心臓血管疾患・骨粗しょう症・肺炎・感染性心内膜炎などにも影響を及ぼすことが分かってきました。  特 に、糖尿病は、歯周病の原因にもなっているので、また歯周病も糖尿病の原因とされています。放置すると悪循環になってしまうこともあり、注意が最も必要です。 

マイクロスコープ 歯科
「歯周ポケット」という単語は、テレビや健康系の雑誌などですっかりおなじみですね。 健康で問題のない歯ぐきは、歯と歯ぐきの間にある溝(歯周ポケット)の深さが0~2mmです。しかし、歯周病菌によって歯ぐきが炎症を起こしたり、顎の骨が溶けたりすると、徐々にこの溝が深くなってきます。歯周ポケットが4mm以上になると歯周病が始まり、6mm以上になると重傷の歯周病といえます。ポケットが深くなると、歯周病菌や歯石の温床となってしまいます。

PMTC
PMTCとは、Professional(専門家が) Mechanical(専用の機械で) Tooth(歯面を) Cleaning(クリーニングする)の略で、歯科医師・歯科衛生士が機械を使って行う、本格的な歯のお掃除のことです。お口の中にはホームケアだけでは取り切れない歯石・汚れ・バイオフィルム(口の中の細菌の巣)などが付着しています。毎日の歯磨きにプラスして、定期的に歯科医院へ通い、歯にこびりついた頑固な汚れを落としていくことが大切です。  


Posted by koikenina at 16:32Comments(0)

2017年12月01日

虫歯は、口腔内の細菌が糖から酸を産生して、その酸によって歯質が溶かされる病気です。

歯の表面のエナメル質の部分が白くなる程度ならフッ素塗布や歯みがきなどで回復することもありますが、象牙質まで進行し見た目が黒ずんだ虫歯は自然治癒することはありません。虫歯が神経まで進行すると治るまで時間がかかり、神経を取った場合は歯のみならず身体への影響も出てきます。虫歯治療は、少しでも早い段階で治療を行うことが、歯にかかる負担の軽減につながります。また、治療による体への負担、費用の負担においても同様なことが言えるでしょう。

虫歯にならないようにするには 歯科での予防が一番です
痛くなくても定期的に検診を受けることで、自分では気づけない小さな虫歯の早期発見につながり、簡単な治療で済ませられます。痛みが出てからでは、虫歯が進行している可能性が高いです。そのため、自分では気づかない段階(初期段階)での受診が大切なのです。
虫歯治療(カリエス)は、進行具合によって治療方法が違います。次に紹介するように、進行するほど負担のかかる治療が必要になります。さらに、虫歯の悪影響は口の中だけでなく、身体にも及ぶようになるのです。
パルスオキシメーター
C1
プラーク内の細菌が生成する酸によって、歯が溶かされた状態(脱灰)です。この段階では、まだ穴が開いていないので、再石灰化により回復(自然治癒)します。毎日歯磨きを行うことが大切です。フッ素が配合された歯磨き粉の使用で、再石灰化を促進できます。

C2
虫歯が進行して深くなり、象牙質にまで達している状態です。痛みはあまりありませんが、冷たいものがしみるなどの症状が現れます。この段階まで進行すると、歯を削る必要があります(麻酔をしなければならないケースが多いです)。削った場所を詰め物(インレー)や被せ物(クラウン)で補修します。
マイクロスコープ 歯科
C3
虫歯がさらに深いところまで進行し、歯髄にまで達している状態です。そのため、痛みが生じます(激しい痛みを生じる場合もあります。)歯髄にまで達した虫歯は、削って神経を取る必要があります(クラウンやインレーで補修します)。神経の治療は、治療期間が長くなりやすいです。

C4
虫歯がさらに進行して、歯髄が死んでしまっている状態です。この段階に達すると、痛みは生じなくなりますが、骨にまで影響が及ぶと強い痛みを生じるようになります。歯の神経が死んでしまい、その歯だけでなく全身にも最近の悪影響が及ぶ可能性があります。他の歯への感染が懸念される場合など、抜歯しなければならない場合もあります。  


Posted by koikenina at 15:39Comments(0)

2017年12月01日

プラークは、歯の表面に集まる目に見えない細菌からできているネバネバとした薄い膜のことです

プラークには無数の歯周病菌が潜んでおり、菌が出す毒素が歯周病の発生や進行に大きく影響してきます。プラークを放置するとやがて歯石に変化。歯石になると、周囲の歯周組織がさらに炎症を起こします。さらに放置すると細菌が奥に入り込んでいき、毒素を出し続けることで歯を支える骨を溶かしていきます。最終的には歯を支えられなくなり、咬むことが困難になり、歯が抜け落ちてしまうので早めの受診をおすすめします。

間接的な原因はプラーク
食習慣
甘いものややわらかい食事はプラークが形成されやすく、歯周病を悪化させるといわれています。
ハンドスケーラー
糖尿病
物糖尿病になると抵抗力が落ち、歯周病が悪化しやすくなります。また、歯周病菌が出す毒素によって糖尿病が悪化することが確認されています。

ストレス
精神的なストレスが溜まると歯ぎしりやくいしばりをしたり、抵抗力が落ち、歯周病が悪化しやすくなるといわれています。

喫煙
タバコに含まれるニコチンは、血管を収縮させて血行不良を引き起こします。すると抵抗力が落ち、歯周病が治りにくくなります。
エアーモーター
PMTC
自分に合ったブラッシング方法で歯磨きをしていても、どうしても落としきれない汚れがあります。歯の裏や歯と歯の間などは汚れが溜まりやすく、ブラッシングでは除去するのが難しいのです。歯科衛生士による歯のクリーニング「PMTC」を受ければ、このような汚れを一掃できます。歯周病の原因であるプラークを除去し、健康な口腔内環境を保ちます。

SRP(歯石除去・歯面清掃)
専用の器具を使い、歯石を除去します。除去すると表面がザラつくため、最後になめらかに仕上げて終了します。  


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