健康、生活 › 2017年12月23日

2017年12月23日

軽度歯周炎(歯周ポケットは2~3mmの深さ)

歯垢やバイオフィルムに棲息する悪性細菌による毒素最も大きな原因です。これらの悪性細菌には、歯周病だけでなく虫歯を引き起こすものもあります。さらに、その細菌や毒素が血管や食道などから全身に回り、糖尿病を悪化させたり、心臓病を引き起こしてしまったりすることもあるのです。

歯並び
乱れた歯並びには歯垢がたまりやすく、また歯磨きの際の磨き残しも多くなってしまいます。歯垢がたまりにくく、磨き残しがなくなりやすくなるよう歯並びを今一度チェックすることをおすすめします。
タービン 歯科
その他
一見関係なさそうな、高血圧や糖尿病なども歯周病を引き起こす原因になることがあります。精神的なストレスも同じこと。ホルモンバランスの崩れがお口の中のバランスにも影響して、歯周病になることもあるのです。

歯周病の進行は大きく分けて3段階あり、治療法も段階によってまったく異なります。悪化した場合は外科的治療が必要になることもあるため、早めの受診が歯周病対策のカギになります。

軽度歯周炎(歯周ポケットは2~3mmの深さ)
たまった歯垢や歯石により、歯ぐきが炎症を起こし始めます。歯ぐきが赤く腫れ、出血が見られることもあります。

中度歯周炎(歯周ポケットは4~7mmの深さ)
歯垢や歯石が、歯の表面だけでなく根の部分にも付着し、炎症が進行してしまった状態です。歯を支える顎の骨が溶け出し、膿が出始め、歯がグラついてしまいます。
口腔内カメラ
重度歯周炎(歯周ポケットは6~8mmの深さ)
歯垢や歯石が大量に歯の表面や根に付着し、歯周組織が大きく侵され、顎の骨がかなり破壊されてしまった状態です。支えを失った歯が抜け落ちてしまいます。  


Posted by koikenina at 15:48Comments(0)

2017年12月23日

歯周病は、むし歯と同じく、かなり進行するまで自覚症状がないです

気が付いた時にはひどく進行してしまっていることが多く、また失われてしまった骨は、元に戻ることはありません。歯周病が進行する原因としては、むし歯や悪い噛み合わせ、また歯ぎしりや食いしばりといったことが挙げられます。そのため、治療にあたっては総合的な対応が必要となります。

歯肉炎
歯肉炎は、歯肉からの出血で自覚することが多い病気です。歯ぐきにのみ炎症が起き始め、歯周ポケットにプラーク(歯垢)が溜まっています。セルフケアとPMTCで完治できます。
歯科技工 機器
軽度歯周病
歯ぐきに炎症があり、ブラッシングにより出血します。痛みを感じないことも多いです。どの部分に炎症があるかを検査し、歯石を除去します。またブラッシング方法を確認します。治療期間は2~4週間程度です。

軽度歯周病
歯ぐきに炎症があり、ブラッシングにより出血します。痛みを感じないことも多いです。どの部分に炎症があるかを検査し、歯石を除去します。またブラッシング方法を確認します。治療期間は2~4週間程度です。

重度歯周病
歯がグラつき、歯ぐきが腫れることがあります。触れると痛み、強く噛めない場合も。検査をおこない、抜歯することもあります。ほかの歯が同じ症状にならないよう、歯周病の治療をおこないます。最終的には、1~2歯欠損している場合はブリッジで、3本以上の場合は入れ歯になることが多いです。治療期間は、1~3ヶ月程度です。
口腔内カメラ
スケーリング(歯石除去)とルートプレーニング
歯垢が取り除かれ、お口が清潔に保たれるようになると、腫れていた歯肉は引き締まってきます。この状態でスケーリング(歯石除去)やルートプレーニングを行います。  


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