健康、生活 › 2018年02月05日

2018年02月05日

定期的に塗布することで丈夫な歯をつくることができます。

歯を完璧に磨けていると思っている方でも、実際は8割か9割程度しか磨けていません。
その残った汚れが蓄積すると、虫歯や歯周病の原因であるプラークや歯石になってしまいます。虫歯は歯の表面に付着したプラークの中の、う蝕原因菌が出す酸によって表面が脱灰され、やがて穴があいていきます。穴が浅いうちは痛みがでませんので気づかないことが多いようです。

PMTC
毎日の歯磨きでは取り切れないプラークを、歯科医院にて専用の機器を使用して除去する歯のクリーニングをPMTCといいます。歯の表面がツルツルになり、お口の中が爽快になります。

フッ素塗布
虫歯を防ぐ効果のあるフッ素を、歯に直接塗布する予防法です。フッ素には歯質を強化する効果もありますから、定期的に塗布することで丈夫な歯をつくることができます。

フッ素の3つの効果
【1】歯質の強化する
歯のエナメル質を硬くすることで、虫歯の原因菌が作り出す酸に強い歯を作っていきます。
【2】再石灰化作用を助ける
酸で溶けてしまった虫歯になりかけた部分をもとに戻す、唾液の再石灰化作用を助けます。
【3】虫歯原因菌の活動を抑える
虫歯の原因菌の活動を抑えて、歯を溶かす酸が作り出される量を抑制することができます。
歯科材料
ブラシング指導
歯科医院での予防メンテナンスをお受けいただいていても、毎日の歯磨きがしっかりできていなければ虫歯を予防することができません。正しいブラシング方法を指導していますので、毎日欠かさずにきちんと歯磨きをしてください。
マイクロモーター
かかりつけの歯科医を持つメリット
かかりつけの歯科医院を持って定期的にお口の中をチェックしていると、虫歯になっても軽度のうちに発見と治療ができるので、通院回数も少なくて済みます。「虫歯ができて、治療して、それで終了」のままでは、その後歯周病を発症したり、虫歯が再発してさらに重症化したりするケースが多くなっています。人にはそれぞれ違ったライフスタイルがあり、どのような虫歯予防や歯周病予防が効果が高いかも人によって異なります。かかりつけの歯科医院なら、患者さんそれぞれの生活に適した予防法を提案させていただくことで、より的確なサポートが可能になります。  


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2018年02月05日

フィンランド人は日本人の3倍歯が残る?

80歳時はどうでしょうか?残存歯数を比較すると、3倍以上の差が開いています。フィンランドでは、80歳の方でも、自分の歯が25本も残っています。抜いたのがわずか3本程で、大半が自分の歯です。高齢になっても自分の歯で好きなものをおいしく食べられます。
高齢になると、歯が抜けて、入れ歯を入れて、というのは、日本ではあたりまえであっても、フィンランドではそうではないのです。

PMTC
PMTCとは「Professional Mechanical Tooth Cleaning」の略称で、歯科医院で行う専門的な歯のクリーニングのことです。施術時に痛みはなく、普段のブラッシングでは行き届かない部分まで専用器具を使って徹底的に汚れを取り除いた後、フッ素入りペーストできれいに磨き上げます。歯の表面が滑らかになって汚れが付きにくくなるため、虫歯・歯周病予防に効果的です。お口の健康を維持するためには、3~6か月毎の処置をおすすめします。
ハンドスケーラー
TBI(ブラッシング指導)
TBIとは「Teeth Brushing Instruction」の略称で、口腔衛生のプロである歯科衛生士による正しいブラッシング指導のことです。患者様それぞれの歯の生え方や口腔内の状態、年齢、生活習慣なども考慮して、もっとも効果的なホームケアの方法を指導します。

シーラント
まだ上手にブラッシングできないお子様におすすめの処置です。奥歯には、深い溝があり、プラークが溜まりやすく虫歯になりやすくなっています。この溝に歯科用プラスチックを埋め込み、プラークを溜まりにくくする処置がシーラントです。処置は1回で完了しますが、時間が経つと剥がれてしまいますので、定期的に受けるとよいでしょう。
エアーモーター
咬み合わせチェック
咬み合わせが乱れていると、食べものをしっかり咬めなかったり、見た目が悪いためコンプレックスを抱えてしまったりするだけでなく、体や顔のゆがみ、頭痛・腰痛など、全身にも悪影響を及ぼします。当院では、咬み合わせをチェックし、患者様それぞれの年齢や口腔内の状況、生活習慣なども考慮して正しい咬み合わせに調整する方法をご提案します
  


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