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2018年03月21日

「歯がしみる」「歯が痛い」などという症状が現れたら、虫歯ができているかもしれません

虫歯は初期段階では自覚症状がほとんどないため、症状が現れたときにはすでにかなり進行している可能性もあります。虫歯ができてしまったら、できるだけ早く適切な治療を受けることが大切です。また、虫歯は歯周病と同様に再発しやすい病気です。再び痛みをともなう治療が必要にならない状態を維持するためにも、半年に一度は当院の定期検診にお越しいただくことをおすすめします。
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虫歯の原因には、次の4つが挙げられます。
原因1:虫歯菌
お口の中に棲む虫歯菌は、食べカスの中に含まれる糖分をエサにして酸を出し、この酸が歯を徐々に溶かしてきます。これが虫歯です。
原因2:糖分
お口の中に糖分が多く残っていると、虫歯になりやすくなります。糖分を控えること、毎日のブラッシングできちんと落とすことが大切です
原因3:歯質
歯質には、もともと虫歯になりやすいタイプと、なりにくいタイプがあります。歯質を強化するには、フッ素塗布などの予防処置が効果的です。
原因4:時間の経過
お口の中に糖分が長く残っていればいるほど、虫歯菌は活発に動きます。その意味で、“だらだら食べ”はとくによくありません。

30代では80%、45歳以上では88%の方がかかっていると報告があります。
歯周病は知らないうちに進行し、放って置くと歯を失うだけでなく、歯周病菌が唾液や血管を通じ全身に周り全身疾患を引き起こします。自覚症状は個人差様々で、自覚症状のない方もいます。
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歯周病の直接的な原因はプラークといわれる、虫歯菌や歯周病菌をはじめとする様々な微生物のかたまりで、プラーク1mgのなかに1億個の微生物がいるといわれています。歯石といわれるものはプラークが石灰化して硬くなったもので、表面がざらざらしているのでそのうえからプラークがついてどんどん増加していきます。歯ブラシではとれませんので、歯科医院の専門技術で除去する必要があります。  


Posted by koikenina at 16:24Comments(0)

2018年03月21日

歯周病とは「歯ぐき」と「歯を支えている骨」の病気です

歯周病(歯槽膿漏)とは、細菌によって口の中での炎症を引き起こす病気です。特に歯と歯肉(歯茎)の間にある歯肉溝と呼ばれる部分に磨き残しなどがある場合、歯垢(プラーク)と呼ばれるネバネバとした細菌のかたまりが付着します。プラークには、数億個の菌がいるとされていて、その中でも歯周病を引き起こす菌によって、周囲が赤く炎症します。歯垢をそのまま放置すると、硬くなり歯石となります。歯石になってしまうと、歯磨きのブラッシングだけでは除去することが難しくなります。さらに放置すると、歯周ポケットとなり、歯を支える土台が溶けていき、最終的には、歯が抜けてしまいます。
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歯周病とは「歯ぐき」と「歯を支えている骨」の病気です
歯周病とは、歯の表面に付着した「歯垢(プラーク)」の中にいる「歯周病菌」が歯と歯肉の間に入り込み、歯を支えている組織(歯ぐきや骨など)に炎症をもたらす感染症です。歯肉炎や、歯周炎、歯槽膿漏などを総称して「歯周病」といいます。
歯垢(プラーク)
歯と歯肉の間にたまる乳白色で粘性のある細菌のかたまりです。歯垢1mg中に1~2億ほどの細菌がいるといわれており、糖分を栄養として増殖します。
歯石
歯に長時間付着した歯垢が、唾液中のカルシウムと混ざって石灰化したものです。表面に凹凸がある為、細菌や歯垢が更にたまりやすくなります。
歯周ポケット
歯垢の侵入により、歯と歯肉の間の溝(歯肉溝)の深さが4mm以上になってしまった状態をいいます。
欧州諸国では「予防」は常識
欧州諸国では、定期的に歯科医院にメンテナンスに行くことは常識となっています。その中でも最も進んでいる国といわれているのがスウェーデンです。実に90%以上の方が、歯科医院に治療ではなくメンテナンスのために通っているといいます。そのスウェーデンの歯学博士であるアクセルソン博士の研究によると、きちんとメンテナンスを行った方は、30年経っても97.7%の歯を残すことが出来ると証明されました。逆に、症状のあるときだけ歯科医院に行かれる方は、将来的に5本程度しか歯が残らないといわれています。
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歯周病の治療
歯周病の治療は、病気の進行の深さにより分かれます。
歯がグラグラする
あまり動く場合は、歯をボンドで固定します(応急処置)。
ブラッシングやスケーリングでお口の中を清掃し、歯垢やバイオフィルムなどの歯周病菌の原因を除去します。
うがいは口の中の汚れを取り除くので、歯周病予防の一つとして有効です。
歯茎がやせて、しみる
歯をコーティングし、歯周病の進行をストップします。また、歯茎の塗り薬もお出しします。
歯が抜けてしまった
抜けてしまった場合は、インプラント、もしくか入れ歯をおすすめします。しかしこれは、歯周病の治療としては最終手段といえるでしょう。総入れ歯になる前に、歯周病を食い止めることが大切です。  


Posted by koikenina at 15:54Comments(0)

2018年03月21日

自覚症状のないまま進行し、将来、歯を失う原因ともなる病気です

歯周病は、歯の周りにある歯肉(歯茎)や歯を支えている骨などの組織が細菌感染によって炎症を起こし、 歯肉炎や歯周炎を起こす病気のことです。
自覚症状のないまま進行し、将来、歯を失う原因ともなる病気です。歯ぐきから出血したり、歯がグラグラしている場合は、歯周病の可能性が高いです。国民のほとんどが罹患しており、生活習慣が大きく関与しています。歯ブラシのみの予防法では、進行を止めるのは難しい病気ですので、検査により原因を明らかにし、対策を立てるようにしてください。

歯の周りの細菌
歯の周りには、歯垢(プラーク)と呼ばれる微生物のかたまりがあり、1mgあたりに約1億個の微生物が活動をしています。歯周病の原因の細菌は、この歯垢の中に潜んでいるのです。
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歯石
歯垢が石灰化した歯石も歯周病の原因のひとつで、歯石は歯ブラシだけで取り除くことはできません。気になる方は、私たちにご相談ください。
 
喫煙
タバコも歯周病を悪化させる要因の一つです。タバコを吸うと血液の循環が悪くなり、歯ぐきの再生能力が弱くなるため歯周病が進行してしまいます。
歯周病は強い自覚症状の出にくい病気で、様子を見ているうちに病気がかなり進行してしまっているケースも少なくない、恐ろしい病気です。

また、その他にも以下の様なことが原因として考えられます。
砂糖の過剰摂取や食生活の乱れ
噛み合わせの悪さ(合っていない義歯や歯冠
歯ぎしり
ストレス
糖尿病や骨粗しょう症などの疾患
ホルモンバランスに乱れ
家族間の感染や遺伝
薬の長期間の服用
電気歯髄診断器
治療する
1初期の歯周炎の段階では、きちんと歯磨きをすれば改善する場合があります。当院では、担当歯科衛生士が正しい歯ブラシの持ち方・使い方・歯磨きの仕方をしっかりアドバイスいたします。お口の中を清潔に保ち、虫歯や歯周病を予防しましょう。

2「スケーラー」と呼ばれる器具を用いて、歯周病の原因となる歯垢を除去します。軽度の歯周病に対して行う治療です。歯石は歯磨きでは取れないので、定期的に歯科医院で取ってもらいましょう。  


Posted by koikenina at 15:10Comments(0)