健康、生活 › 2018年04月27日

2018年04月27日

スケーリングとは、スケーラーという機材を使用し、超音波で歯石を除去する治療です

近年、歯周病は虫歯を抜き、日本人が歯を失う原因のナンバー1になりました。また、40歳以上の80%以上が歯周病にかかっているというデータもあります。
最近では食生活の乱れによる10代の歯肉炎も増加傾向です。歯周病の一番怖いところは歯肉の小血管を通して菌が直接あるいは産生する酵素、毒素が運ばれ全身にダメージを与えるところです。

重度の場合、血栓ができやすくなり動脈硬化をおこし心筋梗塞や狭心症に
なることもあります。
口腔内カメラ
糖尿病とは相互に強く関連があり、歯周病の状態が悪くなると血糖値が
悪くなることがあります。
気道を通して菌が肺に運ばれると肺炎を起こしやすくなります。
歯周病の妊婦は早産や未熟児出産の確率が7倍高くなるというデータもあります。

食生活の見直し
食生活の改善では、野菜、果物など繊維質の多い食べ物をとり、良質なタンパク質炭水化物をバランスよくとることです。又、食事の時はよく噛んで唾液を出すことも大切です。
唾液を出すことで菌を洗い流す効果も期待できます。食育にも関連しますが、「いつ食べるか」よりも「食べ方」によって生活習慣病になりやすくかどうかが決まるというデータがあります。つまり早食い、丸飲みなどの悪い食べ方が生活習慣病を引き起こす、ひいては歯周病にもかかりやすくなるということです。ゆっくりと時間をかけて味わいながらよく噛むと食事の量も減り肥満防止にもなります。

歯周病の治療
まず、精密検査をして現在のお口の中の状態を説明させて頂きます。その上で、歯周病の原因となる歯垢(プラーク)を歯に残さない歯磨きがご自宅でできるようにポイントを絞った歯磨きの指導をさせて頂きます。その後、ご自身できちんと歯磨きができ、歯肉の状態が良くなってから、歯石(歯垢が石のように硬くなった細菌のかたまり)取りを始めます。検査の結果により、何回か歯石取りが必要な時があります。
スリーウェイシリンジ
スケーリング
スケーリングとは、スケーラーという機材を使用し、超音波で歯石を除去する治療です。
歯石が付着してしまった場合、ご家庭で使用されている歯ブラシでは除去出来ませんので、専門の機器を用いて定期的に除去しましょう。
PMTC
PMTCとは、歯科医師・歯科衛生士による歯の表面の清掃です。毎日歯磨きをしていても、どうしても磨き残しがでてきます。それが積み重なると、細かな汚れや色などがつき、歯の表面が汚れてしまいます。そのような歯磨きだけでは落としきれない歯の表面についた汚れを、専門の機器を用いてクリーニングします。歯の汚れが落ちるので、歯についた着色が落ち、きれいでツルツルな自然な歯の色になります。また汚れが落ちることにより、虫歯や歯周病の予防にも有効です。  


Posted by koikenina at 15:13Comments(0)

2018年04月27日

歯科医院での定期的な歯石除去およびクリーニング

日本人の成人の8割が発症しているといわれ、年齢を追う ごとに自覚症状を持つ人の割合が高くなっていきます。誰だって歯周病にかからずに、年をとっても自分の歯で おいしい食事を楽しみたいですよね。そのためには、日頃の歯周病の予防が必要なのです。歯周病を予防するためには、まずは歯周病とはどのような病気なのかを知っておく必要があります。正しい知識があれば、歯周病は決して怖い病気ではないはず。

歯周病は、口の中の細菌が引き起こす感染症の一種 です。歯と歯肉の間から侵入した歯周病の原因菌が 歯肉の炎症を起こし、さらに進行すると歯を支える 歯槽骨(しそうこつ)が溶けてしまいます。この際、歯周病菌への感染に大きな役割を果しているの が歯垢(プラーク)なのです。
根管治療機器
歯垢は、虫歯の原因菌「ミュータンス菌」が栄養分として 糖を分解した際に作るネバネバ物質に、口の中のさまざまな細菌が棲みついて形成されます。このネバネバした歯垢は、うがい程度では落ちにくく、消毒薬や抗菌剤が効きにくいのが特徴です。さらに、外部に有害な物質を放出することで、歯肉の炎症を引き起こします。
そのため、歯磨きの際に歯垢の磨き残しがあると、そこから歯周病菌への感染が始まるのです。

歯科医院での定期的な歯石除去およびクリーニング
日頃の歯磨きが重要とはいえ、歯ブラシによる通常の歯磨きでは完全とはいえません。
また、歯垢は時間が経つと歯磨きでは落とすことができない歯石に変化してしまうことから、歯科医院での定期的に歯石除去やPMTCと呼ばれるクリーニングが必要です。
エアースケーラー
歯周病はどのように予防するのでしょうか?
歯周病を予防するためには、何よりもまずプラークコントロールが不可欠です。歯の周辺に付着したプラーク(歯垢)を除去し、細菌を減らすことで歯周病の進行を食い止めることができます。歯の上側の歯垢は、ご自身の毎日のブラッシングによって取り除くことができますが、歯肉の内側深く入り込んだ歯垢は、ご自身で除去できないため歯科医院にて清掃を行なう必要があります。ご自身と歯科医院の相互の取り組みによって、歯周病を予防していきます。
  


Posted by koikenina at 12:35Comments(0)

2018年04月27日

検査の結果により、何回か歯石取りが必要な時があります。

近年、歯周病は虫歯を抜き、日本人が歯を失う原因のナンバー1になりました。また、40歳以上の80%以上が歯周病にかかっているというデータもあります。
最近では食生活の乱れによる10代の歯肉炎も増加傾向です。歯周病の一番怖いところは歯肉の小血管を通して菌が直接あるいは産生する酵素、毒素が運ばれ全身にダメージを与えるところです。

重度の場合、血栓ができやすくなり動脈硬化をおこし心筋梗塞や狭心症に
なることもあります。
口腔内カメラ
糖尿病とは相互に強く関連があり、歯周病の状態が悪くなると血糖値が
悪くなることがあります。
気道を通して菌が肺に運ばれると肺炎を起こしやすくなります。
歯周病の妊婦は早産や未熟児出産の確率が7倍高くなるというデータもあります。

食生活の見直し
食生活の改善では、野菜、果物など繊維質の多い食べ物をとり、良質なタンパク質炭水化物をバランスよくとることです。又、食事の時はよく噛んで唾液を出すことも大切です。
唾液を出すことで菌を洗い流す効果も期待できます。食育にも関連しますが、「いつ食べるか」よりも「食べ方」によって生活習慣病になりやすくかどうかが決まるというデータがあります。つまり早食い、丸飲みなどの悪い食べ方が生活習慣病を引き起こす、ひいては歯周病にもかかりやすくなるということです。ゆっくりと時間をかけて味わいながらよく噛むと食事の量も減り肥満防止にもなります。
マイクロモーター
歯周病の治療
まず、精密検査をして現在のお口の中の状態を説明させて頂きます。その上で、歯周病の原因となる歯垢(プラーク)を歯に残さない歯磨きがご自宅でできるようにポイントを絞った歯磨きの指導をさせて頂きます。その後、ご自身できちんと歯磨きができ、歯肉の状態が良くなってから、歯石(歯垢が石のように硬くなった細菌のかたまり)取りを始めます。検査の結果により、何回か歯石取りが必要な時があります。

スケーリング
スケーリングとは、スケーラーという機材を使用し、超音波で歯石を除去する治療です。
歯石が付着してしまった場合、ご家庭で使用されている歯ブラシでは除去出来ませんので、専門の機器を用いて定期的に除去しましょう。
PMTC
PMTCとは、歯科医師・歯科衛生士による歯の表面の清掃です。毎日歯磨きをしていても、どうしても磨き残しがでてきます。それが積み重なると、細かな汚れや色などがつき、歯の表面が汚れてしまいます。そのような歯磨きだけでは落としきれない歯の表面についた汚れを、専門の機器を用いてクリーニングします。歯の汚れが落ちるので、歯についた着色が落ち、きれいでツルツルな自然な歯の色になります。また汚れが落ちることにより、虫歯や歯周病の予防にも有効です。  


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