健康、生活 › 2018年04月

2018年04月25日

あまり知られていない事ですが、お口の中というのは非常に過酷な環境に置かれています

「虫歯になっても、削って治療をすればよくなる」 このように考えている方は多いのではないでしょうか。
確かに、虫歯の部分を削り取り、硬い金属の詰め物・かぶせ物をすると、何だか以前よりも丈夫になった感じがしますよね。 しかし、残念なことに、歯は治療すればするほど悪くなります。

あまり知られていない事ですが、お口の中というのは非常に過酷な環境に置かれています。熱い食べ物、冷たい飲み物が絶えず入ってきますし、物を噛み砕く際は、歯と歯がはげしくぶつかり合います。この厳しい環境が原因で、「歯」と「詰め物・かぶせ物」の間には目で確認できないほどの小さな隙間がどうしても生じてしまいます。そこから虫歯菌が侵入し、虫歯が再発することになるのです。 
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そして、一度、治療した歯を再治療する際には、さらに大きく歯を削る必要があります。
この再治療のサイクルを繰り返してしまうと、最終的には削る歯もなくなり、抜歯、そしてインプラント・入れ歯・ブリッジの流れをたどることとなってしまいます。このことを裏付けるデータとして、成人の方の虫歯治療の70~80%は、新たにできた虫歯の治療ではなく、過去に治療した歯の再治療であると言われています。 1度治療した歯は強くなったのではなく、弱くなったという認識が大切です。治療後、虫歯再発とならないために、予防・メインテナンスの正しい知識を持ち、少しだけこれまでと違う行動をとることが大切となります。

PMTCとは
PMTCは「Professional Mechanical Tooth Cleaning」の頭文字を取った言葉で、専門的な機械を用いた歯のクリーニングのことです。細菌の含まれた歯垢(プラーク)を除去し、フッ素を塗布したりトリートメントペーストでみがきあげたりすることで、虫歯や歯周病の予防、歯周病の症状改善、歯質の強化、口臭の予防など、さまざまな効果が期待できます。
歯本来の光沢を取り戻せるので、審美性の向上にもつながります。
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歯に付着した汚れを、ブラッシングだけですべて取りのぞくことはできません。PMTCなら、ブラッシングでは落とせないバイオフィルムという細菌のかたまりや、蓄積した汚れが石灰化した歯石なども取りのぞくことができます。汚れを取りのぞいたときの、すっきりとした爽快感もPMTCの魅力です。軽度の着色汚れも除去できますので、ご相談ください。歯科医院で定期的なクリーニングと自宅でのケアを組み合わせ、健やかな口腔内環境を維持しましょう。
  


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2018年04月24日

むし歯や歯周病の予防には、歯ブラシで歯と歯肉の隙間を磨くことが大切です。

歯を失った場合に考えられる対処として、古くから用いられてきた入れ歯やブリッジという治療法は、どうしても残された歯に負担がかかることを避けられません。また、一時的には噛めるようになっても、長い目で見ると徐々に歯を失っていくという流れを変えることはできないのが事実です。

インプラントは唯一その流れを遅らせることができる治療法ではありますが、ご自身の歯と全く同じ感覚を取り戻すことは難しく、メンテナンスも天然歯より手間がかかります。
ご自身のかけがえのない歯をできるだけ長く使い続けるためには、やはり予防の意識をしっかり持って定期的な管理をしていくことが大切です。
超音波スケーラー
予防歯科で期待できる効果
しっかりとした予防歯科で口内の環境を良い状態に維持することは、むし歯や歯周病を未然に防いで治療の必要性を省き、大切なご自身の歯を長持ちさせる以外にも、歯周病が引き起こすといわれる心疾患や脳血管疾患、糖尿病などの全身的な疾患や口臭を防ぐことにも繋がります。定期的にクリーニングを受けていると歯の自然な白さを保つことができ、口元がすっきりと綺麗になることで人に与える印象が良くなるという効果も見込めます。

PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)
むし歯や歯周病の予防には、歯ブラシで歯と歯肉の隙間を磨くことが大切です。
しかし最近もう1つむし歯や歯周病の予防に大変役に立つことが、この「PMTC」(Professional Mechanical Tooth Cleaning)だと言われるようになりました。
パルスオキシメーター
PMTCは、毎日の自分で行なう歯磨きで落ちない歯の汚れを歯医者さんで専用機器を用いてきれいにクリーニングすることです。
毎日、知らず知らずのうちに磨き残してしまった部分や歯ブラシでは磨くことができない歯周ポケット内の歯の根の部分もキレイに磨き上げて汚れを取り除きます。

歯石を取るような治療ではなく、あくまで心地よい範囲の刺激で行なわれます。
治療ではなく歯磨きの手伝いをして欲しい人、歯周病の治療が終わっている人、矯正中の人、被せ物やブリッジなどがある人におすすめです  


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2018年04月24日

歯の欠損部分を自然な形で補いたい

審美歯科とは、従来の歯科がむし歯や歯周病などの病気を治す事が目的としているのに対して、美しさと健康の両方を目的としています。
美しい歯や歯肉が、美しい笑顔を生み出します。
そうすることで、皆様の人生をより豊にできればと考えております。
審美歯科は主に下記の4点に集約されます。
歯を白くしたい
歯並びをキレイにしたい
歯肉を美しくみせたい
歯の欠損部分を自然な形で補いたい
歯科用ハンドピース
セラミック治療
虫歯治療など、歯を削った時等に詰め物や被せ物をしますが、保険がきくのはレジン(プラスチック)や金属といった素材になります。機能としては問題ありませんが、大きく口を開けたときにどうしてもギラギラと見えてしまいます。そこで、セラミック治療は金属やレジンの代わりにセラミックやハイブリッドとよばれる自然歯に近い色調や透明感をもった素材を使用します。驚くほど自然な仕上がりで、また、セラミックは陶器ですので、強度も高く、金属アレルギーもありませんので、安心して装着することができます。

ラミネートベニア法
歯の色が気になる、前歯に隙間があって気になる、前歯の形をもう少しバランスよくしたい、少しだけ歯並びを直したいけれど時間がかかるのは嫌だ、などと悩まれている方に適している治療が、ラミネートベニア法です。ラミネートベニア法は、歯の表面を薄く削り「付け爪」の感覚で、薄いセラミックを歯の表面に貼り付けることにより、理想的な色・大きさ・バランスで前歯を作り上げます。歯へのダメージも最小限であり、仕上がりもごく自然に出来上がります。ホワイトニングと比較して、 治療後の変色や着色もほとんどありません。

セラミックインレー
審美歯科に使用されるセラミックインレーとは、虫歯治療などで虫歯による浸食部分を削った後に、セラミックを詰める治療法です。一般的には銀歯を詰めますが、自然歯に近い色調を持つセラミックを詰めることで、自然な外観を維持する事が可能です。又、陶質であるセラミックは金属アレルギーを起こす事が無く、安心して治療を受けられるメリットもあります。
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オールセラミック
オールセラミックとは、全てセラミック陶材で作成された歯を指します。自然な光を透過する優れた美しさを演出する理想的な材料です。金属を一切使用しないので金属アレルギーの方も安心して治療を受けることができます。従来のセラミックの差し歯は、金属を使用していたので歯肉の色が黒ずんでしまいましたが、オールセラミックを使用することで黒ずみのない歯肉になります。体に優しい材質なので違和感もなく、自然な白い輝く歯に変身が可能です。  


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2018年04月24日

歯を失った場合の治療方法のリスク

歯を失った場合に考えられる対処として、古くから用いられてきた入れ歯やブリッジという治療法は、どうしても残された歯に負担がかかることを避けられません。また、一時的には噛めるようになっても、長い目で見ると徐々に歯を失っていくという流れを変えることはできないのが事実です。

インプラントは唯一その流れを遅らせることができる治療法ではありますが、ご自身の歯と全く同じ感覚を取り戻すことは難しく、メンテナンスも天然歯より手間がかかります。
ご自身のかけがえのない歯をできるだけ長く使い続けるためには、やはり予防の意識をしっかり持って定期的な管理をしていくことが大切です。
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予防歯科で期待できる効果
しっかりとした予防歯科で口内の環境を良い状態に維持することは、むし歯や歯周病を未然に防いで治療の必要性を省き、大切なご自身の歯を長持ちさせる以外にも、歯周病が引き起こすといわれる心疾患や脳血管疾患、糖尿病などの全身的な疾患や口臭を防ぐことにも繋がります。定期的にクリーニングを受けていると歯の自然な白さを保つことができ、口元がすっきりと綺麗になることで人に与える印象が良くなるという効果も見込めます。

PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)
むし歯や歯周病の予防には、歯ブラシで歯と歯肉の隙間を磨くことが大切です。
しかし最近もう1つむし歯や歯周病の予防に大変役に立つことが、この「PMTC」(Professional Mechanical Tooth Cleaning)だと言われるようになりました。
スリーウェイシリンジ
PMTCは、毎日の自分で行なう歯磨きで落ちない歯の汚れを歯医者さんで専用機器を用いてきれいにクリーニングすることです。
毎日、知らず知らずのうちに磨き残してしまった部分や歯ブラシでは磨くことができない歯周ポケット内の歯の根の部分もキレイに磨き上げて汚れを取り除きます。

歯石を取るような治療ではなく、あくまで心地よい範囲の刺激で行なわれます。
治療ではなく歯磨きの手伝いをして欲しい人、歯周病の治療が終わっている人、矯正中の人、被せ物やブリッジなどがある人におすすめです  


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2018年04月23日

患者さんの歯並びに合わせて適切なブラッシング法を指導します

虫歯や歯周病に対する治療方法はありますが、残念ながら完全に元の状態に戻すことはできません。また、経済的にも身体的にも大きな負担となります。定期検診やクリーニングといった予防を続けていれば、虫歯・歯周病の原因自体を取り除くことができます。

また、万が一これらの病気が見つかったとして、簡単な処置で済みます。ぜひ、歯科クリニックは「歯に何かトラブルが起きた時に行くところ」ではなく、「良い状態を維持するために行くところ」であるとご認識いただき、まずは一度、予防のためにご来院いただければと思います。
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予防・メンテナンスの方法
ブラッシング指導
患者さんの歯並びに合わせて適切なブラッシング法を指導します。磨き残しになりやすい部分を知り、適切な歯磨きを続けていくことが大切です。
フッ素塗布
フッ素を塗ることで、虫歯になりにくい強い歯にします。特にお子さんの虫歯予防には有効です。
クリーニング
歯磨きでは落としきれないプラークや歯石などの汚れを、きれいに除去します。また、着色汚れも落とすことができます。
シーラント
奥歯の溝にプラスチック素材を詰めることで、虫歯を予防します。主にお子さんの6歳臼歯(前から6本目の永久歯)が生えてきた時に実施します。
検診
虫歯や歯周病はないか、治療した箇所に問題が起きていないか、噛み合わせは正常か…といったことを確認します。
生活習慣指導
患者さんの普段の食生活や睡眠などについて、歯科医療の見地からアドバイスを行います。歯の健康も、生活習慣が密接に関係しています。
マイクロスコープ 歯科
ブラッシング指導
虫歯や歯周病予防の基本であるブラッシングですが、自分ではしっかり磨けているつもりでも実際にはまったく磨けていない、というケースも珍しくないため、歯科医や歯科衛生士の指導によって正しい歯磨きの方法を教わり、日常でのケアを万全なものにします。

スケーリング&SRP(スケーリング・ルートプレーニング)
“スケーリング”とは、超音波スケーラーなどを使用して、歯肉や歯周ポケットに入り込んだ歯垢や歯石を取り除く治療法になり、痛みが少ないのが特徴です。
歯垢や歯石を取り除いた後の歯根の表面はザラザラしているため、スケーリングのあとに“ルートプレーニング”を行い歯根の表面を滑らかにしておくことで、歯垢がつきやすくなるのを防ぎます。  


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2018年04月23日

予防歯科では、専門家である歯科医や歯科衛生士がクリーニングを行い、お口の中をスッキリきれいにします

ほとんどの方が、虫歯治療に歯医者さんへ行ったことがあるでしょう。
しかし、治療後はどうしていますか? 定期検診の時期をご案内している歯医者さんもあると思いますが、実際に検診に行っている方はどのくらいいるのでしょうか? 

虫歯になって治療した歯は、ケアを怠ると虫歯を再発する可能性が高くなります。さらに、歯周病になってしまうかもしれません。そこで、定期検診が重要になります。「痛くもないのに検診なんて」と思うかもしれませんが、痛くなったときには、かなり進行しています。虫歯の再発、歯周病を予防するために、定期検診を受けて、常にお口の中の環境が良くなるように心がけましょう。
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予防歯科のメリット
予防歯科では、専門家である歯科医や歯科衛生士がクリーニングを行い、お口の中をスッキリきれいにします。いつもの歯みがきでは取れない汚れもしっかり取り除かれるため、口臭の改善も期待できます。

虫歯や歯周病は痛くなってから気が付くことが多いですよね。でも、気付いてから治療を始めても、少なからずダメージを受けてしまいます。治療を繰り返すと、最悪の場合歯を失ってしまうことも。定期的に予防処置をすることで、虫歯や歯周病になりにくくなり、治療後の再発防止にもつながり、健康な状態を長く保てるようになります。

進行した虫歯や歯周病の治療の場合、治療時間が長くなり、身体的な負担や費用も多くなります。しかし、定期的にお口の中をチェックすることで早期発見が可能になり、治療時間はもちろん、身体的な負担やかかる費用も軽減できます。特に費用面に関しては、49歳を過ぎた方の場合でいうと、検診を受けている人のほうが平均より年間総医療費が少なくなります。さらに65歳を過ぎると、検診を受けている人のほうが受けていない人よりも15万円も負担が少ないという調査結果(トヨタ関連部品健康保険組合、豊田加茂歯科医師会)が発表されています。早くから定期検診を受けていれば、お口の健康を保てるうえに、医療費負担の軽減が見込めるのです。
コントラ 歯科
歯みがき指導
毎日歯みがきは欠かさないのになぜか虫歯になってしまうという方は、正しい歯みがきができていないかもしれません。お口の環境や年齢によってみがき方は違います。正しい歯みがき方法を覚えてお口の中の環境を整えましょう。

クリーニング(PMTC)
予防の専門家である歯科衛生士が、毎日の歯みがきでは取れない汚れやプラーク・歯石を、専用の器具を使ってきれいに取り除きます。最後に表面をみがきあげることでツルツルした歯になり、汚れも付きにくくなります。  


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2018年04月23日

虫歯や歯周病に対する治療方法はありますが、残念ながら完全に元の状態に戻すことはできません

また、経済的にも身体的にも大きな負担となります。定期検診やクリーニングといった予防を続けていれば、虫歯・歯周病の原因自体を取り除くことができます。

また、万が一これらの病気が見つかったとして、簡単な処置で済みます。ぜひ、歯科クリニックは「歯に何かトラブルが起きた時に行くところ」ではなく、「良い状態を維持するために行くところ」であるとご認識いただき、まずは一度、予防のためにご来院いただければと思います。
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予防・メンテナンスの方法
ブラッシング指導
患者さんの歯並びに合わせて適切なブラッシング法を指導します。磨き残しになりやすい部分を知り、適切な歯磨きを続けていくことが大切です。
フッ素塗布
フッ素を塗ることで、虫歯になりにくい強い歯にします。特にお子さんの虫歯予防には有効です。
クリーニング
歯磨きでは落としきれないプラークや歯石などの汚れを、きれいに除去します。また、着色汚れも落とすことができます。
シーラント
奥歯の溝にプラスチック素材を詰めることで、虫歯を予防します。主にお子さんの6歳臼歯(前から6本目の永久歯)が生えてきた時に実施します。
検診
虫歯や歯周病はないか、治療した箇所に問題が起きていないか、噛み合わせは正常か…といったことを確認します。
生活習慣指導
患者さんの普段の食生活や睡眠などについて、歯科医療の見地からアドバイスを行います。歯の健康も、生活習慣が密接に関係しています。
パルスオキシメーター
ブラッシング指導
虫歯や歯周病予防の基本であるブラッシングですが、自分ではしっかり磨けているつもりでも実際にはまったく磨けていない、というケースも珍しくないため、歯科医や歯科衛生士の指導によって正しい歯磨きの方法を教わり、日常でのケアを万全なものにします。

スケーリング&SRP(スケーリング・ルートプレーニング)
“スケーリング”とは、超音波スケーラーなどを使用して、歯肉や歯周ポケットに入り込んだ歯垢や歯石を取り除く治療法になり、痛みが少ないのが特徴です。
歯垢や歯石を取り除いた後の歯根の表面はザラザラしているため、スケーリングのあとに“ルートプレーニング”を行い歯根の表面を滑らかにしておくことで、歯垢がつきやすくなるのを防ぎます。  


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2018年04月20日

メンテナンスの目的は、プラークコントロールです。

「治療」よりも「予防」を虫歯や歯周病(歯槽膿漏)は、予防することが可能です。
また虫歯も歯周病(歯槽膿漏)も、早期発見・早期治療によって歯を残せる可能性が高まります。そのため、当クリニックでは歯の痛みや歯肉(歯茎)の腫れなどの自覚症状がない方でも、定期的に虫歯・歯周病(歯槽膿漏)のチェックを受けられることをおすすめしています。特に小さなお子様の場合、痛くなる前に「歯医者さん通い」を習慣づけることで、「歯医者は怖い」「歯の治療は痛い」という歯医者嫌いをなくせるというメリットがあります。
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プラークコントロール
メンテナンスの目的は、プラークコントロールです。
プラークコントロールとは、お口の中に虫歯や歯周病(歯槽膿漏)の原因となるプラーク(歯垢)が溜まりにくくなるようにすることです。プラークは食べ物のかすではなく、細菌の塊です。ねばねばと歯の表面に貼りついているプラークは、マウスウォッシュで口をすすぐだけでは除去できず、ブラッシング(歯磨き)を中心としたプラークコントロールをしっかりと行うことが大切です。

プラークコントロールは患者様ご自身で行っていただくブラッシング(歯磨き)がメインとなりますが、ブラッシング(歯磨き)では落とせない汚れは歯科医院で行うクリーニングやPMTCで落とす必要がありますし、磨き残しから歯石がたまって来ていれば、歯石除去(スケーリング)を行う必要があります。

PMTC
Professional Mechanical Tooth Cleaningの略で、資格を有する専門家(主に歯科衛生士)が専用の機器を使って行う歯のクリーニングです。毎日の歯磨きだけでは落ちない汚れを機械的に落とします。歯周ポケットの中の汚れも落とすことが出来ますが、歯石の除去や歯に沈着した色素を落とすことは出来ません。ブラッシング(歯磨き)の補助的なものとお考えいただき、歯石除去をご希望の方はスケーリングをお申し込みください。※歯石が付着している場合は、PMTCを行うことが出来ません。まず最初に歯周病検査とスケーリングを受けていただく必要があります。
エアーモーター
歯石除去(スケーリング)
磨き残したプラークは時間が経つと石灰化して歯石に変わり、ブラッシングでは落とせなくなります。歯の表面にこびりついた歯石はクリーニングやPMTCでは除去できませんので、超音波スケーラーや手動のスケーラー(ハンドスケーラー)を使うスケーリングで取り除いて行きます。歯石自体は虫歯や歯周病(歯槽膿漏)の原因とはなりませんが、歯石が付着していることで歯垢が溜まりやすくなり、虫歯や歯周病(歯槽膿漏)の発症リスクが高まります。また歯周病(歯槽膿漏)治療は、プラークコントロールと歯石除去が中心となります。
  


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2018年04月20日

歯周病を予防するには歯周病の原因であるプラーク(歯垢)を除去することが一番重要になってきます

現代の歯科医療が目指す「予防」は、お口の条件を整えて虫歯にならないようにすること、よく手入れされた健康な歯肉を保つことです。虫歯も歯周病も「生活習慣病」といわれています。虫歯になった歯を治療しても、原因を取り除かずにそのまま放っておいたら、また同じところが虫歯になります。

歯周病も、生活習慣を改め、定期的にプロのクリーニングを受けて、原因除去に努めなければ、再発を繰り返してしまいます。なぜ虫歯になったのかを分析する、なぜ歯周病が繰り返されるのかを分析することが必要です。それらの結果をもとに、磨き方が悪かったのなら正しい磨き方の指導を、食生活に原因があれば正しい食事指導を行うことも「予防」です。そして何より「予防」に欠かせないのは、病気の原因となる細菌を除去しお口の状態を良くする、プロによる定期的なケアなのです。
歯科 マイクロスコープ
歯周病を予防するには歯周病の原因であるプラーク(歯垢)を除去することが一番重要になってきます。プラークは食事するたびに歯に付着しますので、毎日、または毎食後、自分で歯磨き、歯間ブラシ、デンタルフロスなどで丁寧に、そして確実に除去することでプラークコントロールする事が可能ですが、すでに歯周病にかかっている方は歯周ポケットが深くなっているため、歯周ポケットに入り込んだプラークを自分で除去する事は難しいので歯科医院でプラークを除去してもらわなければなりません。どうしても、上手く磨けているようでもほとんどの方は磨き残しもあるので、家庭で毎日行うセルフケアと共に歯科医院で行うプロケアが必要です。歯周病は再発しやすい疾患です。定期的な検診を受けて歯周病の状態や管理、正しいブラッシング方法を教えてもらいましょう。
集塵機歯科
プロによるクリーニング「PMTC」とは?
毎日の歯磨きで隅々までしっかり磨いているつもりでも、どうしても歯ブラシの届きにくい所や汚れがたまりやすい所があります。普段のブラッシングで磨けていない歯のクリーニングを歯科衛生士が専門的な器械を使って行うのがPMTCです。

PMTCとは、Professional Mechanical Tooth Cleaningの略で、歯科医師・歯科衛生士のお口の専門家が歯垢(プラーク)や歯石を除去し、バイオフィルムをつきにくくするクリーニングのことをいいます。PMTCには、虫歯予防や歯周病の予防や改善、歯質の強化とともに歯の着色を除去し、光沢のあるきれいな歯を保つなどの効果があります。  


Posted by koikenina at 13:05Comments(0)

2018年04月20日

「治療」よりも「予防」を虫歯や歯周病(歯槽膿漏)は、予防することが可能です

また虫歯も歯周病(歯槽膿漏)も、早期発見・早期治療によって歯を残せる可能性が高まります。そのため、当クリニックでは歯の痛みや歯肉(歯茎)の腫れなどの自覚症状がない方でも、定期的に虫歯・歯周病(歯槽膿漏)のチェックを受けられることをおすすめしています。特に小さなお子様の場合、痛くなる前に「歯医者さん通い」を習慣づけることで、「歯医者は怖い」「歯の治療は痛い」という歯医者嫌いをなくせるというメリットがあります。

プラークコントロール
メンテナンスの目的は、プラークコントロールです。
プラークコントロールとは、お口の中に虫歯や歯周病(歯槽膿漏)の原因となるプラーク(歯垢)が溜まりにくくなるようにすることです。プラークは食べ物のかすではなく、細菌の塊です。ねばねばと歯の表面に貼りついているプラークは、マウスウォッシュで口をすすぐだけでは除去できず、ブラッシング(歯磨き)を中心としたプラークコントロールをしっかりと行うことが大切です。
光照射器
プラークコントロールは患者様ご自身で行っていただくブラッシング(歯磨き)がメインとなりますが、ブラッシング(歯磨き)では落とせない汚れは歯科医院で行うクリーニングやPMTCで落とす必要がありますし、磨き残しから歯石がたまって来ていれば、歯石除去(スケーリング)を行う必要があります。

PMTC
Professional Mechanical Tooth Cleaningの略で、資格を有する専門家(主に歯科衛生士)が専用の機器を使って行う歯のクリーニングです。毎日の歯磨きだけでは落ちない汚れを機械的に落とします。歯周ポケットの中の汚れも落とすことが出来ますが、歯石の除去や歯に沈着した色素を落とすことは出来ません。ブラッシング(歯磨き)の補助的なものとお考えいただき、歯石除去をご希望の方はスケーリングをお申し込みください。※歯石が付着している場合は、PMTCを行うことが出来ません。まず最初に歯周病検査とスケーリングを受けていただく必要があります。
オートクレープ
歯石除去(スケーリング)
磨き残したプラークは時間が経つと石灰化して歯石に変わり、ブラッシングでは落とせなくなります。歯の表面にこびりついた歯石はクリーニングやPMTCでは除去できませんので、超音波スケーラーや手動のスケーラー(ハンドスケーラー)を使うスケーリングで取り除いて行きます。歯石自体は虫歯や歯周病(歯槽膿漏)の原因とはなりませんが、歯石が付着していることで歯垢が溜まりやすくなり、虫歯や歯周病(歯槽膿漏)の発症リスクが高まります。また歯周病(歯槽膿漏)治療は、プラークコントロールと歯石除去が中心となります。  


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