健康、生活 › 2018年05月02日

2018年05月02日

歯周病菌は、血管に入り込み血栓を生成して、血管を詰まらせる性質があります

歯周病の原因菌に感染しても、若い年齢の時は免疫力があるため歯周病の発症を抑制することができます。 しかし、30代、40代になり、加齢や生活習慣によって体の免疫力、抵抗力が落ちてくると、歯周病が発症しやすくなります。

歯周病になると、どんどん歯は抜け、高齢になると、平均で12本の歯しか残りません。 しかし、歯科医院で20代·30代のころから定期的に予防処置を受けている方は高齢になっても歯がほとんど残っています。
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歯周病による病気のリスク
歯周病が進むと、脳梗塞、肺炎、心臓疾患、膵臓がんなどの内臓疾患、糖尿病、早産、アルツハイマー、肥満、口臭などのリスクが著しく高まります。
歯周病菌は、血管に入り込み血栓を生成して、血管を詰まらせる性質があります。歯周病に罹っている人は、そうでない人に比べて、脳梗塞になりやすいといわれています。
また、妊娠している女性が歯周病に罹患している場合、口の中の歯周病菌が血中に入り、胎盤を通して胎児に直接感染するため、低体重児および、早産の危険度が高くなることが指摘されています。

歯周病治療について
歯周病の進行はほとんど痛みが伴いません。知覚過敏などの一時的な症状は現れますが、はっきりとした痛みが現れたときにはかなり進行しているとお考えください。最悪の場合には、抜歯せざるを得ない状況に陥ります。それだけ、予防が大切だということです。
また、歯周病の治療というものは、基本的には進行を留める程度の効果しか期待できません。皮膚のようには再生できないのです。

歯肉炎であったり、初期の歯周病には、お口の中をきれいにすることで対処できます。
しかし、お口の中の環境というものは、患者さまの協力なしでは到底変えられるものではありません。毎日のブラッシング、ケア、何を食べるか、どういう生活を送るか、というのは患者さまご自身の意識にかかっているからです。
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私たちにできるのは、定期的に通っていただき、普段ブラッシングの行き届かない箇所をきれいにすること、そして、そのことを患者さまにお伝えし、どうすればより適切なブラッシングが行えるかを指導させていただくことです。患者さまに自分に合ったブラッシングを知っていただき、またそれを習慣としていただくことが、歯周病予防・初期歯周病治療においては特に重要となります。  


Posted by koikenina at 15:09Comments(0)

2018年05月02日

歯周病は歯ぐきに炎症を起こすだけでなく、骨まで溶かしてしまう恐ろしい病気です

健康とは、自分で作るもの。ある程度の年令になったらなおさらです。生活習慣の見直し、適度な運動、ストレスフリーな生活を、等々。どれも言うは易し、行うは難しです。特に歯科では、生活習慣、特に甘味についての注意が必要です。わたしたちがお願いするように、一切砂糖を取らなければいいわけですが、それは大変です。実際、好きで食べている甘いものをやめるのは難しいし、無理して半減というところでしょう。その分、フッ素や定期的なチェックで補い、いつまでも健康な歯でいるようにしたいと思います。

歯周病チェック
歯周病は歯ぐきに炎症を起こすだけでなく、骨まで溶かしてしまう恐ろしい病気です。しかし、決して珍しい病気ではありません。それどころか、日本人の成人の80%が歯周病にかかっていると言われています。
何よりも怖いのが、初期のうちは痛みなどの自覚症状がほとんどないこと。ぜひこの表でチェックしてみてください。当てはまるものが1~2項目の場合は軽度、3~5項目の場合は中度、6項目以上の場合は重度の歯周病の可能性があります。
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<歯周病の自己チェック>
お口の中がネバネバする
口臭がする
歯と歯の間に食べ物がはさまる
歯ぐきが痩せて、歯が長くなったように見える
歯ぐきを押すと血や膿が出る
歯を磨いていると血が出る
水や甘い物を口に含むとしみる
固い物が噛み辛くなった
歯がぐらぐらする
歯に歯垢や歯石が付いている
歯ぐきが腫れている
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歯周病は歯垢から要注意!
歯の表面には粘り気のある薄い膜が毎日つくられていて、歯と歯肉の境目にたまってきます。これが歯垢で、生きている細菌の集まりです。細菌の出す毒素から歯肉に炎症が起こるのが、歯周病のはじまりです。

歯垢を放置すると歯垢はさらに付着しやすくなり、状態は悪化してきます。特に歯肉にかくれた部分にたまった歯石に歯垢が付着すると歯垢中の細菌は歯を支えている骨を侵していき、歯周炎を進行させ、歯が抜けて落ちてしまいます。一般的に歯槽膿漏といわれる症状とは、こういう事をいいます。そこでこの歯垢を完全に除いて清潔にすることが歯周病の予防であり、治療の第一条件なのです。   


Posted by koikenina at 12:55Comments(0)

2018年05月02日

日本人の8割が歯周病!

歯周病の原因菌に感染しても、若い年齢の時は免疫力があるため歯周病の発症を抑制することができます。 しかし、30代、40代になり、加齢や生活習慣によって体の免疫力、抵抗力が落ちてくると、歯周病が発症しやすくなります。

歯周病になると、どんどん歯は抜け、高齢になると、平均で12本の歯しか残りません。 しかし、歯科医院で20代·30代のころから定期的に予防処置を受けている方は高齢になっても歯がほとんど残っています。
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歯周病による病気のリスク
歯周病が進むと、脳梗塞、肺炎、心臓疾患、膵臓がんなどの内臓疾患、糖尿病、早産、アルツハイマー、肥満、口臭などのリスクが著しく高まります。
歯周病菌は、血管に入り込み血栓を生成して、血管を詰まらせる性質があります。歯周病に罹っている人は、そうでない人に比べて、脳梗塞になりやすいといわれています。
また、妊娠している女性が歯周病に罹患している場合、口の中の歯周病菌が血中に入り、胎盤を通して胎児に直接感染するため、低体重児および、早産の危険度が高くなることが指摘されています。

歯周病治療について
歯周病の進行はほとんど痛みが伴いません。知覚過敏などの一時的な症状は現れますが、はっきりとした痛みが現れたときにはかなり進行しているとお考えください。最悪の場合には、抜歯せざるを得ない状況に陥ります。それだけ、予防が大切だということです。
また、歯周病の治療というものは、基本的には進行を留める程度の効果しか期待できません。皮膚のようには再生できないのです。
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歯肉炎であったり、初期の歯周病には、お口の中をきれいにすることで対処できます。
しかし、お口の中の環境というものは、患者さまの協力なしでは到底変えられるものではありません。毎日のブラッシング、ケア、何を食べるか、どういう生活を送るか、というのは患者さまご自身の意識にかかっているからです。

私たちにできるのは、定期的に通っていただき、普段ブラッシングの行き届かない箇所をきれいにすること、そして、そのことを患者さまにお伝えし、どうすればより適切なブラッシングが行えるかを指導させていただくことです。患者さまに自分に合ったブラッシングを知っていただき、またそれを習慣としていただくことが、歯周病予防・初期歯周病治療においては特に重要となります。  


Posted by koikenina at 12:08Comments(0)