健康、生活 › 2018年05月

2018年05月25日

歯周病は、歯科の三大疾患の一つで日本人に多い病気です。

むし歯にならないよう歯を守る事も大切ですが、歯を支える歯ぐきもとても大切です。歯を支えている歯肉や顎の骨が、化膿したり破壊されりする病気です。歯周病は限度を越えてひどくなるとどんなに一生懸命に治療しても手遅れになります。

治療に早すぎるという事はありません。あまりひどくならないうちに完全に治療する事が重要です。歯周病は歯ぐきだけが腫れた状態となる歯肉炎(しにくえん)と、歯と歯ぐきをつないでいる部分が壊されたり、歯を支えている骨が壊される歯周炎(ししゅうえん)に分類されます。

歯肉炎
歯肉部分に炎症が起こった状態です。歯肉が腫れ、歯と歯肉の間にある歯周ポケットにプラークが溜まりやすくなっています。
【治療方法】
毎日の歯磨きや歯科医院でのクリーニングで改善します。
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軽度歯周炎
歯周ポケットが深くなり、炎症が歯肉から内部に進行して顎の骨が少し溶け出した状態です。
【治療方法】
毎日の歯磨きに加え、歯科医院での処置が必要です。

中度歯周炎
歯周ポケットがより深く4~6mm程度となり、顎の骨がさらに溶け出して歯を支えられなくなって歯がグラついてきます。
【治療方法】
歯科医院での外科的処置と投薬による処置が必要です。

重度歯周炎
歯周ポケットが7mm以上になり、顎の骨が半分以上溶けた状態です。歯のグラつきがひどくなり、最終的には歯が抜け落ちてしまいます。
【治療方法】
歯科医院での外科手術が必要です。顎の骨の再生治療を行い、歯が抜けた場合には入れ歯が必要になります。
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プラークコントロール
歯周病予防、治療共に基本となるのがプラークコントロールです。プラークコントロールとは歯周病の原因である歯垢(プラーク)の増殖を抑えることに重点を置いた予防、治療法で、正しい歯磨きの仕方や歯間ブラシ、デンタルフロスなどを使用してプラークコントロールをする事が歯周病予防、治療の基本です。  


Posted by koikenina at 11:48Comments(0)

2018年05月24日

食後や就寝前の歯磨きは重要ですが、それだけでは、健康な歯を守りきれないのが現実です

虫歯になって治療をすることを繰り返すのは、患者さん自身の将来を真剣に考えると、あまりよいことではありません。欧米では日常的となっている、定期的な歯のケアをすることが大切です。

食後や就寝前の歯磨きは重要ですが、それだけでは、健康な歯を守りきれないのが現実です。日ごろの歯磨きだけでは落としきれない汚れを、専用の器具で落とすことで、虫歯のケアはもちろん、歯の色も今までとは違い、きれいになります。

予防歯科プログラム
PMTC
クリーニング専用の器具で歯の表面、歯と歯の間、付け根の部分を丁寧に磨き上げます。
これにより、歯磨きでは落としきれなかったプラーク(ネバネバした細菌のかたまり)やタバコやコーヒー、赤ワインなどの食べ物による汚れも除去します。
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フッ素
歯の表面に抗酵素作用や抗菌作用がある、フッ素を塗布することで、歯質を強化します。
これにより、虫歯になりにくい環境を作ります。定期的に続けることが重要です。
※お子様にもお勧めです。

シーラント
奥歯の溝や歯の隙間に入った汚れは落としにくく、虫歯になる確率が高いです。
シーラントというフッ素の入った樹脂で隙間や溝を埋め、汚れを着きにくくします。
※乳歯から永久歯に変わる頃のお子様に特にお勧めします。

カリエスリスク検査
唾液検査等により、口腔内にいる菌の数を調べたり、食生活を伺った上で、虫歯になる危険度を検査することができます。
そして、個人のウィークポイントを知ることで予防効果を高めます。
超音波スケーラー 家庭用
予防歯科とは徹底的なプラークコントロール
虫歯や歯周病の原因は歯垢(プラーク)です。プラークを適切に除去し、お口の中を清潔に保つことが虫歯や歯周病を防ぎ、歯を確実に守ることにつながります。(プラークコントロール) ではこのプラークコントロールを徹底し、健康状態を維持するためには実際にはどのようなことを行えばいいのでしょうか。それは定期検診(メンテナンス)とご自宅での正しい歯磨き(セルフケア)です。日本で定期的に歯科医院でメンテナンスを受けている方は全体の約15%程度なのに対し、スウェーデンでは実に約80~90%の方が定期的に歯科医院でメンテナンスを受けており、これがスウェーデンの人々に虫歯や歯周病が少ない理由なのです。  


Posted by koikenina at 15:24Comments(0)

2018年05月24日

虫歯や歯周病にもならず痛みも発生しないからです。

お口の病気における一般的な病気は虫歯と歯周病です。
医食同源という言葉があるとおり、食生活が全身の健康につながるといえます。さて、虫歯や歯周病は治療さえすればいいと思っている方も多いと思います。しかし例えば虫歯で歯医者を受診し、適切な治療を受けたとしてもその歯は完全に元の状態には戻りません。
そこで虫歯や歯周病にならない予防歯科が重要になってくるのです。歯科クリニックでは予防歯科は究極の無痛治療だと考えております。何故なら予防歯科治療自体は心地よいものであり、また予防歯科を徹底することにより、虫歯や歯周病にもならず痛みも発生しないからです。
歯科用バー
セルフケア
セルフケアとは、毎日の歯磨き(ブラッシング)のことです。
しかしながら毎日の歯磨きで丁寧に磨いているつもりでも実は磨き残しがあります。
そこでかかりつけの歯医者さんでブラッシング指導を受けていただき、ご自宅でしっかりとお口のお手入れができるようになることが予防歯科のファーストステップといえます。
やはり普段の予防ケアが一番大切です。継続は力なり。。。一緒に頑張りませんか!

プロフェッショナルケア
PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニングの頭文字です)と呼ばれる歯科医院での専門クリーニングをとも歯科クリニックでは実施しています。歯医者で行う最も基本的な予防ケアとして効果があります。やはり日頃のセルフケアで丁寧に磨いても、どうしても汚れをすべて取り除くことは困難です。PMTCでは、歯科専門家がお口の中を隅々まで綺麗に仕上げます。一度PMTCを受けていただくとお分かりいただけると思いますが、ピカピカツルツルになった歯は実に気持ちいいものですよ。

口腔(だ液)検査
歯や歯茎の状態、お口の中の細菌の数などを調べることで、お一人ひとりに合わせた効果的な予防方法をご提案いたします。
抜歯 器具
スケーリング(歯石取り)
歯周病の原因となる細菌が含まれる歯石は、ハブラシでは絶対に除去できません。専門の器具を使って、歯石を徹底的に除去します。

歯みがき
自分ではしっかりと磨けているつもりでも、実際には磨き残しができてしまうものです。歯科医院での指導を受け、自分に合ったハブラシで正しい歯みがきを行いましょう。  


Posted by koikenina at 10:53Comments(0)

2018年05月22日

プラークは歯茎の中に入り込んでいき、歯周ポケットを形成します

歯周病は、「生活習慣病」の一つです。かつて成人病と呼ばれていた脳卒中、動脈硬化、ガン、糖尿病などと同様、歯周病も、生活習慣を改善することが、なによりの治療となり、予防にもなります。毎日の生活の中に、歯周病を引き起こすいくつかの原因、リスク因子がひそんでいます。
歯科用マイクロモーター
そのリスク因子のなかでも、最も大きな影響があるのはタバコです。タバコが、成人のさまざまな慢性の病気の原因になっていることは、今や常識ですが、タバコを吸っている人と吸っていない人では歯周病のすすみ方、治り方がまるで違います。タバコは歯周病の進行をより速く、症状をよりひどくします。もし貴方が喫煙者なら、禁煙をお勧めします。
年を取ると、さまざまな病気とつきあうことになります。糖尿病は血液疾患や免疫疾患とならんで、歯周病と関連の深い病気です。糖尿病が歯周病を悪化させ、歯周病が糖尿病を悪化させる悪循環が起こります。

骨の中のミネラルが少なくなってスカスカになる骨粗しょう症も、歯周病のリスク因子です。このほか抗高血圧薬や精神薬、ホルモン製剤などの薬の副作用も無視できません。年を取ると、どうしても慢性症状を抑えるために薬を常用する傾向がありますが、その薬の副作用が歯周病のリスクになっているのです。食生活の改善もまた、歯周病の予防には大切な要素です。甘いもの、やわらかいものが中心の食生活を見直し、繊維質の野菜、ビタミンの豊富な食物をとり、バランスの良い食生活を心がけましょう。
超音波スケーラー
歯周病によって歯槽骨が溶けるメカニズム
食後24時間でプラークが発生します
48時間で、プラークと唾液が結合し、歯石となり、住みはじめます
プラークは歯茎の中に入り込んでいき、歯周ポケットを形成します
歯周病菌はポケット内で毒素を排出します
毒素に対して体は、免疫細胞を集めて抵抗します
毒素が多いと、免疫細胞は骨に感染しないように骨を溶かして毒素から遠ざけます
徐々に歯槽骨が溶かされて(吸収され)最終的には歯が抜けてしまいます  


Posted by koikenina at 16:18Comments(0)

2018年05月22日

定期的に歯科医院にお越しいただき歯石を除去することはとても大切です

ほとんどの人は、歯肉から血が出る。腫れた。
といった自覚症状を感じてからはじめて来院されますが、このような症状があるときは、かなり進行した状態です。

歯周病は歯磨きでは防げません。
毎日の歯磨きをしていれば歯垢の除去はある程度可能ですが、歯石の除去は歯ブラシではできません。歯石は一度できると歯の周りに軽石のような性状で強固に歯に付着します。
歯周病の治療と予防
電気歯髄診断器
歯石除去
定期的に歯科医院にお越しいただき歯石を除去することはとても大切です。歯周病はある程度病状が進行が進行しないと症状を現さない、非常に怖い病気です。歯石は歯と歯ぐきの境目付近から作られ始めます。そして知らないうちにどんどん歯ぐきの下へ。歯石は「歯の石」と書くくらいですから、その表面はザラザラ。汚れも付きやすくなり、バイ菌の格好のすみかになります。つまりお口の中に排せつ物があるのと大差ない状態になってしまいます。どんなに歯磨きが上手な方でも、磨きにくいところには気づかずに歯石はできてしまうもの(実際私たちは定期的に取っています)。歯周病の治療の第一歩はセルフケアと歯石の除去から。私たちと二人三脚でいっしょにがんばりましょう。

歯周病対策で健康力アップ
脳…認知症
噛むことが脳を活性化することがわかってきています。噛むことによる刺激で学習能力に深く関わる伝達物質が増えます。

肺…肺炎
“誤嚥性肺炎”とは、食べ物や唾液が誤って肺に流れ込むことで、口の中の細菌によっておこる肺炎をいいます。高齢者、寝たきりの人や、脳卒中の後遺症などで飲み込む力が衰えている人に多く発生しています。
エアーモーター
心臓…狭心症・心筋梗塞
歯周病菌が動脈硬化をおこしている血管に付着すると、血管を狭める作用を促進すると考えられています。

すい臓…糖尿病
歯周病は糖尿病を悪化させます。インスリンの活性を干渉し、血糖値のコントロールが不十分となり糖尿病を悪化させます。

骨…骨粗しょう症
骨粗しょう症とは、骨の密度が減ってスカスカになり、骨折しやすくなる病気。骨粗しょう症の人が歯周病になると、歯を支える骨が急速にやせてしまいます。  


Posted by koikenina at 15:53Comments(0)

2018年05月22日

定期的に歯科医院にお越しいただき歯石を除去することはとても大切です

ほとんどの人は、歯肉から血が出る。腫れた。
といった自覚症状を感じてからはじめて来院されますが、このような症状があるときは、かなり進行した状態です。

歯周病は歯磨きでは防げません。
毎日の歯磨きをしていれば歯垢の除去はある程度可能ですが、歯石の除去は歯ブラシではできません。歯石は一度できると歯の周りに軽石のような性状で強固に歯に付着します。
歯周病の治療と予防

歯石除去
定期的に歯科医院にお越しいただき歯石を除去することはとても大切です。歯周病はある程度病状が進行が進行しないと症状を現さない、非常に怖い病気です。歯石は歯と歯ぐきの境目付近から作られ始めます。そして知らないうちにどんどん歯ぐきの下へ。歯石は「歯の石」と書くくらいですから、その表面はザラザラ。汚れも付きやすくなり、バイ菌の格好のすみかになります。つまりお口の中に排せつ物があるのと大差ない状態になってしまいます。どんなに歯磨きが上手な方でも、磨きにくいところには気づかずに歯石はできてしまうもの(実際私たちは定期的に取っています)。歯周病の治療の第一歩はセルフケアと歯石の除去から。私たちと二人三脚でいっしょにがんばりましょう。

歯周病対策で健康力アップ
脳…認知症
噛むことが脳を活性化することがわかってきています。噛むことによる刺激で学習能力に深く関わる伝達物質が増えます。
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肺…肺炎
“誤嚥性肺炎”とは、食べ物や唾液が誤って肺に流れ込むことで、口の中の細菌によっておこる肺炎をいいます。高齢者、寝たきりの人や、脳卒中の後遺症などで飲み込む力が衰えている人に多く発生しています。

心臓…狭心症・心筋梗塞
歯周病菌が動脈硬化をおこしている血管に付着すると、血管を狭める作用を促進すると考えられています。

すい臓…糖尿病
歯周病は糖尿病を悪化させます。インスリンの活性を干渉し、血糖値のコントロールが不十分となり糖尿病を悪化させます。

骨…骨粗しょう症
骨粗しょう症とは、骨の密度が減ってスカスカになり、骨折しやすくなる病気。骨粗しょう症の人が歯周病になると、歯を支える骨が急速にやせてしまいます。口腔内カメラ  


Posted by koikenina at 11:49Comments(0)

2018年05月21日

歯の周りもどの部位で測るかによって評価が異なってきます

歯槽膿漏=(イコール)歯周病と捉えられることも多いようですが、厳密には歯周病は、細菌によって引き起こされる歯や歯ぐきの病気である「歯肉炎」と「歯周炎」の総称です。病名としては歯周病が正解です。日本人の場合、歯肉炎は10~20代前半ですでに60%の方がかかっているといわれ、50才代でおおよそ80%の人がかかっているといわれるほど、多くの方が悩んでいる歯の病気です。

だれもがかかっている病気だからといって軽視していると最後には取り返しのつかないことになってしまう怖い病気です。歯周病は予防できます。また、早期発見、早期治療がもっとも大切なキーポイントとなりますから、歯が痛くなくても、3か月に一回は診察したほうがいいと言われています。(健康な歯と歯ぐきであれば、定期検診は痛くもなんともない、むしろリラックスできる癒しの場となるはずです。)
歯科技工用エンジン
歯周病の原因は、お口の中にいる細菌です。さらにその中で、歯周病菌と呼ばれる菌が歯周病の原因となっています。むし歯菌も歯周病菌も、歯垢(プラーク)と呼ばれるネバネバした細菌のかたまりの中にすんでいます。ネバネバしているので、いろんな細菌がくっつきやすくなっています。(とりもちみたいですね。)さらにネバネバした歯垢が石灰化して硬くなると、歯石と呼ばれるようになります。この歯石の表面はザラザラしているので、そこにも歯垢がつきやすくなります。

歯垢の段階なら歯ブラシでこすれば取れるのですが、歯石になってしまうと歯ブラシでは取れませんので、歯医者さんで除去するようになります。歯周病にならないためには、口の中の細菌を減らせばいいわけで、むし歯と同じく、やはり歯ブラシできちんと歯を磨くのが有効なのですが、歯周病になるのにはこれ以外にもいくつか原因があると言われています。

歯周ポケット検査
歯と歯肉の間に溝があり、2mm程度の浅い場合をスルクスといい正常ですが、3mm以上と深くなるとペリオデンタルポケットとよび、病的な状態となります。通常はペリオドンタル・プローベとよばれる目盛りのついた細い針みたいなものを約20g重の力で歯周ポケット内に差し込んで、どこまでプローベが入るのかを調べます。
コントラ 歯科
歯の周りもどの部位で測るかによって評価が異なってきます。1本の歯について1か所、3か所、6か所測定する方法が一般的です。おおよその歯周病の状態を知るのには良いのですが、検査るる者の差が出やすく、3、4、5mmというように整数の不連続な値であり、ある意味精確な値ではなく参考値と考えています。A歯科医師が4mmと計測した部位を違うB歯科衛生士が計測すると3mmということは臨床的にはよく起こることです。この方法も医科の検査に比べると、陳腐な方法ですが、歯科の学会ではまだ重要視されています。  


Posted by koikenina at 16:01Comments(0)

2018年05月21日

予防処置ですから、お口の環境が悪くなる前に定期的に行っていくことにより、健康なお口の状態を保つことができます

もしそういう経験があるなら、それは定期的な検診や予防処置がきちんといかされていないのかもしれません。予防歯科の重要性がお分かりの方でも、ご自分のお口のリスク(虫歯や歯周病のなりやすさ)を知らなければ、予防しようがありませんよね。メンテナンスとは、私たちお口の専門家が、歯科医院で定期的に皆さんのお口のケアを行い、お口のリスクを「検査、管理、予防」することにより、そういった治療終了後の病気の再発を予防していくことなのです。
歯科器具中古販売
予防処置ですから、お口の環境が悪くなる前に定期的に行っていくことにより、健康なお口の状態を保つことができます。あまり知られていないのですが、実は初期の虫歯は痛みを感じませんし、歯周病も歯が揺れてくるまで気づかないことが多いのです。ですから、痛みが出たり、歯が揺れたりして歯科医院に訪れると、予想以上に治療期間がかかることはよくあります。

日本人が歯を失う原因の第一位は歯周病
歯周病は歯と歯ぐきのすき間にある「歯周ポケット」から進行する細菌感染症です。歯や歯ぐきの見た目の変化や痛みなどの自覚症状がほとんどないため、知らないうちに少しずつ進行していきます。気づいたときには歯がグラグラするようになり、適切な処置をしなければ歯を失ってしまいます。

厚生労働省の調査によると、30歳以上の8割の人が歯周病またはその予備軍といわれており、日本人が歯を失う原因の第一位でもあります。痛みなどの自覚症状がほとんどないため、歯周病にかかっても放置している人が多いといわれています。
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歯周病にならないために予防を心がけましょう
歯周病は虫歯と同じく、「治療よりも予防」が大切な病気です。歯周病予防のためにもっとも有効な方法は、歯周病菌の温床であるプラーク(歯垢)を徹底的に除去すること、すなわち「プラークコントロール」です。プラークコントロールの基本は毎日のブラッシング。毛先が小さめの歯ブラシを選び、1本ずつ丁寧に磨きましょう。歯の形や大きさ、歯並びなどの個人差によって適した磨き方がありますので、歯科医院でのブラッシング指導を受けることをおすすめします。さらに歯間ブラシやデンタルフロスなども活用するとよいでしょう。  


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2018年05月18日

こうした状況を回避できるのが、歯医者での予防です。

毎日の歯みがきは予防の第一歩。大切であることは間違いありません。しかし残念ではありますが、それだけでは除去しきれない歯垢や汚れにより、虫歯や歯周病が発生する可能性があります。セルフケアだけでは、お口のトラブルは完璧に防ぐことはできないのです。
また、虫歯や歯周病は自覚症状が出た時点で進行が疑われる病気でもあります。

「歯が痛い」「歯ぐきから出血した」といった症状を見つけてから歯科医院へ足を運んでも、その時点ですでにお口にはダメージが残ってしまいます。元に戻ることは決してありません。
こうした状況を回避できるのが、歯医者での予防です。
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予防のプロフェッショナルがお口をすみずみまでチェックし、異変がないかを確認。少しでも悪いところがあればすぐに発見し、早期治療へつなげます。また、健康な状態を維持するためのさまざまなアドバイスももらえます。健康なお口を守るのは治療だけではありません。もっとも重要なのは、治療をしなくても良いよう、予防に努めることです。美容室に通うくらい気軽に歯科医院へと足を運べれば、いつまでも健やかな口内環境を保てるでしょう。

定期健診
虫歯や歯周病は生活習慣病と呼ばれ、毎日のケアが肝心です。ケアの大切さを理解していても、なかなか時間が取れないときもあると思います。また、注意してケアしていても必ず磨き残しはあるものです。毎日一生懸命磨いてきたのに、虫歯や歯周病になってしまった経験はないでしょうか。特に熱心に歯磨きをしているわけではなくても、3カ月に1回程度の定期健診に通われている方のほうが、歯の健康はよい状態に保たれています。お子様から高齢の方まで、年齢に関わらず定期健診はとても大切な予防法です。ブラッシングでは、落ちない歯垢があることはご存知ですか?歯の表面の膜状にこびりついた細菌の塊はバイオフィルムと呼ばれ、虫歯や歯周病の原因になります。
ポータブルレントゲン
歯周病予防
現在、日本人の成人の約80%が歯周病に罹患しているといわれています。日本人が歯を失う最も大きな原因が、この歯周病です。ご自身で行う毎日のケアが最も大切な予防法ですが、それだけではなかなか落としきれるものではありません。歯垢や汚れが少しずつ蓄積され、最終的に歯周病に結び付くケースが非常に多くみられす。それを解消する手段として有効なのが、PMTC、スケーリングなど歯科医院で行うお口の内のクリーニング、メンテナンスです。  


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2018年05月18日

虫歯や歯周病は初期において自覚症状が乏しいのが特徴です

「虫歯になっても、削って治療をすればよくなる」このように考えている方は多いのではないでしょうか。確かに、虫歯の部分を削り取り、硬い金属の詰め物・かぶせ物をすると、何だか以前よりも丈夫になった感じがしますよね。しかし、残念なことに、歯は治療すればするほど悪くなります。

あまり知られていない事ですが、お口の中というのは非常に過酷な環境に置かれています。熱い食べ物、冷たい飲み物が絶えず入ってきますし、物を噛み砕く際は、歯と歯がはげしくぶつかり合います。この厳しい環境が原因で、「歯」と「詰め物・かぶせ物」の間には目で確認できないほどの小さな隙間がどうしても生じてしまいます。
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そこから虫歯菌が侵入し、虫歯が再発することになるのです。そして、一度、治療した歯を再治療する際には、さらに大きく歯を削る必要があります。この再治療のサイクルを繰り返してしまうと、最終的には削る歯もなくなり、抜歯、そしてインプラント・入れ歯・ブリッジの流れをたどることとなってしまいます。

このことを裏付けるデータとして、成人の方の虫歯治療の70~80%は、新たにできた虫歯の治療ではなく、過去に治療した歯の再治療であると言われています。1度治療した歯は強くなったのではなく、弱くなったという認識が大切です。治療後、虫歯再発とならないために、予防・メインテナンスの正しい知識を持ち、少しだけこれまでと違う行動をとることが大切となります。

専門的なクリーニング
PMTCをはじめとする専門的なクリーニングを行うことによって、毎日のセルフケアでは除去しきれないプラークなどの汚れを除去することができます。
それによって、効果的な虫歯や口臭、歯周病予防が実現します。

早期発見
虫歯や歯周病は初期において自覚症状が乏しいのが特徴です。定期的に受診していただくことで、これらの病気の早期発見を行うことができます。
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ダメージを最小限に
定期健診の際に万が一、虫歯や歯周病といった歯のトラブルが見つかった場合でも早期治療が可能となります。歯へのダメージを最小限に止め、歯の寿命を延ばすことができます。  


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