健康、生活 › 2018年06月01日

2018年06月01日

歯と歯茎の間にある歯周ポケットの深さを調べる検査です

歯周病菌はみがき残しができやすい歯と歯ぐきの間などにあるプラークなどに棲みつくことで、歯ぐきの腫れや出血を引き起こします。症状が進行すると顎の骨を溶かすほどになり、歯がぐらついたり、抜け落ちてしまったりします。歯周病は腫れや出血という初期症状のうちに受診し、処置することが大切です。また、定期健診を受け、毎日きちんとケアを行うことで予防できます。

歯周ポケット検査
歯と歯茎の間にある歯周ポケットの深さを調べる検査です。「プローブ」という器具を使って行います。歯周ポケットが深いほど歯周病が進行している状況です。
光照射器 歯科
歯の動揺度検査
歯のぐらつきを調べる検査です。ピンセットのような器具を使って行います。ぐらつきが大きいほど歯周病が進行していると言えます。

レントゲン検査
歯を支えている骨の密度を調べる検査です。レントゲン撮影をして、顎の骨の状態を調べます。骨の吸収量が多いほど歯周病菌が浸食しており、歯周病が進行していると言えます。

PMTC
歯の専門家である歯科衛生士が専用機器を使用して歯のクリーニングを行います。セルフケアでは落とせない歯石やプラーク、ステインなどの汚れをプロの技術を駆使して徹底的に除去し、フッ素入りペーストで歯の表面を磨き上げて仕上げます。
歯科技工用マイクロモーター 
定期検診
虫歯や歯周病の検査を行い、年齢や生活習慣に応じて口腔内環境の変化を調べます。また、予防の専門家である歯科衛生士による歯のクリーニングを行い、セルフケアでは落とせない汚れを除去します。プロの目による検査とクリーニングは、虫歯や歯周病の予防につながります。希望があれば、口腔癌や重大な疾病の早期発見のために精密検査を行うことも可能です。
  


Posted by koikenina at 16:09Comments(0)

2018年06月01日

歯周病の患者さんには、歯周診断書を定期的に出力し、歯と歯茎の汚れをチェックします

歯垢や歯石を放っておくと、歯と歯肉の間に細菌が繁殖し、歯肉が炎症を起こします。これを歯肉炎といい、症状が進行すると歯周病になります。歯肉炎が進行すると、細菌が歯根膜・歯槽骨が溶かしながら、歯の根へ侵入していきます。このような状態になると口臭が強くなり、歯がぐらついて固い物を噛むと痛みが生じます。歯槽骨がほとんど溶けてしまうと歯が抜け落ちてしまいます。

歯周病の患者さんには、歯周診断書を定期的に出力し、歯と歯茎の汚れをチェックします。
歯科衛生士がブラッシング指導を行い、自宅でも実行してもらうよう診断しています。
歯周診断書は、患者さんに合わせ症状別にお渡ししています。歯周病治療の基本はブラッシングです。歯科衛生士の指導に沿って、正しいブラッシングを身に付けましょう。歯周病ではない方も、定期的に検査を受け、ムシ歯や歯周病の予防を心がけましょう。
歯科用マイクロモーター
あなたは大丈夫?歯周病チェック
初期の歯周病は自覚症状がほとんどなくわかりにくいものですが、早めに対処すれば早期治療が可能です。以下のチェック項目の中に気になる症状はありませんか?
まずはセルフチェックしてみましょう。
歯ぐきが赤く腫れている
ブラッシング時に歯ぐきから出血する
口の中がネバつく
冷たい物がしみる
歯の間のすき間がひろがってきた
歯がグラつく
歯が伸びてきたように見える
口臭がきつくなってきた
歯ぐきを押すと膿が出る
喫煙の習慣がある

当てはまるものが1つでもあれば歯周病にかかっている可能性があります。早めに歯科医院までお越しください。歯周病は、日本人の成人約8割がすでにかかっているか、その予備軍であるといわれている病気です。今はどれも当てはまらなくても、ふだんから丁寧なブラッシングなどの口腔ケアに心がけ、3ヶ月に1度程度は歯科医院で定期検診を受けるようにしましょう。

エアーモーター
PICK UP!咬み合わせ(咬み合せ)と歯周病の関係!
部分的な歯周病としてもっとも多いのが、咬み合わせの不具合によって起こる歯周病です。専門的な病名では「咬み合せ性外傷」といい、歯科医院によっては「ひどい歯周病」と説明されることもあります。症状としては一般的な歯周病とほとんど変わりがなく、初期ではものを咬んだときになんとなく痛みを感じる程度です。症状が進んでいくと咬めなくなるほど痛むことがあり、歯がグラグラと揺れたり、歯ぐきが腫れたりといった歯周病特有の症状が現れてきます。  


Posted by koikenina at 12:31Comments(0)