健康、生活 › 2018年06月08日

2018年06月08日

現在、歯科医院で定期検診を受けている方は日本で約2% アメリカで約80%と言われております

歯周病は日本の成人の約8割がかかっている、もしくはその予備軍といわれているほど蔓延している感染症です。
歯ぐきの炎症から始まり、放っておくと歯が抜け落ちることにつながります。さらに40才以上が歯を失う原因の第1位とされています。

歯周病は早期発見・早期治療が大切です。また罹患のメカニズムが判明していることから、予防可能な病気でもあります。こちらのページでは、大阪市西成区の歯医者「清水歯科」が、歯周病についてご説明します。正しい知識を得て、お口の健康を守りましょう。
広く蔓延している病気~歯周病~
ニッケルチタンファイル
歯の表面に付着したプラークにすみつく細菌が歯ぐきに炎症を起こすのが歯周病の原因です。初期段階は、歯ぐきから出血したり、腫れたりする歯肉炎と呼ばれます。お口のケアが不十分だと歯肉炎が進行し、歯を支える歯ぐきや顎の骨が破壊されていく歯周炎になります。

さらに進行すると歯と歯ぐきの溝はどんどん深くなり、歯周ポケットが深くなって歯のぐらつきが大きくなり、最終的には歯が抜け落ちてしまうのです。歯の健康を保つため一番必要なことは、むし歯や歯周病になる前に「予防」することです。定期検診などで早期発見し治療・予防することが、お口にとって大切です。現在、歯科医院で定期検診を受けている方は日本で約2% アメリカで約80%と言われております。

その結果、70歳のときに残っている自身の歯の平均は、日本人は約8本 アメリカ人は約17本というデータが出ております。 これらの数値から歯科医院で定期検診を受けて、むし歯や歯周病を予防することの大切さがお分かりいただけると思います。高齢になっても自身の歯をたくさん残すために、予防歯科として定期検診を受けることをお勧めいたします。
歯科用マイクロスコープ
メンテナンスのすすめ
ひがし歯科では開院以来、『予防歯科』を治療方針のひとつの大きな軸にしています。
治療が終了した患者様には、その方の状態に適した間隔(数ヶ月~半年)でメンテナンス(定期検診)に来ていただけるように次回の予約をとらせていただいています。ありがたいことに、多くの患者様が、熱心にメンテナンスに通ってくださり、担当する歯科衛生士たちも、ご期待に最大限こたえられる様、日々、研鑽を積んでいます。しかし、『予防歯科』の内容・メリットを、言葉で患者様に的確に伝えることはすごく難しいです。そこで、『予防歯科』の重要性のイメージをグラフにしてみました。  


Posted by koikenina at 15:36Comments(0)

2018年06月08日

現状では、歯が悪くなるたびに治療を行い、残すことが出来なくなると歯を抜きます

ご存じでしょうか?また、ご自身の年齢で、平均的に何本くらいの歯が残っているのか、ご存じでしょうか?平均的な日本人のお口の推移は、年齢を重ねるごとに健康な歯が少なくなり、歯を失っていきます。ある疫学的調査によると、下図に示すように、大人の歯は親知らずを除いてもともと歯は28本あるのに、40歳で25本、50歳で22本、60歳になるとガクンとおちて13本、70歳で8本という結果でした。最近の予防歯科の進歩により、歯を失う数は減少傾向にあるとはいうものの、“歯を失ってしまう”ということは、依然として切実な問題です。
歯科医療機器
現状では、歯が悪くなるたびに治療を行い、残すことが出来なくなると歯を抜きます。そして歯を失ったところに義歯を入れることを繰り返します。また、治療には多くの時間を使い、痛みや不快な気分を多く伴います。 歯の痛みや違和感などの不快な症状は精神面や肉体面にも多大な影響をおよぼします。それは、歯を失う恐怖、美味しい物を食べられない苛立ち、歯がぐらぐらして硬いものが咬めないもどかしさ、見た目が悪くて口を開けられない恥ずかしさ、口臭によって周囲が気になる不安などです。多くの歯を失われた方は、歯が残っている方に比べて痴呆になる割合が数倍になるという統計もあります。

さて、平均的な日本人のお口と、あなたのお口の違いはありましたでしょうか?治療を何度も繰り返されてはいませんか、歯周病がどんどん進行していませんか、歯の調子が悪くなることはありませんか。お口のことで不安なことはありませんか?歯を守るために何かされていますか?歯を長く使うための方法をご存知ですか?
電気歯髄診断器
PMTCとは?
毎日しっかりと歯磨きをしていてもどうしてもお口の中に汚れは残ってしまいます。この汚れが歯の黄ばみやむし歯の原因になってしまいます。この汚れを専門的な方法で徹底的にお掃除するのが「PMTC(プロフェッショナル メカニカル トゥース クリーニング)」です。PMTCは歯のクリーニング専用のブラシや薬を使って行います。むし歯や歯周病の原因となる菌を落とすと同時に、治療終わりには自分で歯を磨いた時には感じる事が出来ないようなさっぱりとした感じを得られます。また、衛生面に配慮して、使用するブラシとラバーカップは使い捨ての物を使用しています。  


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2018年06月08日

予防歯科の取り組みについて

虫歯や歯周病といったお口のトラブルは、病気を発症する仕組みがあきらかになっているので予防できます。当院では、病気を未然に防ぐ予防に積極的に取り組み、患者様のお口の健康を維持するお手伝いをします。

予防歯科のメリット
虫歯や歯周病を早期発見・早期治療ができる
お口のトラブルの病原菌が住み着く歯垢(プラーク)・歯石を除去できる
お口の中がさっぱりして、口臭も予防できる
着色汚れもある程度は落とせるので、黄ばみなどの予防にもなる
歯科用ユニット
PMTC
PMTCとは、Professional Mechanical Tooth Cleaning の略で、専門家が専用の機械を使って行う歯の清掃です。歯のすみずみまで徹底的に清掃し、ご自分で行うデンタルケアでは落としきれない汚れも除去します。また、歯をツルツルに磨き上げることで、汚れの再付着も予防できます。基本的に当院では、初診の方にはPMTCをおすすめしています。PMTCによって虫歯菌や歯周病菌の温床となる歯垢を取り除くことで、口腔内環境を改善でき、さっぱりした感覚が得られるからです。処置で痛みを感じることはありませんのでご安心ください。
ユニファスト
虫歯や歯周病を未然に防ぐ
歯石について
毎日きちんと歯磨きや歯間清掃をしていても、全ての歯垢を完全に取り除くのは難しく、歯垢が固くなり歯石になってしまうこともあります。
一度固くなった歯石は、歯科医院や専門的なクリーニングでないと取り除けないので、定期的に歯科医院での検診をおこない、早期発見・予防することが重要です。
予防対策
歯周病の予防のためには、1日に3回の歯磨きと、デンタルフロスや歯間ブラシを使った歯間清掃が効果的です。
歯のクリーニングに関する指導を歯科医院で受けたり、自宅での正しいブラッシングを心掛けましょう。
また、歯周病の予防は口腔内だけでなく、全身の健康を維持することも大事なので、バランスのとれた食生活や喫煙を避けることが歯周病の予防につながります。

しっかりと歯磨きをする
歯のクリーニングをする
口内環境を整える
喫煙を避ける  


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