健康、生活 › 2018年06月

2018年06月22日

歯垢が歯石になり、歯石は大きくなって、歯根膜が溶け歯肉溝のなかにも広がってきます

歯周病の進みぐあい
健康な歯肉には、ステップリング(みかんの皮の表面の小さなくぼみのような状態)がみられ、サンゴ色、またはピンク色でひきしまって弾力性があります。  歯周病の原因は、ねばねばした細菌の集まりが歯垢(プラーク)です。その細菌が少しずつ死滅して、それに唾液成分の無機質が沈着し、石灰化して歯石(しせき)になります。

歯肉炎
歯のつけ根の表面に、歯垢(プラーク)がたまり、歯の周囲や歯と歯の間の歯肉に炎症が起こります。ブラッシングした時や、固いものを食べると、出血することがあります。これくらいではまだ痛みもあまりありません。
エアータービン
歯周炎
歯垢が歯石になり、歯石は大きくなって、歯根膜が溶け歯肉溝のなかにも広がってきます。歯肉溝はだんだん深くなり、歯肉の弾力がなくなって、歯周ポケットと呼ばれる空間ができます。炎症も進み、歯槽骨の破壊も始まります。

重度歯周炎
症状が進むと歯周ポケットがさらに深くなり、歯槽骨がほとんど破壊され、歯がぐらつき歯の根も見えてきます。出血や口臭も強くなり常時ウミが出るようになります。その状態を一般に歯槽膿漏(しそうのうろう)といいます。

歯周病のチェック項目
朝起きた時とき、口の中がネバネバする
ブラッシングのときに出血する
口臭が気になる
歯肉がむずがゆい、痛い
歯肉が赤く腫れている(健康的な歯肉は薄いピンク色で引き締まっている)
硬いものがかみにくい
歯が長くなったような気がする
前歯が出てきたり、歯と歯の間に隙間ができた
このような症状がひとつでも該当する方は、程度の差はあれ歯周病の可能性があります。
歯科医院で検査を受けましょう。
歯科レントゲン
早期発見・早期治療
歯肉炎のうちに症状に気づけば、ブラッシングの徹底や歯石除去のみによる短い期間での治療で済み、健康な状態に戻せます。しかし、歯周炎に悪化した場合、いったん破壊されてしまった組織はもとに戻せません。できるだけ早期に治療を行ない、これ以上状態が進行しないように食い止めること=早期発見・早期治療が大切です。歯周病のチェック項目に日頃から気を配り、歯周病の可能性を疑ったら歯科医院にご相談ください。  


Posted by koikenina at 15:59Comments(0)

2018年06月22日

朝起きた時とき、口の中がネバネバする

歯周病の進みぐあい
健康な歯肉には、ステップリング(みかんの皮の表面の小さなくぼみのような状態)がみられ、サンゴ色、またはピンク色でひきしまって弾力性があります。  歯周病の原因は、ねばねばした細菌の集まりが歯垢(プラーク)です。その細菌が少しずつ死滅して、それに唾液成分の無機質が沈着し、石灰化して歯石(しせき)になります。

歯肉炎
歯のつけ根の表面に、歯垢(プラーク)がたまり、歯の周囲や歯と歯の間の歯肉に炎症が起こります。ブラッシングした時や、固いものを食べると、出血することがあります。これくらいではまだ痛みもあまりありません。
歯科用エアーコンプレッサー
歯周炎
歯垢が歯石になり、歯石は大きくなって、歯根膜が溶け歯肉溝のなかにも広がってきます。歯肉溝はだんだん深くなり、歯肉の弾力がなくなって、歯周ポケットと呼ばれる空間ができます。炎症も進み、歯槽骨の破壊も始まります。

重度歯周炎
症状が進むと歯周ポケットがさらに深くなり、歯槽骨がほとんど破壊され、歯がぐらつき歯の根も見えてきます。出血や口臭も強くなり常時ウミが出るようになります。その状態を一般に歯槽膿漏(しそうのうろう)といいます。

歯周病のチェック項目
朝起きた時とき、口の中がネバネバする
ブラッシングのときに出血する
口臭が気になる
歯肉がむずがゆい、痛い
歯肉が赤く腫れている(健康的な歯肉は薄いピンク色で引き締まっている)
硬いものがかみにくい
歯が長くなったような気がする
前歯が出てきたり、歯と歯の間に隙間ができた
このような症状がひとつでも該当する方は、程度の差はあれ歯周病の可能性があります。
歯科医院で検査を受けましょう。
歯科用顕微鏡
早期発見・早期治療
歯肉炎のうちに症状に気づけば、ブラッシングの徹底や歯石除去のみによる短い期間での治療で済み、健康な状態に戻せます。しかし、歯周炎に悪化した場合、いったん破壊されてしまった組織はもとに戻せません。できるだけ早期に治療を行ない、これ以上状態が進行しないように食い止めること=早期発見・早期治療が大切です。歯周病のチェック項目に日頃から気を配り、歯周病の可能性を疑ったら歯科医院にご相談ください。  


Posted by koikenina at 12:23Comments(0)

2018年06月22日

歯周病は、歯ぐきの腫れや出血に始まり、最終的には歯を 失うことにつながる恐ろしい病気です

日本人の成人の8割が発症しているといわれ、年齢を追う ごとに自覚症状を持つ人の割合が高くなっていきます。誰だって歯周病にかからずに、年をとっても自分の歯で おいしい食事を楽しみたいですよね。そのためには、日頃の歯周病の予防が必要なのです。歯周病を予防するためには、まずは歯周病とはどのような病気なのかを知っておく必要があります。正しい知識があれば、歯周病は決して怖い病気ではないはず。

ポケット診査
歯と歯肉の境目にある溝の深さをポケットプローブ(探針)という器具で測定します。
健康な歯ぐきのポケットの深さの目安は約1~2mm、3mm以上になると「歯周ポケット」となります。この歯周ポケットが深ければ深いほど、歯周病が進行していることを意味してします。また、ポケットプローブで測定した溝からの出血の有無も炎症の目安となります。もちろん炎症のある場合には、出血があります。
歯科タービン
レントゲン検査
レントゲン撮影により、歯を支えている顎の骨(歯槽骨)の量を調べます。歯周病は顎の骨が溶かされて(吸収されて)いく病気なので、歯の根が植わっている骨の量が少ないほど歯周病が進行していることを意味しています。また、骨の質もレントゲンで調べることができます。骨の密度が小さいとレントゲン写真では黒っぽく写りますが、骨の密度が大きいところはより白く写ります。歯周病から回復してくると、骨の密度が増し、歯の動揺もおさまってきます。

スケーリング・ルートプレーニング
歯科衛生士が、スケーラーで歯周ポケット内部の歯の表面に付着した歯垢・歯石をとり、歯の表面をキレイにする方法です。
当院では、2種類のスケーラーを使い分けています。
30段階にパワーコントロールができるので、歯石を除去する際の痛みを感じることが少なく、快適に治療を受けることができます。
歯科LED照射器
歯周病の再生療法 
歯周病が進行して歯を支える骨が吸収(溶けること)してしまうと歯を保存(残しておくこと)が困難となります。この吸収してしまった骨を再生して元の骨の形態に戻す治療法を歯周組織再生療法と言います。

すべての骨吸収に対して可能ということではありませんが、CT等で事前に骨吸収の形態を把握して、適応症であるならば骨の再生ができます。術前の歯の周りの骨が黒くなっているところが溶けてしまっている骨です。術後1年の写真では歯の周りの骨がだんだん白っぽく写ってきていることがわかります。これが歯周組織再生療法です。歯周組織再生療法はマイクロスコープを使って行う繊細な手術ですので、非常に高度な技術が必要となります。  


Posted by koikenina at 11:43Comments(0)

2018年06月21日

実は「問題の解決になっていない」ということももはや明らかになりました。

虫歯を削って詰める、かぶせる、歯石をとる、入れ歯を入れる、インプラントを埋入する、、、
これらの歯科治療はすべて、結果への対症療法です。虫歯も歯周病も『結果』に過ぎません。では原因はなんでしょうか?『歯垢(プラーク)(バイオフィルム)がその歯に十分な時間ついていた』ということです。「原因」を正さないで結果への対症療法だけを行うのは、もう過去の時代遅れの歯科診療であり、実は「問題の解決になっていない」ということももはや明らかになりました。

どういうことかというと、治療(対症療法)だけしていても、数年で同じような問題が再発し再処置が必要になる、あるいは、もっと広範囲の新たな歯科治療(対症療法)が必要になる ということです。そのような歯科治療(対症療法)を繰り返すうちに結果的に、歯科医院に通院していても、数年ごとに口腔内の健康な歯や歯肉、歯槽骨というものがどんどん失われていたりします。
歯科用マイクロスコープ
このようなことのないように、時間が経過しても、健康な歯や口腔内組織と機能とが維持されているように、一度治療した歯は再治療が必要な状態になることのないように、とくに、多数の歯の治療が必要な状態になった人、歯周病が進行した状態になった人は治療(対症療法)だけを進めるのではなく、応急処置(対症療法)で急性症状がいったん落ち着いたならば、できるだけ早期に、予防(原因除去療法)に取り組まれることをお勧めします。
諦める前にまだまだやれることはあると思います。
コントラ 歯科
お口の健康を守り、口臭の原因を根本から改善します
最近は口臭に悩む方が増えていますが、原因の1つに現代社会のストレスが挙げられます。また、年齢ととも口臭が気になる方が増える傾向にあるのは、加齢によってお口の機能や身体の免疫抵抗力が衰えて、歯周病が進行してしまうことなどが原因と考えられます。
一般に市販されている洗口剤は、使った後だけしか効果を発揮できません。口臭の原因を根本から改善するには、お口の中をしっかりキレイにして、健康な状態を保つことが重要になります。

お口の中の食べかすが臭いを放ち口臭の原因となる場合もありますが、日常的に口臭が気になる場合は、お口の中の細菌がその匂いの原因と考えられます。お口の中には多くの細菌が存在し、歯ブラシが届かない場所に入り込んで炎症を起こしたり、虫歯の原因になったりします。その細菌から出る老廃物や、炎症から発生した膿などが口臭の原因になっているのです。

当院の予防歯科では、徹底して細菌のすみかを無くすための治療を行っています。お口の健康を保つことは、口臭の原因を取り除き、口臭を減らすことにもつながるのです。
また、口臭には胃など他の臓器に原因があるケースもあります。当院で口臭が気になるという患者さまがいらっしゃったので、よく診察し検査した結果、医科をご紹介したところ、糖尿病が見つかったことがありました。医科と連携している当院では、このようなケースにも対応が可能です。
  


Posted by koikenina at 16:40Comments(0)

2018年06月21日

また、予防歯科に通うことで虫歯や歯周病にかかった時に初期段階で発見できるのもメリットです

予防歯科に通うメリット
ここまでの説明で、予防歯科に通っても虫歯や歯周病にかかる可能性があることが分かったと思います。ただ、そうなると予防歯科に通う意味があるのかと疑ってしまう人もいるでしょうが、定期的に通ってなおかつ予防歯科のアドバイスを実践していれば、高い確率で虫歯も歯周病も予防できます。

また、予防歯科に通うことで虫歯や歯周病にかかった時に初期段階で発見できるのもメリットです。特に歯周病はハッキリと分かる自覚症状がないため、気付いた時には進行していることがほとんどです。予防歯科に通っていればそういった事態は起こりにくいため、予防だけでなくいざかかった時に早期発見と早期治療できるという大きなメリットもあるのです。
エアータービン
予防歯科で行うこと
ここまでの説明で、予防歯科に通っても虫歯や歯周病にかかる可能性があることが分かったと思います。ただ、そうなると予防歯科に通う意味があるのかと疑ってしまう人もいるでしょうが、定期的に通ってなおかつ予防歯科のアドバイスを実践していれば、高い確率で虫歯も歯周病も予防できます。また、予防歯科に通うことで虫歯や歯周病にかかった時に初期段階で発見できるのもメリットです。特に歯周病はハッキリと分かる自覚症状がないため、気付いた時には進行していることがほとんどです。予防歯科に通っていればそういった事態は起こりにくいため、予防だけでなくいざかかった時に早期発見と早期治療できるという大きなメリットもあるのです。
小型高圧蒸気滅菌器
予防歯科で行うこと
予防歯科の治療を受けたことのない人からすれば、予防歯科で行う治療内容が気になると思います。そこで、予防歯科で行うことをここでお伝えしておきます。まずはPMTC、これはお口のクリーニングです。プラークを綺麗に除去できますし、歯がツルツルするのを実感できる気持ちの良い治療です。次にスケーリング、これは歯石の除去です。歯石は歯磨きで除去できないため、その意味でも重要な治療です。

また、私生活の過ごし方次第で虫歯や歯周病にかかるリスクが高まるため、それを防ぐために生活習慣改善のアドバイス、さらに歯磨きの精度を高めるブラッシング指導も行います。そしてフッ素塗布、フッ素が虫歯予防に効果的なことは知っていると思いますが、
フッ素塗布では歯科医が扱える濃度の高いフッ素を塗布するため、より高い予防効果が得られます。  


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2018年06月20日

歯は一度削ってしまったら、もう元には戻りません。

痛くなってから行く⇒歯を削るの悪循環をとめることが重要です。そのため、近年はむし歯や歯周病にならないためのケアが重要視されてきているのです。ずっと健康な歯を保つためにも、むし歯になり治療によるダメージを歯に与える前に予防を心がけることが大切です。

毎日しっかり歯を磨いているつもりでも、歯と歯のすき間や、歯と歯ぐきの境目に、歯ブラシでは落とすことの難しい汚れが残っています。このネバネバした汚れをバイオフィルムといいます。バイオフィルムには、バイ菌が住みつき放っておくと、むし歯や歯周病、口臭、全身のさまざまな病気の原因となります。バイオフィルムが形成されると、抗菌剤やフッ素化合物などの薬剤が歯の表面まで到達しない為、十分な効果が期待されなくなります。バイオフィルムは普段のブラッシングでは除去しにくいので、プロによる定期的なクリーニングでしっかり除去しましょう。
マラソン マイクロモーター
PMTCは、毎日の自分で行なう歯磨きで落ちない歯の汚れを歯医者さんで専用機器を用いてきれいにクリーニングすることです。毎日、知らず知らずのうちに磨き残してしまった部分や歯ブラシでは磨くことができない歯周ポケット内の歯の根の部分もキレイに磨き上げて汚れを取り除きます。歯石を取るような治療ではなく、あくまで心地よい範囲の刺激で行なわれます。治療ではなく歯磨きの手伝いをして欲しい人、歯周病の治療が終わっている人、矯正中の人、被せ物やブリッジなどがある人におすすめです。
コントラ 歯科
PMTCとはProfessional Mechanical Tooth Cleaningの略です。歯科医師、歯科衛生士などの専門家により、さまざまな器具とフッ化物入りペーストを用いて、すべての歯面とその周辺のプラーク(歯垢)を除去する方法です。約20年ほど前にむし歯、歯周病の予防管理を目的として北欧でシステム化され、現在多くのリサーチに裏付けられて着実な臨床実績を上げています。PMTCは歯の表面がツルツルして気持ち良いばかりでなく、プラークに含まれる雑菌を落とすことによるむし歯・歯周病予防の効果があります。歯のクリーニング専用に開発された特殊なブラシやゴムのカップなどを使うので、痛みはありません。また、歯肉の腫れや痛みを抑え、苦痛緩和、歯の延命効果も期待できます。PMTCはあくまでケア行為ですから、それだけでは病気は治りません。しかし、プロのクリーニングによってお口の中の雑菌レベルが低くなれば、それだけ治療成績も良くなります。また、歯の着色は落とすことができますが、歯の色そのものは変わりません。  


Posted by koikenina at 12:52Comments(0)

2018年06月20日

歯周病は、バクテリアの停滞とそれに対する抵抗力とのバランスで進行します。

歯周病菌のゲノムの解読も完了し、将来的にはこのような抵抗力に働きかける遺伝子治療が可能となると思われますが、実際の治療現場での活用はもう少し先の話でしょう。

やはり現在の歯周治療はバクテリア、実際には、これら複数のバクテリアで構成された歯垢(プラーク)が歯周治療のターゲットになります。プラークが再形成されやすい環境、言い換えれば再発しやすい環境を残したままで、Stability(長期的な安定)を達成できません。皆様に何度も「同じ問題」で悩んでいただかないためにも、安全・適切な外科処置の選択をお勧めすることもあります。
歯科医療機器
歯周精密検査
歯周ポケットの深さ、歯肉出血の状態、歯の動揺度、プラークの付着度など、現在の病状を把握するため、レントゲンや口腔内の写真、模型、歯周組織検査、細菌検査などを行います。

歯周基本治療
精密検査の結果をもとに、可能な限りプラークを口腔内から取り除きます。この処置の基本は、ご自身での清掃になります。歯ブラシや歯間ブラシ、フロスの使い方をご説明させていただきます。セルフケアでは対処しきれない歯ぐきの中の歯の根に付着したプラークを、トレーニングを受けた歯科衛生士が除去、歯周病の治癒を促します。

積極的歯周治療
歯周病が進行すると、基本治療のみでプラークを除去できないことがあります。また、除去できたとしても再度プラークが形成されやすい環境が残る場合があります。
この様なときには、積極的にそれらの問題を解決するため、外科処置が必要となることがあります。
歯科ハンドピース滅菌
メインテナンス
歯周病は完治することはありません。しかし、部分的な再生療法や、適切なプラグラムのもとで現状を維持していくことは可能です。ブラッシングが上手い人でも2~3割の磨き残しがあると言われてます。定期的に専門医によるメインテナンスをおうけいただくことで、より安定した状態を維持することができます。  


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2018年06月19日

歯周病で歯肉が縮退すると、露出した歯根面に虫歯ができやすくなります。

「毎日しっかり歯磨きをしています」という人の中にも、 磨き残しのある人は意外と多く、それが虫歯の原因 の一つとなっているのです。

虫歯は子供にできやすいのはもちろんですが、大人の歯を失う原因としても歯周病よりも割合は高いという調査結果が出ています。それでは、どうすれば虫歯を防ぐことはできるのでしょう?子供と大人の世代別の虫歯の特徴と、虫歯に ならないための予防法をご紹介します。

大人の虫歯の特徴
大人の9割以上が大なり小なり虫歯を抱えているといわれています。 大人のお口の病気といえば歯周病が代表的とはいえ、年をとるほど虫歯が 増えていくことから、歯の喪失を防ぐためにもしっかりとした虫歯対策が必 要なのです。大人の虫歯の原因は子供とあまり変わりありませんが、虫歯ができる過程 には大人ならではの以下のような3つのポイントがあります。
バー歯科
1) 磨き残しによる虫歯
子供の虫歯と同じように奥歯の溝の部分のほか、歯と歯の間・歯と歯肉の境目・歯の 裏側のような、磨き残しの多い部分に虫歯ができやすくなります。

2) 歯周病による歯根の露出による虫歯
歯周病で歯肉が縮退すると、露出した歯根面に虫歯ができやすくなります。
通常の歯の表面を覆うエナメル質に比べて、歯根面を覆う象牙層は柔らかいことから
虫歯になりやすいのです。
この部分の虫歯は特に高齢者にできやすいといわれています。

3) 治療後のレジンやインレー(詰め物)の内側での虫歯
歯と詰め物の間にできた隙間から虫歯菌が侵入してできる虫歯です。
深い部分まで治療している歯ほど進行が早く、神経を抜いていることが発見を遅らせ る要因となります。
歯の模型
PMTC
PMTCとは、プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニングの略で、簡単に言ってしまうと「プロによる歯のお掃除」です。歯ブラシでは磨ききれなかった汚れを、プロがしっかりとクリーニングしてくれます。キレイになるだけでなく、お口の中がサッパリとするので病みつきになる人が多いようです。
 
シーラント
シーラントとは、新しい歯が生えてきた直後に歯の溝をプラスチックで埋める方法です。溝が深いと食べかすが詰まりやすく、そこから虫歯になってしまいます。自分は虫歯となる可能性が高いと感じている方などは、子どもの歯が生えてきたタイミングでシーラントは受けさせてみてはいかがでしょうか。  


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2018年06月19日

日常の生活習慣は虫歯や歯周病と深いかかわりがあり、これらの病気が悪化する原因のひとつとされています

虫歯や歯周病の治療が終わって健康を取り戻しても、その健康状態を維持し続けるためには、日ごろの丁寧なブラッシングはもちろん、歯科医院での定期検診・メンテナンスが欠かせません。

定期検診を受けることによって、常にお口の健康状態を維持できるうえ、たとえ虫歯などが再発したとしても早期のうちに発見・治療ができます。「歯が痛くないのに歯医者へ行くの?」と思われるかもしれませんが、結果的に治療費や治療にかかる時間など患者様の負担を軽減することにつながるのです。

ブラッシング指導(TBI=Teeth Blushing Instruction)
ご自宅での毎日のブラッシングを正しく行えるように、患者様のお口の状態をよく知る担当衛生士がブラッシング指導を行います。正しいブラッシングは、噛み合わせなど、歯やお口の状態によってそれぞれ違うもの。担当衛生士が定期的に口腔内をチェックし効果的な指導を行うことで、お口の健康維持、虫歯などの予防に役立てます。
歯科重合用光照射器
フッ素塗布
歯質の強化、再石灰化促進、抗菌作用、酸への抑制効果を持つフッ素を歯の表面に塗布することで、虫歯を予防します。なお、フッ素を利用した予防法は、歯科医院で定期的にフッ素を塗布する方法のほかに、フッ素入り歯磨き粉などを使って毎日のブラッシング時に歯にフッ素を採り入れる方法があります。どちらも虫歯予防には有効ですので、併用されることをおすすめします。
ホワイトニング 照射器
生活習慣の指導
日常の生活習慣は虫歯や歯周病と深いかかわりがあり、これらの病気が悪化する原因のひとつとされています。当院では、十分なカウンセリングによって患者様の食生活や睡眠・ストレス・喫煙の有無といった生活習慣を把握し、問題となる点があればその改善策をご提案します。お口の健康を維持するためには、正しい生活習慣を身に付けることが重要なのです。

咬み合わせチェック
咬み合わせが乱れていると、食べ物をしっかり咬めなかったり、見た目が悪いためコンプレックスを抱えてしまったりするだけでなく、身体や顔のゆがみ、頭痛・腰痛など、全身にも悪影響を及ぼします。当院では咬み合わせをチェックし、患者様それぞれの年齢や口腔内の状況、生活習慣なども考慮して正しい咬み合わせに調整する方法をご提案します。  


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2018年06月19日

虫歯や歯周病になってしまう原因は、そのほとんどが日々のブラッシングケアが行き届いていないことにあります

虫歯や歯周病になってしまう原因は、そのほとんどが日々のブラッシングケアが行き届いていないことにあります
日本人は、病気にならなければ歯科医に行かない人が多いため、歯が痛くても、ギリギリのところまで我慢して、先延ばしする人も少なくありません。しかし、アメリカやスウェーデンなどは治療よりもメンテナンス(検診)が中心になりしっかりとメンテナンスをしているのです。

この違いの現れとして80歳での残存歯数が、スウェーデンでは約20本、アメリカでは約15本です。なんと日本は10本にも満たないのです。予防歯科はお口の中の健康だけではありません。最近ではお口の中の健康は全身の健康の向上にまでつながるといわれています。歯が痛くなくても定期的に検診をしてより健康な歯と身体を保てるようにがんばりましょう。
技工機器
ブラッシング指導
虫歯や歯周病になってしまう原因は、そのほとんどが日々のブラッシングケアが行き届いていないことにあります。中には、「自分はきっちり磨いているのに・・・」とおっしゃる方もいらっしゃるのですが、磨いているつもりでも磨けていない、という事はとても多いです。特に、ゴシゴシと力を入れて歯みがきをされる方は、磨いた後はお口の中がさっぱりするので磨いた感はあるのですが、歯の隣接面が磨けていない、という事が多々あります。
私も歯周病専門医として、今まで数多くの患者さまを診療し、ブラッシング指導して参りましたが、その方の歯茎を見れば、だいたいどのようなブラッシングをされているかも解りますね。

たとえば、ご自身ではしっかり磨いているつもりでも歯が悪くなってしまっているような方は、歯ブラシをゴシゴシしすぎて歯茎に傷がついてしまっていたりします。ゴシゴシしているので磨いている感じはするのですが、正しいブラッシングをしないとキチンと汚れが取れないので、虫歯や歯周病を発症してしまうのです。そのような場合、歯ブラシの大きさや毛の硬さなど、ご自身に合ったデンタルケアグッツを使用することである程度解消できることもありますが、やはり基本は歯ブラシの使い方をマスターすること。お口の中の状態や、患者さまの癖なども考慮しながら、丁寧に指導させていただいておりますので、お気軽にご質問いただければと思います。
マイクロモーター 販売
PMTC
PMTCとは、プロフェッショナル・メディカル・ティース・クリーニング(Professional Mechanical Tooth Cleaning)と言って、専門家による機械的な歯面清掃のことです。毎日隅々まで磨いているつもりでも、どうしても歯ブラシの届きにくい所や汚れの溜まりやすいところが出来てしまいます。そのような部分から虫歯や歯周病が進行してしまうのを防ぐために、特別な訓練を受けた専門の歯科衛生士が専用の器具を使って徹底的にお掃除します。  


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