健康、生活 › 2018年08月13日

2018年08月13日

シーラントとは、奥歯の噛み合わせの部分にプラスチックを埋め込んで、その部分を虫歯予防する方法です

歯周病や虫歯の原因はプラークです。このプラークは丁寧なブラッシングによって、大部分を取り除くことができます。
つまり適切なブラッシングを続けることで、歯周病を予防することができるのです。それだけではありません。程度の軽い歯周病であれば、ブラッシングで治してしまうことも可能です。歯を守るためには専門家のプロフェッショナルケアが大切

治療をしたあと、3ヶ月か半年などの一定期間が経ってから、再び診察することをリコールといいます。リコールは、症状が改善されているのか、また、新しい病気にかかっていないかを確認するために必要なことです。リコールのときは病状の確認ばかりではなくブラッシングの大切さを改めて認識したり、プラークや歯石がたまっている場合には、スケーリング・ルートプレーニングも行います。長期的にみると、リコールを行っている人と行わない人では歯を失う率に大きな差が出てきます。
マイクロモーター
プロによるクリーニング“PMTC”
PMTCとはProfessional Mechanical Tooth Cleaning の略でプロによる歯のクリーニングを意味します。具体的には歯石の除去やクリームを使った器械的研磨をおこないます。虫歯や歯周病の予防になります。約30 年ほど前に虫歯、歯周病の予防管理を目的として北欧でシステム化され、現在多くのリサーチに裏づけられて着実な臨床実績を上げています。

PMTC による効果は、歯の表面がつるつるして気持ちいいばかりではなく、プラークに含まれる雑菌を落とすことにより、虫歯・歯周病予防の効果があります。 また、歯肉の腫れや痛みを抑え、苦痛緩和、歯の延命効果も期待できます。
歯科 コントラ
TBI(ブラッシング指導)
TBIとは「トゥース・ブラッシング・インストラクション」の略で、歯科衛生士などによるブラッシング指導を指します。毎日ご自身が行うブラッシングは、虫歯や歯周病を予防するために大切な要素です。正しいブラッシングを身につけることで、プラーク(歯垢)を溜めることなく清潔な歯にしましょう。

シーラント
シーラントとは、奥歯の噛み合わせの部分にプラスチックを埋め込んで、その部分を虫歯予防する方法です。その方法は非常にシンプルで、シーラントをする歯の溝を綺麗にし、そこにレジンを貼り付けるのです。(レジンとは、軽い虫歯治療の時につめる白い物)奥歯など歯磨き時にブラシが届きにくい場所に有効です。実際に行う際には、本来の噛み合わせをずらすことになるので、噛み合わせに注意しながら進めます。  


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2018年08月13日

歯ぐきのひきしまり具合や歯石の付着状況、器具の挿入時の出血の状態を検査します

日本では、歯科医師数は増えて過剰時代と言われているのに1人平均の健康な歯の数は減っているという奇妙な現象がおきています。初期の虫歯もすぐ削って詰める。その後も再発、再治療。使う材料が違うだけで根本的には100年前と同じ治療が繰り返されているのです。スウェーデンでは削って詰める治療から予防中心のシステムに変えてから急激に虫歯の本数が減りました。
タービン 歯科
予防歯科(お口のメンテナンス)の流れ
歯ぐきの状態を検査します。
歯周ポケットの測定検査
歯と歯肉の間にある歯周ポケットと呼ばれる溝の深さを専用の器具で測定します。溝がの深さが深いほど、歯周病が進行していると考えられます。溝の深さが進行していると適切な治療が必要です。
歯ぐきの健康度チェック
歯ぐきのひきしまり具合や歯石の付着状況、器具の挿入時の出血の状態を検査します。その他、歯の動揺度の測定、歯ぐきの検査も行っております。

歯垢の状態を染めだしによりチェックします。
歯垢染色剤はみがき残しチェックに役立ちます。
正しいブラッシングで歯を磨がいていないと、磨き残しがある可能性が高いです。歯垢は見た目では分かりにくい部分でもあり ます。歯みがきをした後に歯垢染色剤を使うと歯垢のみがき残しがわかります。歯垢染色剤は歯垢が残っている部分を赤く染めてくれるので、赤い部分を入念に 磨くことによって歯垢を取り除くことができます。歯と歯の間や歯と歯ぐきの間など、また歯並びの悪い部分などが磨き残しやすい場所といえるでしょう。 歯垢染色剤を使うことによって自分の歯みがでの改善部分や歯ブラシで磨けていない部分がわかります。
マイクロモーター
PMTCとは、専用の器具を使った歯のクリーニングのことです。自宅でのブラッシングではどうしても出てしまうみがき残し。そうして歯と歯の間や歯と歯ぐきの境目、歯の細かい溝などに蓄積された汚れを徹底的にきれいにします。また、PMTCならタバコのヤニや紅茶・コーヒー・ワインなどを原因とする軽度の着色汚れを落とすことも可能。歯の着色が気になる方にもおすすめです。

歯科先進国スウェーデンで行われた研究結果によると、定期的にPMTCを受けたグループが20年間で虫歯になった本数は、PMTCを受けなかったグループの約70分の1だったそうです。徹底的に歯をきれいにするPMTCには、虫歯を予防する効果があることがしっかりと実証されています。  


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2018年08月13日

世界に誇る長寿国の日本ですが、世界的に見て予防歯科の意識は低い現状にあります

歯科の先進国である欧米諸国と日本を比較すると、定期健診を受けている人の割合が他国は50%を優に超えているのに対し日本はたったの10%にも達していません。注目していただきたいのは、80歳での平均残存歯数です。日本人は平均8本に比べ、欧米諸国の人は20本近くの歯が80歳にして残っているのです。

グラフを見ると定期健診を受ける人の割合と80歳での平均残存歯数が比例しているのがわかると思います。予防への意識の違いでこんなにも差ができてしまうのです。一生涯自分自身の歯で楽しく食事ができるように、是非とも定期的に歯のメンテナンスを行うことをおすすめ致します。虫歯の予防には食生活がとても重要です。物を食べたり飲んだりすると口の中が酸性になります。酸性になったお口の中は虫歯菌にとって住みやすい環境になってしまうのです。
超音波スケーラー
ただし、唾液によって酸は中和されますので、規則正しく食事をしていれば口の中が酸性である時間が短くなるので虫歯になる危険性は低くなります。しかし、間食など飲食の回数が増え不規則な食生活になると、唾液による中和が間に合わず、口の中が酸性の危険な状態の時間が長くなってしまいます。とりわけ就寝中は唾液があまり出ませんので、寝る前の食事やおやつは虫歯になる危険性を高めてしまうと言えるでしょう。このように、食生活は虫歯予防にとても重要です。規則正しい食生活で虫歯のリスクを最低限にとどめましょう。

PM.T.Cとはプロフェッショナル・メカニカル・ティース・クリーニングの略称です。毎日すみずみまで歯を磨いているつもりでも、歯ブラシの届きにくいところや食べカスの残りやすいところまではできてしまいます。そこで、歯科医師や歯科衛生士が専用の機器を用いて普段の歯磨きでは取り除くことができない汚れを綺麗に取り除くのがP.M.T.Cです。ご自宅での歯磨きなどのホームケアと定期的なP.M.T.Cを行うことで、きれいな歯を保ち、虫歯や歯周病を予防することができます。
歯科 ユニット
定期的な検診が虫歯・歯周病を予防します
毎日の歯磨きが虫歯を予防する最良の手段ですが、全ての人が完全な歯磨きが出来るわけではありません。磨き残しがどうしてもでき、そこから虫歯になる事もあります。また、毎日の歯磨きだけでは歯周病を防ぐことが出来ません。歯周病予防には医院での歯石除去が有効です。  


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