健康、生活 › 2018年08月27日

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2018年08月27日

バイオフィルムを除去し再付着を防ぐので虫歯を予防します

歯の表面に付着した汚れや色素も取り除く事により、本来の歯の美しさを取り戻せます
現代の歯科医療が目指す「予防」とは、お口の環境を整えて虫歯にならないようにすることと、よく手入れされた健康的な歯茎を保つことです。虫歯も歯周病も「生活習慣病」といわれています。

虫歯を治療しても、虫歯になった原因を取り除かなければ、また同じところが虫歯になってしまいます。歯周病も、生活習慣を改め、定期的にプロのクリーニングを受けるなどの原因除去に努めなければ、再発を繰り返してしまいます。なぜ虫歯になったのか、そしてなぜ歯周病が繰り返されるのかを分析することが大切です。

それらの結果をもとに、ハミガキが間違っていたなら正しいハミガキを伝える、食生活に原因があったなら正しい食事のとり方を伝えることも「予防」です。
そして何より「予防」に欠かせないのは、病気の原因となる細菌を除去しお口の状態を良くする、プロによる定期的なケアなのです。

歯の健康を維持するPMTC
毎日すみずみまで磨いているつもりでも、どうしても汚れがたまりやすいところができてしまいます。特に、虫歯や歯周病にかかりやすい人は歯ブラシの効果は限定的です。従来、歯科医院でご指導していたような歯磨き指導だけでは、全てのプラーク(口内細菌のバイオフィルム)を落とす事は困難です。そこで、歯科医師及び歯科衛生士により、虫歯や歯周病の原因となる「バイオフィルム」を徹底的に取り除く手段がPMTCです。
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 ~ PMTCの効果 ~ 
虫歯の予防
バイオフィルムを除去し再付着を防ぐので虫歯を予防します。 
歯周病、歯肉炎の改善
歯周ポケット1~3mmのバイオフィルムを除去する事により、歯肉の状態を改善します。 
歯質の強化
フッ化物入りのペースト等を塗布する事により、歯の再石灰化を促進します。 

自然な美しさ
歯の表面に付着した汚れや色素も取り除く事により、本来の歯の美しさを取り戻せます。 

フッ素の塗布
フッ素は歯の再石灰化能力を高めるので、虫歯の予防と初期の虫歯の進行抑制に対して有効です。
ハンドピース
定期健診
疾病を早期発見して早期治療することによって重篤にしないという事は言うまでもありませんが、健康な歯・良好なお口の中を保つために、3~4ヶ月毎の定期健診をお勧め致します。  


Posted by koikenina at 15:55Comments(0)

2018年08月27日

天然の歯は、根元と先では微妙に色が異なり、淡いグラデーションになっています

歯や口元の美しさは、お顔の中でも第一印象を決める大切な要素です。
美しく歯の輝く笑顔があれば、人との会話もより楽しくなるはずです。そこで当院では、美しい口元を実現することで、より多くの患者さまに笑顔になっていただくことを目指しています。自信のもてる笑顔、ひいてはQOL(生活の質)の向上を実現できる治療をご提案するよう努めてまいります。

セラミック治療のメリット
透明感ある自然な白さ

天然の歯は、根元と先では微妙に色が異なり、淡いグラデーションになっています。当院ではこういった細微な色の変化も再現したセラミックの詰め物・被せ物をおつくりし、自然で美しい口元を実現します。

アレルギーフリー、体にやさしい
セラミックは金属を使わないため、金属アレルギーや歯ぐきの黒ずみを予防することができます。経年劣化によって金属が溶け出すこともありませんので、体にやさしい治療ともいえます。
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変色・劣化しにくい
保険適用の治療で使用する白い素材のレジン(プラスチック)と比べて、セラミックには変色や劣化がほとんどありません。そのため、きれいな状態を長期間維持することができます。

オールセラミック
金属を使わない全てセラミックの被せ物です。透明感のある自然な歯の色を再現することができ、機能的にも審美的にも優れています。

ジルコニアオールセラミック
ジルコニアは「人工ダイヤモンド」ともいわれるほど、耐久性に優れた材質です。歯ぎしりや噛み合わせが強くて割れる心配がある方にも最適です。
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ハイブリッドセラミック
セラミックと合成樹脂(レジン)の混合物です。セラミックの透明感とレジンの柔軟性を兼ね備えています。

メタルボンド
歯の内側に金属を使い、強度(耐久性)を高めたセラミックです。内側に金属を使用しているため、オールセラミックやジルコニアセラミックと比べ透明感は劣りますが、非常に丈夫です。  


Posted by koikenina at 12:55Comments(0)

2018年08月27日

オールセラミックは金属を使わずに、特別な人工歯質材料を用いて作り上げます

オールセラミックは金属を使わずに、特別な人工歯質材料を用いて作り上げます
審美歯科とは、歯を白くするだけではなく、事故で欠損した歯を他の歯と変わりなく治療したり、目立ってしまう詰め物を目立たない詰め物にしたりと、総合的な歯の美しさを修復する治療のことを言います。保険外治療が多いものの、治療後の満足感は格段にあがるはずです。

オールセラミック
オールセラミックは金属を使わずに、特別な人工歯質材料を用いて作り上げます。強度が強く色も自然に美しく作ることが出来ます。通常の治療で行われるメタルボンドクラウン(金属の裏打ちの上にポーセレンを貼り付ける冠)と違い金属を一切使用しないので、金属歯周囲の黒ずみや変色を防ぐことも出来ます。天然歯の色調、透明感を再現し、より自然な仕上がりとなります。
診療ユニット
ハイブリッドセラミック
オールセラミックの場合、材質が硬すぎるため咬む力がかかる奥歯などの場合、咬み合わせる自分の歯を傷めてしまう場合があります。その欠点を改善したものが、ハイブリッドセラミックです。ハイブリッドセラミックは、硬いセラミックに粘りのあるレジン樹脂を混ぜたもので、咬み合わせる歯に優しく、奥歯に適しています。天然歯のエナメル質にとっても近い性質を持った樹脂で出来ておりますので、臼歯部にも使用する事が出来ます。

メタルボンド
メタルボンドとは金属のまわりにセラミックを貼り付けた被せ物です。中身が金属で出来ているので、強度がオールセラミックより強く、表面がセラミックで出来ているので、自然な色合いで審美性にも優れていますが、金属が溶け出すことによる歯ぐきの変色や金属アレルギーが起こる可能性などのデメリットがあります。
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ハイブリッドセラミック
オールセラミックの場合、材質が硬すぎるため咬む力がかかる奥歯などの場合、咬み合わせる自分の歯を傷めてしまう場合があります。その欠点を改善したものが、ハイブリッドセラミックです。ハイブリッドセラミックは、硬いセラミックに粘りのあるレジン樹脂を混ぜたもので、咬み合わせる歯に優しく、奥歯に適しています。

ゴールド
天然歯とほぼ同等の硬さを持ち、しなやかで歯との適合性(精度)がよく、二次的な虫歯になりにくいため、歯にもっともやさしい素材ですが、審美性に劣るため、主に奥歯を部分的に詰めるとき等に使用します。
  


Posted by koikenina at 12:06Comments(0)