健康、生活 › 2018年08月

2018年08月27日

バイオフィルムを除去し再付着を防ぐので虫歯を予防します

歯の表面に付着した汚れや色素も取り除く事により、本来の歯の美しさを取り戻せます
現代の歯科医療が目指す「予防」とは、お口の環境を整えて虫歯にならないようにすることと、よく手入れされた健康的な歯茎を保つことです。虫歯も歯周病も「生活習慣病」といわれています。

虫歯を治療しても、虫歯になった原因を取り除かなければ、また同じところが虫歯になってしまいます。歯周病も、生活習慣を改め、定期的にプロのクリーニングを受けるなどの原因除去に努めなければ、再発を繰り返してしまいます。なぜ虫歯になったのか、そしてなぜ歯周病が繰り返されるのかを分析することが大切です。

それらの結果をもとに、ハミガキが間違っていたなら正しいハミガキを伝える、食生活に原因があったなら正しい食事のとり方を伝えることも「予防」です。
そして何より「予防」に欠かせないのは、病気の原因となる細菌を除去しお口の状態を良くする、プロによる定期的なケアなのです。

歯の健康を維持するPMTC
毎日すみずみまで磨いているつもりでも、どうしても汚れがたまりやすいところができてしまいます。特に、虫歯や歯周病にかかりやすい人は歯ブラシの効果は限定的です。従来、歯科医院でご指導していたような歯磨き指導だけでは、全てのプラーク(口内細菌のバイオフィルム)を落とす事は困難です。そこで、歯科医師及び歯科衛生士により、虫歯や歯周病の原因となる「バイオフィルム」を徹底的に取り除く手段がPMTCです。
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 ~ PMTCの効果 ~ 
虫歯の予防
バイオフィルムを除去し再付着を防ぐので虫歯を予防します。 
歯周病、歯肉炎の改善
歯周ポケット1~3mmのバイオフィルムを除去する事により、歯肉の状態を改善します。 
歯質の強化
フッ化物入りのペースト等を塗布する事により、歯の再石灰化を促進します。 

自然な美しさ
歯の表面に付着した汚れや色素も取り除く事により、本来の歯の美しさを取り戻せます。 

フッ素の塗布
フッ素は歯の再石灰化能力を高めるので、虫歯の予防と初期の虫歯の進行抑制に対して有効です。
ハンドピース
定期健診
疾病を早期発見して早期治療することによって重篤にしないという事は言うまでもありませんが、健康な歯・良好なお口の中を保つために、3~4ヶ月毎の定期健診をお勧め致します。  


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2018年08月27日

天然の歯は、根元と先では微妙に色が異なり、淡いグラデーションになっています

歯や口元の美しさは、お顔の中でも第一印象を決める大切な要素です。
美しく歯の輝く笑顔があれば、人との会話もより楽しくなるはずです。そこで当院では、美しい口元を実現することで、より多くの患者さまに笑顔になっていただくことを目指しています。自信のもてる笑顔、ひいてはQOL(生活の質)の向上を実現できる治療をご提案するよう努めてまいります。

セラミック治療のメリット
透明感ある自然な白さ

天然の歯は、根元と先では微妙に色が異なり、淡いグラデーションになっています。当院ではこういった細微な色の変化も再現したセラミックの詰め物・被せ物をおつくりし、自然で美しい口元を実現します。

アレルギーフリー、体にやさしい
セラミックは金属を使わないため、金属アレルギーや歯ぐきの黒ずみを予防することができます。経年劣化によって金属が溶け出すこともありませんので、体にやさしい治療ともいえます。
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変色・劣化しにくい
保険適用の治療で使用する白い素材のレジン(プラスチック)と比べて、セラミックには変色や劣化がほとんどありません。そのため、きれいな状態を長期間維持することができます。

オールセラミック
金属を使わない全てセラミックの被せ物です。透明感のある自然な歯の色を再現することができ、機能的にも審美的にも優れています。

ジルコニアオールセラミック
ジルコニアは「人工ダイヤモンド」ともいわれるほど、耐久性に優れた材質です。歯ぎしりや噛み合わせが強くて割れる心配がある方にも最適です。
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ハイブリッドセラミック
セラミックと合成樹脂(レジン)の混合物です。セラミックの透明感とレジンの柔軟性を兼ね備えています。

メタルボンド
歯の内側に金属を使い、強度(耐久性)を高めたセラミックです。内側に金属を使用しているため、オールセラミックやジルコニアセラミックと比べ透明感は劣りますが、非常に丈夫です。  


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2018年08月27日

オールセラミックは金属を使わずに、特別な人工歯質材料を用いて作り上げます

オールセラミックは金属を使わずに、特別な人工歯質材料を用いて作り上げます
審美歯科とは、歯を白くするだけではなく、事故で欠損した歯を他の歯と変わりなく治療したり、目立ってしまう詰め物を目立たない詰め物にしたりと、総合的な歯の美しさを修復する治療のことを言います。保険外治療が多いものの、治療後の満足感は格段にあがるはずです。

オールセラミック
オールセラミックは金属を使わずに、特別な人工歯質材料を用いて作り上げます。強度が強く色も自然に美しく作ることが出来ます。通常の治療で行われるメタルボンドクラウン(金属の裏打ちの上にポーセレンを貼り付ける冠)と違い金属を一切使用しないので、金属歯周囲の黒ずみや変色を防ぐことも出来ます。天然歯の色調、透明感を再現し、より自然な仕上がりとなります。
診療ユニット
ハイブリッドセラミック
オールセラミックの場合、材質が硬すぎるため咬む力がかかる奥歯などの場合、咬み合わせる自分の歯を傷めてしまう場合があります。その欠点を改善したものが、ハイブリッドセラミックです。ハイブリッドセラミックは、硬いセラミックに粘りのあるレジン樹脂を混ぜたもので、咬み合わせる歯に優しく、奥歯に適しています。天然歯のエナメル質にとっても近い性質を持った樹脂で出来ておりますので、臼歯部にも使用する事が出来ます。

メタルボンド
メタルボンドとは金属のまわりにセラミックを貼り付けた被せ物です。中身が金属で出来ているので、強度がオールセラミックより強く、表面がセラミックで出来ているので、自然な色合いで審美性にも優れていますが、金属が溶け出すことによる歯ぐきの変色や金属アレルギーが起こる可能性などのデメリットがあります。
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ハイブリッドセラミック
オールセラミックの場合、材質が硬すぎるため咬む力がかかる奥歯などの場合、咬み合わせる自分の歯を傷めてしまう場合があります。その欠点を改善したものが、ハイブリッドセラミックです。ハイブリッドセラミックは、硬いセラミックに粘りのあるレジン樹脂を混ぜたもので、咬み合わせる歯に優しく、奥歯に適しています。

ゴールド
天然歯とほぼ同等の硬さを持ち、しなやかで歯との適合性(精度)がよく、二次的な虫歯になりにくいため、歯にもっともやさしい素材ですが、審美性に劣るため、主に奥歯を部分的に詰めるとき等に使用します。
  


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2018年08月25日

 身体に優しい素材で、金属アレルギーの心配がありません。

審美歯科とは、従来の虫歯や歯周病の治療など、通常の歯科で行っている治療に「美」という視点をプラスした歯科治療です。
歯を白く綺麗にしたり、歯並びを綺麗にしたり、歯ぐきの色を美しいピンク色に改善するなど、健康的で美しい口元を作ることを目的としています。しかし、審美歯科は見せかけの美しさだけを求めたものであってはいけません。審美歯科治療により健康美・美しい笑顔を手に入れ、自分に自信を持つことにより、人生をより豊かにし、可能性を広げてくれるのものでなくてはいけません。 

セラミック治療症例
歯を白く美しくする治療と同時に、日本歯周病学会認定歯周病専門歯科医師として歯肉の状態改善、整形なども必要に応じて行って、統合的に美しい口元を再現いたします。
主な診療内容:クラウン(セラミック・ジルコニア)、ラミネートベニア等の審美修復治療、かみ合わせ治療、歯周病、一般歯科治療(虫歯、親知らずの抜歯)など
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オールセラミック(ジルコニア)
従来の差し歯は金属のフレームの外側に白い加工を施すため、どうしても歯と歯肉の境が黒く見えたり、歯に透明感がなく不自然な感じが避けられませんでした。現在は金属のかわりに「白い金属」といわれるオールセラミック(ジルコニア)を使用することにより、前述した黒いふちどりもなく、自然な透明感のある白い歯をつくることができます。オールセラミックにもいくつかの種類がありますが、当院のジルコニアは最も強度の高い最新で最高級の材質を使用しておりますので、前歯だけでなく奥歯においても充分な耐久性を備えています。

メリット
 身体に優しい素材で、金属アレルギーの心配がありません。
セラミックは、耐久性と強度に優れた陶材です。
※オールセラミックの場合、金属でないため、金属アレルギーの心配がありません。

自然の歯に近いまたは自然の歯よりも美しさが得られます。
光の透過性に優れたオールセラミックは、治療した歯の透明感のある美しさを実現できます。
将来的にも、金属の溶出による歯茎に変色などの心配がございません。
特に見た目の気になる前歯の治療に適しております。
※オールセラミック治療の場合、裏側まですべてセラミックを用いるため、驚くほど自然に仕上がります。
生体情報モニター
人体への安全性の高い素材です。
人体に対する安全性(生体親和性)が高いこともセラミックの特徴で、整形外科領域では人工関節の材料として活用されています。

プラークが付きにくい。
表面が滑らかなので、プラークや細菌の付着が少ないのも特徴です。  


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2018年08月25日

セラミックインレーとは、セラミック(陶器)の詰め物のことです

審美歯科では、患者さんの満足度を高めるため、美しさと機能性を重視した治療を行っています。
一般的な歯科治療では、口腔の機能を改善する治療を行うため、健康保険が適用されます。その一方で、審美歯科の場合には、より美しさにこだわる治療を行うため、基本的には健康保険が適用されず、料金は高めになります。

審美歯科では、歯を白くするホワイトニングや歯並びを整える矯正治療、歯の形を整える治療などが行われています。料金や治療の内容については、歯科医院ごとに異なっており得意分野もさまざまです。そのため、治療の前にサイトなどであらかじめ確認して、自分に合った医院を選ぶのがおすすめです。
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セラミックインレー
セラミックインレーとは、セラミック(陶器)の詰め物のことです。
金属の詰め物が気になる方におすすめです。ご自身の歯と同じ色で作製されるため、歯の自然な美しさに仕上がります。治療費はやや高くなりますが、詰めた部分の仕上がりが美しく、変色がないので、自然な仕上がりになります。

セラミッククラウン
セラミック(陶器)のみで作られた歯のかぶせものです。
金属を全く使用していないので、金属アレルギーの方も安心して装着頂けます。色調や透明感に優れているので、きわめて自然の歯に近いものを再現することができます。そのため、前歯など目立つ部分の歯の治療にも適しています。歯の色、形、歯並びなどの美しさをトータルに修復、改善できます。

審美性
オールセラミックで得られる審美効果には目を見張るものがあります。光学的にも優れており、オールセラミック修復物と本物の歯を見分けることは難しいでしょう。
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信頼性
過去10年間で世界中で170万人を超えるオールセラミック修復物が、患者さんに装着されてきました。管理された臨床試験で得られた結果は注目すべきものです。報告されている破折率は非常に低く、この修復は長年にわたって効果が持続することを示しています。

生体親和性
オールセラミックは既存の金属を一切使用していません。そのため、金属アレルギーの方にも安心です。また、口腔内の軟組織とのなじみが良く、修復物周辺の歯肉を健康に保てるため、インプラントの上部構造としてもよく使われます。
  


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2018年08月23日

歯を削ってオーダーメイドで作ったものを被せるという方法です

審美歯科とは、美しさに焦点を当てた、より美しくキレイな口元に仕上がることを目標として行われる総合的な歯科診療のことです。
通常の虫歯治療の場合だと、保険の適用される材料と治癒方法で機能的な回復を目指すので、仕上がりとしては金属が見えたり、長期的な時間の経過に伴い変色してしまったりと、審美(見た目の美しさ)的には考慮されませんが、審美歯科では、保険適用の素材や治療法以外にも自費治療を行うことができます。
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ホワイトニング
歯のクリーニング(PMTC)では、エナメル質より下に染み込んだ色素はなかなか落ちません。そんなときはホワイトニングがおすすめです。ホワイトニングとは、薬剤を歯の表面に塗布して歯を漂白する方法で、院内で処置を行うオフィスホワイトニングと自宅でできるホームホワイトニングがあります。オフィスホワイトニングは、短期間で歯を白くしたいとか、自分でやるのが面倒だという人に向いています。1回約1時間の治療で歯が白くなるブライトスマイルなどいくつかの方法がありますが、治療法や個人差によっては効果があまり期待できないこともあります。

セラミックインレー・ハイブリッドセラミックインレー
セラミックインレーとは、セラミック(陶材)製ハイブリッドセラミックとはセラミック+プラスティックの詰め物のことです。虫歯の治療で奥歯などに詰めた銀歯を目立たなくします。虫歯治療などの金属の詰め物が気になる方や、虫歯治療をした部分を埋める場合に用います。詰めた部分が変色するのが嫌な方におすすめです。銀歯を除去して歯を削り、セラミックインレー(白い詰め物)をセットするだけで完成です。

着色歯の5つの治療法
歯に着色があり、かなりひどく変色している場合でも、最小限度の時間と不快感で美しく自然なスマイルを取り戻すことができます。
治療方法には着色した歯の治療には、5つの選択肢があります。
歯科 超音波スケーラー
●PMTC(研磨による方法)
最もシンプルな着色の除去方法で、着色の原因が食べ物で、その多くはコーヒーやお茶によるものです。
しかし飲み物やタバコによる頑固な汚れの場合は、より強力な治療が必要です。

●ホワイトニング
これは強力な酸化剤で歯を白くする比較的穏やかな方法ですが、非常に効果的に美しいスマイルを取り戻すことができる場合が多いです。着色の性状や程度に応じて、オフィスブリーチングかホームブリーチングのいずれか、またはその組み合わせから、よい方法を選択します。

●クラウン
歯を削ってオーダーメイドで作ったものを被せるという方法です。  


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2018年08月23日

セラミックインレーとは、セラミック(陶材)製ハイブリッドセラミックとはセラミック+プラスティックの詰め物のことです

審美歯科とは、美しさに焦点を当てた、より美しくキレイな口元に仕上がることを目標として行われる総合的な歯科診療のことです。
通常の虫歯治療の場合だと、保険の適用される材料と治癒方法で機能的な回復を目指すので、仕上がりとしては金属が見えたり、長期的な時間の経過に伴い変色してしまったりと、審美(見た目の美しさ)的には考慮されませんが、審美歯科では、保険適用の素材や治療法以外にも自費治療を行うことができます。

ホワイトニング
歯のクリーニング(PMTC)では、エナメル質より下に染み込んだ色素はなかなか落ちません。そんなときはホワイトニングがおすすめです。ホワイトニングとは、薬剤を歯の表面に塗布して歯を漂白する方法で、院内で処置を行うオフィスホワイトニングと自宅でできるホームホワイトニングがあります。オフィスホワイトニングは、短期間で歯を白くしたいとか、自分でやるのが面倒だという人に向いています。1回約1時間の治療で歯が白くなるブライトスマイルなどいくつかの方法がありますが、治療法や個人差によっては効果があまり期待できないこともあります。
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セラミックインレー・ハイブリッドセラミックインレー
セラミックインレーとは、セラミック(陶材)製ハイブリッドセラミックとはセラミック+プラスティックの詰め物のことです。虫歯の治療で奥歯などに詰めた銀歯を目立たなくします。虫歯治療などの金属の詰め物が気になる方や、虫歯治療をした部分を埋める場合に用います。詰めた部分が変色するのが嫌な方におすすめです。銀歯を除去して歯を削り、セラミックインレー(白い詰め物)をセットするだけで完成です。

着色歯の5つの治療法
歯に着色があり、かなりひどく変色している場合でも、最小限度の時間と不快感で美しく自然なスマイルを取り戻すことができます。
治療方法には着色した歯の治療には、5つの選択肢があります。

●PMTC(研磨による方法)
最もシンプルな着色の除去方法で、着色の原因が食べ物で、その多くはコーヒーやお茶によるものです。
しかし飲み物やタバコによる頑固な汚れの場合は、より強力な治療が必要です。
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●ホワイトニング
これは強力な酸化剤で歯を白くする比較的穏やかな方法ですが、非常に効果的に美しいスマイルを取り戻すことができる場合が多いです。着色の性状や程度に応じて、オフィスブリーチングかホームブリーチングのいずれか、またはその組み合わせから、よい方法を選択します。

●クラウン
歯を削ってオーダーメイドで作ったものを被せるという方法です。  


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2018年08月22日

するとプラーク(歯垢)がたまり、それが虫歯や歯周病の原因となるのです。

虫歯や歯周病などのお口のトラブルは、そのしくみがはっきりしているので、予防することができる病気です。
虫歯になってしまってからの治療は、虫歯の進行を止められても削ってしまった歯を元に戻すことができません。しかし病気になる前に未然に防ぐことができれば、お口の健康を保てます。そこで、もっとも予防に有効な定期検診をおすすめします。

定期検診の重要性
定期的に歯科検診を受けている人と、そうでない人で80歳になったときに残っている歯の数を調べたとき、検診を受けていた人が平均16本の歯で生活できているのに対し、検診を受けず歯が痛くなったときに通院して治療だけを行っていた人は平均7~8本しか残っていなかったという報告があります。毎日ブラッシングしていても、歯と歯の間や歯と歯ぐきの溝、奥歯の溝などには汚れが残ってしまいがちです。するとプラーク(歯垢)がたまり、それが虫歯や歯周病の原因となるのです。
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歯のクリーニング「PMTC」
毎日歯を磨いてるのに虫歯や歯周病になってしまうのは、冒頭でもお伝えしたように、どうしても落としきれない汚れがあることのほかに、もう一つ理由があります。それは、バイオフィルムと言われる歯磨きでは除去ができない強力な汚れの存在です。
バイオフィルムについてお伝えするために、患者さんには次のような例え話をしています。

例えば、毎日台所の三角コーナーの中にある生ごみを捨てますよね、これがお口の中でいう歯を磨くという行為にあたります。しかし、毎日生ごみを捨てていても、1ヶ月もするとヌメヌメしてきますよね。実はこれと同じことがあなたのお口の中でも起きているのです。この三角コーナーのヌメヌメをキレイにするために皆さんどうしているでしょうか?
おそらく、クレンザーなどの強力な洗剤を使用して、元通りのぴかぴかの状態に戻していると思います。
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三角コーナーと異なり、お口の中では、このような強力な洗剤を使用することはできません。したがって、それよりも安全なものとして、普段あなたが使用している歯磨き粉を使用することになります。しかし、残念なことに歯磨き粉だけではお口の中のヌメヌメを完全に除去することはできません。これが、毎日歯磨きをしていても虫歯・歯周病になってしまうメカニズムなのです。お口の中にできるヌメヌメをバイオフィルムと呼び、虫歯菌・歯周病菌にとってのバリアとしての働きをしています。このバリアを壊さない限り、虫歯菌や歯周病菌に直接効果的な攻撃を加えることはできないのです。

このバリア(バイオフィルム)を除去するためには、歯科医院で定期的にPMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)と呼ばれる「プロによる機械を用いた歯のクリーニング」を受ける必要があります。また、このPMTCには嬉しい副次的効果があります。それは、この処置をすることで「歯の本来の白さが蘇る」という効果です。これは歯石などを除去するとともに、ヤニ汚れ、茶渋などの着色も一緒に除去できるためです。
  


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2018年08月22日

表面のエナメル質まで、虫歯が進行している状態です

予防歯科の目的は「お口の健康を生涯維持し、美しい歯を育てる」ことです。
小さなお子様であれば、虫歯が1本もない(カリエスフリー)を目指すことが出来ます。 成人の場合、治療した部分の再発予防や新たな虫歯、歯周病の進行、口臭、歯の汚れを防ぎます。毎日きちんと歯磨きをしているつもりでも、虫歯の原因となるバイオフィルムやお茶・コーヒー・タバコなどの汚れを完全には落とすことはできません。正しいセルフケアに加え、定期的なプロのケアがあなたの将来の口腔環境を守り、自然で健康な歯を育てるのです。
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PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)とは、虫歯や歯周病の予防手段の一つで、ハミガキで落とすことができない汚れを集中的に磨き落とすプロフェッショナルクリーニングです。バイオフィルムを定期的に磨き落とすことは、虫歯や歯周病の予防に大きな効果があります。バイオフィルムとは細菌の集合体のことで普段の歯磨きでは落とせない汚れ等が蓄積してできたものです。バイオフィルムが出来やすい場所は「歯と歯の間」、「奥歯のまわり」、「歯と歯ぐきの境目」、「かぶせ物のまわり」等があげられます。

虫歯は、ミュータンスと呼ばれる細菌が糖を利用して酸をつくり、その酸によって歯が溶け、穴があく病気です。初期の虫歯の場合、自覚症状もなく痛みもありませんが、虫歯の進行が進むにつれ、患部に細菌が繁殖して広がり、歯が痛み始めます。そのまま放置すると、他の健康な歯にも影響を与える場合がありますので、早期の治療が必要です。

虫歯の初期「C1」
表面のエナメル質まで、虫歯が進行している状態です。 
ほとんど痛みがなく、虫歯に気付かない場合があります。
虫歯になった部分だけを削り、詰め物をするだけの簡単治療で済むため、痛みもほとんどありません。

虫歯の中期「C2」
エナメル質表層下の象牙質まで、虫歯が進行している状態です。 
冷たい食べものや飲み物などが歯にしみたり、噛んだ際に痛みを伴う場合があります。
虫歯になった部分だけを削り、詰め物をするだけの処置を行いますが、治療で削る歯質が多い場合は、全体を覆うかぶせ物になる場合があります。
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虫歯の後期「C3」
象牙質の奥にある歯髄という歯の神経にまで、虫歯が進行している状態です。 
暖かいもの食べ物や飲み物でもしみるようになり、激しい痛みを伴う場合があります。 
ここまで進行すると、歯髄の治療(根管治療)が必要です。
虫歯に侵された部分と歯髄を丁寧に全て取り除いた後、お薬を詰めます。

虫歯の末期「C4」
歯冠部をほとんど溶かし、歯の根の部分だけが残っている状態です。 
既に歯髄という歯の神経が死んでいるので、強い痛みはありません。
噛むと違和感や膿が溜まって顔が腫れ、細菌が血管を通り全身に悪影響を及ぼす可能性があります。非常に治療が難しく、歯を抜歯しなければいけない場合があります。  


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2018年08月21日

再治療の度に、歯にはダメージが加わりますし、その際の治療費もかかってしまいます

透明感があり美しいセラミックの歯は、魅力的な口元をつくります。
治療は、患者さまのご希望を伺いながら進めてまいります。歯の大きさ・色艶を周囲の歯と合わせて、ごく自然な歯に仕上げることもできますし、芸能人のように、輝くような白い歯にすることもできます。また、歯並びが悪い場合は、矯正装置をつけずに短期間で治療がおわるセラミッククラウンを使用した治療方法もご用意しております。尚、治療期間中は「仮の歯」をお入れしますので、日常生活に支障はありません。人と接する機会の多い方でも、安心して治療を受けることができます。
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歯と体にやさしく、審美性も高いセラミック
セラミックの歯科治療の特徴として、美しい白い歯にできることがあげられますが、セラミック歯で治療する利点は、それだけではありません。セラミック歯には、変色しにくく、辺縁まで精密な技巧物(人口歯)を製作できるという特徴があります。 そのため、虫歯の再発や、変色による再治療のリスクが、大幅に軽減されます。

再治療の度に、歯にはダメージが加わりますし、その際の治療費もかかってしまいます。 健康で美しい歯で長く過ごすためには、セラミックでの治療が最適です。また、金属を用いた治療では、歯ぐきとの境い目から金属が透けて見えてしまったり、 金属の成分が溶け出して黒く変色したりする事がありますが、オールセラミックであれば、そのような心配もありません。

セラミックでの治療では、歯の形、色を美しく調整することができます。 ナチュラルな歯の色を再現する事も、天然歯の部分にホワイトニングを行い、白くなった歯の色にあわせて明るい色調にすることも可能です。補うセラミックの形状をコントロールすることで、歯と歯の間のすき間を補ったり、美しく見える形に形成したりする事もできます。
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セラミック(メタルボンド)
金属がかぶせ物の中にあり、その上に完全オーダーメイドのセラミックが焼き付けられて作製されています。内面に金属を使いその上にセラミックを盛り上げているため、オールセラミックよりも透明感は落ちます。セラミックならではの色艶の再現性・質感により、保険治療で使われるプラスチックと比べれば遥かに美しく、自然な仕上がりが期待できます。プラスチックのような収縮・変色はなく、強度が高く、ブリッジや連結冠などいかなるケースにおいても使用できるという利点も備えています。但し、金属を使用するため、金属アレルギーの方にはお勧めできません。  


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