健康、生活 › 2018年09月25日

2018年09月25日

歯磨きだけでは取り切れないプラークや歯石をとってもらいましょう

厚生労働省のデータによると94%の方が歯磨きをしているというデータがあります。
また、60代で6本、70代で7本が入れ歯、80代で6割の方が総入れ歯というデータもあります。この2つのデータを重ねると、歯を磨いているのに歯が抜けていくことになりますから『歯が抜ける』=『老化現象』となってします。しかし、実際は成人してから「磨けている」「清潔な状態にしている」患者さまの歯は基本的に抜けません。以上より歯磨きをしていても、実はきちんと磨けていない人が大半だという事が2つのデータから分かります。知らない間に歯周病が進行し、歯が抜けてしまわないようにするためには、歯周病の知識と磨ける技術の習得が不可欠です。
歯科タービン
歯科医院で出来るケア
定期検診
ご自宅でのケアがきちんと行われているか確認します。必要であれば治療をおこないます。
クリーニング
歯磨きだけでは取り切れないプラークや歯石をとってもらいましょう。
セルフケア指導
歯科医師もしくは歯科衛生士による、患者様のお口の状態に合わせたセルフケア指導を行います。
重度歯周病の治療
重度歯周病の治療は、患者様の状態により選択できる治療の方法が多岐にわたります。歯科医師の推奨する方法と患者様の要望も含めた総合的な判断による治療計画を立てます。
歯周病の治療については、歯周病専門医が在籍しておりますので、何でもご相談ください。
基本にあるのはプラークコントロールで、失われた歯周組織の回復をはかることが大切になります。
歯科用タービン
歯周病治療の天敵はモチベーションの維持?!
保険が適用できる歯周病治療。保険制度まであるのに、成人の80%が歯周病になってしまうのはなぜでしょうか?それは、自覚症状がでるのが遅い病気ということともう1つ大きな理由があります。それは、歯周病治療に根気が必要なこと 時間がかかってしまうことです。

歯周病は検査を含めて7回ほど通院をお願いすることになります。週に1回通院の患者様であれば約2ヶ月の治療になります。症状がないのに通院が多いと人は飽きてしまいます、治療が途中になって来院をやめてしまうケースも多くあります。しかしながら歯周病治療は歯という患者様の財産を一番守れる処置なのです。そこですまいるデンタルクリニックでは、患者様の歯を守るために、歯の大切さ、歯周病の怖さをしっかり理解してもらい、モチベーションを保って治療していただけるように次のような治療方法を確立しています。  


Posted by koikenina at 15:38Comments(0)

2018年09月25日

どんな病気もそうですが、早期に発見し早期治療するのが治癒しやすいものです

初期のうちはほとんど自覚症状がないのですが、病状が進行すると、歯茎が腫れる、歯茎から出血がある等の症状を引き起こし、さらに悪化すると、歯と歯茎の隙間が深くなり歯周ポケットができ、炎症が歯槽骨(歯を支えている骨)に達し、この骨を溶かしてしまう病気です。

もちろん、歯槽骨が溶けてしまったら、歯を支えることは出来ませんので、歯がグラグラと動揺してきますし、噛むときに痛みを感じ、歯茎も痩せてきて歯が伸びたように見え、最悪の場合、自然と抜けてしまう場合もあります。 

しかも、今や成人の9割が歯周病であると言われ、ほとんどの人がかかっています。歯周病の自覚症状は先述のとおり病状がかなり進行しないと気がつかないので手遅れになっていることが多いやっかいな病気です。

どんな病気もそうですが、早期に発見し早期治療するのが治癒しやすいものです。歯周病についてもまったく同じことが言えます。症状が軽いうちに、治療をうけるべきです。歯周病が進行して、歯槽骨が溶けると治療しても元に戻すことは不可能です。

患者さんによっては「歯茎から出血しているけど、痛むことはないので治療はしない」という人もいますが、歯茎から出血があること自体、異常なことであり病気であるということを知っておくべきです。歯ブラシした時や、歯科医院で歯周病の検査をした時の歯茎からの出血は、将来、歯周病が進行して歯が抜けて入れ歯を装着する可能性が多いにあるというサインなので、深刻に受け止めなければなりません。
電気歯髄診断器
歯周病(歯槽膿漏)の成り立ち
1. 歯と歯茎の境に歯垢(バイ菌と食べカスの塊)がつきます。
2. バイ菌の塊は、毒を出し歯茎を腫らします。
この頃、歯ブラシをすると出血が目立つようになります。(歯肉炎)
3. バイ菌が唾液と反応して固くなります。(歯石)
4. 炎症が歯茎だけにとどまらず、歯を支える顎の骨を溶かします。
よって、歯が揺れ始めます。(歯周病・歯槽膿漏)
5. この頃から歯茎から膿が出たり、歯茎が腫れたり、口臭がきつくなります。
そして、一番嫌なのが歯が揺れるため、食べ物がよく咬めません!
6. それでも放置しておくと、歯が抜けてしまいます。
エアーモーター
糖尿病と歯周病
合併症がまねく病状悪化のスパイラル糖尿病の大きな問題に合併症があります。糖尿病の3大合併症として、網膜症、腎症、神経障害。そして心疾患、脳卒中と続き、6番目の合併症が『歯周病』です。近年の研究で、歯周病は糖尿病を悪化させること、さらに糖尿病が悪化すると歯周病も悪化させてしまうといった相互に影響することが分かってきました。歯周病になると歯周病菌への免疫反応によってTNF-αと呼ばれる物質が発生します。この物質には血液中のインスリンの働きを妨げてしまう作用があり、糖尿病を進行させてしまうことがあります。  


Posted by koikenina at 12:22Comments(0)

2018年09月25日

「とりあえず歯を動かしてみたけど、ダメでした」はありえない!

歯科矯正医療においては、様々な考えの歯科医師と治療テクニック(治療法)がありますが、1番大切なことは"矯正治療の『結果』がどうであったか?"ということだと思います。
"非抜歯による治療"や"とりはずしの出来る矯正治療"等、様々ですが、これから矯正治療をはじめようとしている方には、正しい矯正治療の情報を得て"矯正治療を受けてどうなりたいのか?"としっかりと考えて頂きたいと思います。そして、もし 口元を美しくしたい!! 美しい口元を子供に残してやりたい! とお考えなら、アイウエオ矯正歯科医院へご相談にお越しください。

「とりあえず歯を動かしてみたけど、ダメでした」はありえない!
歯科医師が原因のNG矯正に共通するのは、「歯科医師が立てた治療計画が不十分だった」と言うことです。歯科医師が矯正に関する教育をきちんと受けておらず、治療経験も少ないために診断を誤ったり、実行可能な治療計画を立てられなかったり、患者さんの質問に
答えられなかったりしているのです。

矯正治療は、どのような装置を使ってどのように歯を動かして排列するかをしっかりと見極め、きちんとした治療計画にそって行われるものです。矯正医であれば、歯がどのように動き、どのくらいの期間でどのような歯列になるかは、あらかじめ予測できるものです。万が一途中で治療方針の変更が必要になった場合でも、なぜ変更が必要なのか、変更することによって治療結果がどう変わるのか、治療期間は伸びるのかなどという患者さんからの質問にはっきりと答えることができるはずです。
歯科器具
しっかりとした治療計画を立てずに治療を開始するのは、行き先を確認せずに電車に飛び乗るようなものです。電車なら間違ってもスタート地点に戻れば良いですが、矯正は簡単にやりなおせるものではありません。矯正の教育を受け、臨床経験も豊富な矯正専門医を選ぶことをおすすめするのはそのためです。
光照射器
「歯を抜かずに治せます」
「見えない装置を使います」
「短期間で治せます」
・・・などという宣伝文句を見たことはありませんか? 
どれも患者さんにとっては魅力的なお話だと思います。しかし、それは本当にあなたにとって最適な治療法でしょうか?
患者さんが歯を抜きたくないというから、なんでもかんでも抜かずに広げる。装置が見えるのがいやだと言うから、とりあえず透明なマウスピースをはめてみる。それが患者さんの望みだから、適しているかどうかは問題にしない。そんな矯正治療が増えているように感じます。NG矯正を増やしているのは、患者さん自身かもしれません。
インターネットが普及し、矯正に関するさまざまな情報が氾濫していますが、全ての情報が正しいわけではありません。NG矯正の被害にあわないために、患者さんご自身にもある程度の矯正の知識を身につけていただきたきたいと考え、NG矯正をご紹介することにしました。これから矯正を始めようとお考えの方、また、今の治療に不安を感じていらっしゃる方のお役に立てればと思います。  


Posted by koikenina at 11:33Comments(0)