健康、生活 › 2018年10月19日

2018年10月19日

歯周病は歯に付着しているプラークや歯石に存在する細菌に感染して起こります

歯周病の主な原因はプラークがたまることから始まります。プラークは食物の中の糖分と誰の口の中にも存在する細菌によってつくられます。プラークの90%は細菌です。細菌の出す毒素によって歯肉に炎症が起き、さらに悪化すると、歯を支えている骨を溶かしていきます。歯周病を予防し、進行を防ぐには、プラークコントロール(細菌が悪影響を与えない様にコントロールすること)が大切でしょう。

プラークは日々のブラッシングで落とすことができます。しかし落としきれず残ってしまったものは、プラークから歯石へ変化し、プラークと歯石が悪影響を与えます。そこで医院での定期的なクリーニングをすることで、完全なプラークコントロールを目指すことができます。
歯科用マイクロスコープ
歯は歯肉(歯ぐき)に支えられていると思われている方が多いかもしれませんが、実際はその下にある顎(あご)の骨に支えられています。歯周病はこの顎の骨が溶けてなくなっていく病気で、重度に進行すると歯がぐらぐらして、最後は抜歯に至ります。歯周病は歯ぐきが腫れたり、出血したりするため、歯ぐきの病気と思われがちですが、これらはひとつの症状に過ぎず、「骨の病気」であることを認識することが大切です。

歯周病は歯に付着しているプラークや歯石に存在する細菌に感染して起こります。噛み合わせが悪い場合や喫煙、糖尿病などの全身的な問題がある場合も歯周病が悪化しやすくなります。歯周病は「沈黙の病気」といわれ、病状が進行してもあまり症状がわかりにくい特徴があります。気づいたときには重症になってしまって手遅れになることが多いため、日頃から予防、早期治療に努めることが大切です。 

歯周病治療
歯周病の治療は、まず綿密な診査を行って、歯周病の実態をつかみ原因を明確にし除去していく原因除去療法が基本です。初診時にはプラーク(歯垢)の付着状態・歯周ポケットの深さ・歯を支える骨の状態・歯の揺れ・歯ぐきの炎症・噛み合わせなどを診査します。それをもとに診査結果、処置内容を具体的にお話し、治療に対し理解と同意が得られた方のみ治療を開始します。
ユニファスト
プラーク(歯垢)コントロール
プラーク(歯垢)除去の大切さをお話し,お口の中の清掃状態や歯や歯ぐきの症状を把握し、患者さまに合った清掃方法をご指導します。

スケーリング・ルートプレーニング
歯ぐきの内側部分に残っているプラーク(歯垢)や歯石を除去します。
プラーク(歯垢)や歯石によって汚染された病的な部分を除去して,歯根の表面をなめらかに仕上げます。  


Posted by koikenina at 15:51Comments(0)

2018年10月19日

歯周病とは、プラークや歯石の中にひそむ歯周病菌が炎症を起こし、歯肉や歯槽骨を溶かしてしまう病気です

病気のない健やかな口腔内環境を保つには、毎日のブラッシングと定期検診が重要です
歯の健康を考えると、虫歯や歯周病といったお口の病気の発生を防ぎ、健康な口腔内環境を保ち続けることが一番。お口の病気は日ごろからしっかりとケアをしていれば未然に防げますが、きちんとブラッシングをしていなかったり定期検診を受けなかったりすると、すぐに病気は発生し徐々に進行してしまうのです。

病気のない健やかな口腔内環境を保つには、毎日のブラッシングと定期検診が重要です。定期検診で病気を予防・早期発見するとともに、ブラッシング指導を受けてご自身できちんとケアできるようにしましょう。

歯周病とは、プラークや歯石の中にひそむ歯周病菌が炎症を起こし、歯肉や歯槽骨を溶かしてしまう病気です。日本では成人の方が歯を失う一番の原因となっています。歯周病を防ぐためには、歯周病の原因となるプラークや歯石を取り除くことが重要です。毎日のブラッシングをきちんと行うことはもちろん、プラークや歯石を取り除く歯科処置を受けて歯周病を予防しましょう。もし歯周病になってしまった場合には、クリーニングなどの歯科処置などを行い歯周病の改善を目指します。
ダイヤモンドバー
歯周病は気づかないうちに進む病気です。
プラーク・コントロールという言葉がよく使われますが、歯垢を除去することが、歯周病の予防に最も有効です。また、歯肉の血行を良くするためのマッサージ も大切です。毎日しっかり歯磨きしているはずなのに虫歯になったり歯周病にかかってしまう患者様がおられます。いったい、どうしてでしょうか。その最大の 理由は、磨いているつもりでもきちんと磨けていないのが実状だからです。「磨いている」と「磨けている」とは全く別のことになります。きつい言い方に聞こ えるかもしれませんが、「磨いても、磨けていなければ意味がない」ということです。

ブラッシング方法にはさまざまな方法が提唱されていますが、人にはそれぞれブラッシングのくせがあり、歯の生え方も一様ではありません。自分に合った方法を見つけることが大切です。当院では、患者様ができるだけ無理なく効果的なブラッシングを継続できるよう、数種類の歯口清掃用具の中から、ご自身に最適と思われるモノをおすすめします
歯科 鉗子
またブラッシングのコツを記載したオリジナルのリーフレットを作成するなど、きめ細やかなブラッシング指導を行っております。また歯周病を防ぐには、定期的な歯科医院での歯石除去も必要です。歯石除去は、口腔衛生の専門家である歯科衛生士の手により行われます。優秀な歯科衛生士は非常に頼もしく、お口の健康を皆様と一緒になって守ってくれます。  


Posted by koikenina at 12:06Comments(0)

2018年10月19日

虫歯や歯周病などを未然に防いで、歯やお口を健康に保つ治療の事です。

歯磨きなどの日々のケアはもちろん大事ですが、ちゃんと歯磨きをしていても虫歯や歯周病になることはあります。自分にあったケアの方法を確かめ、事前に虫歯や歯周病を防ぐようにしましょう。

歯石について
毎日きちんと歯磨きや歯間清掃をしていても、全ての歯垢を完全に取り除くのは難しく、歯垢が固くなり歯石になってしまうこともあります。一度固くなった歯石は、歯科医院や専門的なクリーニングでないと取り除けないので、定期的に歯科医院での検診をおこない、早期発見・予防することが重要です。
歯科 マイクロスコープ
予防対策
歯周病の予防のためには、1日に3回の歯磨きと、デンタルフロスや歯間ブラシを使った歯間清掃が効果的です。歯のクリーニングに関する指導を歯科医院で受けたり、自宅での正しいブラッシングを心掛けましょう。また、歯周病の予防は口腔内だけでなく、全身の健康を維持することも大事なので、バランスのとれた食生活や喫煙を避けることが歯周病の予防につながります。

予防歯科の診療メニュー
大人のための基本的な予防歯科の診療メニューです。虫歯や歯周病、また、現在健康でもこの先問題が生じそうな部分の チェックを行い、お口の状態と生活環境にあわせ、その方に適した食事アドバイス、正しいホームケアを丁寧に指導し、歯石およびコーヒー、お茶、 タバコなどによる歯表面の着色除去、PMTC(プロが行うクリーニング)、フッ素療法を行います。
スケーラー 歯科
歯周病予防
歯周病とは、歯周組織が歯垢(プラーク)に含まれている『歯周病菌(細菌)』に感染し、歯肉(歯茎)が腫れたり、出血したり、最終的には歯が抜けてしまう、日本人が歯を失うもっとも大きな原因の歯の周りの病気の総称で、歯周病の初期では自覚症状がほとんどないので気付いていない方が多いだけで、実際には日本人の成人の約80%が歯周病(歯肉炎or歯周炎)にかかっているといわれています。当医院では歯周病の予防等に超音波スケーラーを使用しております。超音波スケーラーは、1秒間に数万という振動と同時におこる キャビテーション効果により、酸素が送り込まれてポケット内の嫌気性菌を死滅させます。  


Posted by koikenina at 11:25Comments(0)