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2018年11月05日

40代で2~3本、50代で3~4本。親知らず以外の歯を抜歯した方は、特に注意が必要です

予防治療とは、歯周病やむし歯にならないようにプロの歯科衛生士があなたのお口の中をきれいにすることです。歯や歯ぐきなどのお口の中は体の一部を構成しており、独立した器官ではありません。口だけ健康、体だけ健康だということはありえません。全身が健康であってはじめて、お口の中も健康でいられます。特に歯周病はその典型です。逆に、よく噛むことができ、おいしく食事ができるようなお口の状態であることが、全身の健康に大きく影響します。

予防歯科として行うこと
むし歯・歯周病などにならないための予防、一度治療したところが再び悪くならないための予防、病気の進行を防ぐための予防・・・、ときわ歯科医院では、患者さん一人ひとりにあった最適な予防方法・プロフェッショナルケアを行っております。髪の毛のケアを怠ると痛んでしまったり、自分で切ってもなかなかうまくいきませんよね。これと同じように、歯にもプロによる定期的なケアが必要です。
口腔内カメラ
歯周病は生活習慣病として位置づけられ、食習慣、歯みがき習慣、喫煙などとも関連があり、単に歯科医師による治療のみではその効果があがらないことが明らかになってきました。患者さん個人の生活習慣の改善、自助努力も歯周治療の成否に大きく関与することを理解することが大切です。歯や口は、消化器官の一部としての役割をもっていると同時に、体全体ともつながっていることを再確認することが重要です。歯周病が口の中に限局しているだけではそれほど大きな問題にはならないのですが、長期間慢性化することによって、病原性をもった細菌が血液中に入ったり、飲み込まれて口から離れた心臓や肺などの遠隔臓器に行き着き、そこで病気を起こす可能性が高くなります。歯周病を予防したり、コントロールすることは、単に歯や口の健康を守るのみならず、全身の健康をも守ることにつながり、人生80年の高齢社会を豊かで快適に過ごすために極めて重要となることを理解しましょう。

歯周病から自分の身を守るには?
歯周病の原因は、虫歯と同じで、磨き残しによるプラーク(ばい菌の塊)です。治療した所はもともと磨けていなかったために治療に至っており、さらに治療すればするほど、どんどんブラッシングが難しくなっていきます。そのため、歯の神経をとる治療をした方、親知らず以外の歯をすでに抜歯した経験のある方は、当然、歯周病のリスクも高くなります。
マイクロモーター
40代で2~3本、50代で3~4本。親知らず以外の歯を抜歯した方は、特に注意が必要です。歯やその神経のない方ほど、その後、どんどん歯を失っていきます。歯周病の進行するスピードがとても速いのです。そのスピードを緩やかにする鍵は、ご自分の現在の歯の本数や、口の中の状況を把握することが大切です。ぜひ定期的にメンテナンスをしてください。何かが起こってしまう前に改善させれば、進行を止めることができます。
  


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2018年11月05日

予防法をタイプ別に分けて見てみましょう

予防に関する仕事は歯科医師よりもむしろ歯科衛生士が患者様を担当いたします。
歯の治療前後の経過を観察するだけでなく、歯石の除去やクリーニング、ブラッシング指導やお口の健康のアドバイスを行い、患者様のお口のメインテナンスに努めます。
これだけ歯科医院にとって歯科衛生士は重要な位置を占めているにもかかわらず、一般的な歯科医院では1医院あたり1.3人といわれており、日本では予防を中心とした医院が少ないのが現状です。

予防法をタイプ別に分けて見てみましょう
むし歯予防
むし歯になるメカニズムをご存じですか? むし歯になる原因として、「むし歯菌」「歯の質」「糖質」に、「時間経過」の4つの要因が加わる事で虫歯は進行します。 食事をした時からのお口の中ではどのような事が起きているのか。そのメカニズムを知る事で、むし歯予防につながります。
歯科 マイクロスコープ
歯周病予防
口臭や歯ぐきからの出血のほとんどは、歯周病が原因です。 歯周病は、歯垢が歯と歯肉の間に溜まって炎症を起こし、骨を溶かす感染症で、放っておくと歯が抜けてしまう恐ろしい病気です。 但し、早期に発見する事で、日々のブラッシングや、医院でのクリーニングとメインテナンスで治すことができます。

PMTCとは「Professional Mechanical Tooth Cleaning」の略語で、「専用の機材を使用したプロの歯科医師、歯科衛生士による歯のクリーニング」です。さまざまな機材とフッ素入りペーストを使用し、プロの手でバイオフィルム(細菌)を除去する方法です。フッ素の効果で歯の表面がなめらかになり、歯周病や虫歯の予防にも効果的です。また歯肉の腫れや痛みを抑えることができるので、歯の寿命を延ばす効果もあります。施術中の痛みはありません。

フッ素塗布
私たちの歯の表面は人体の中で最も固いといわれるエナメル質でおおわれています。しかし、虫歯になるとその強固であるはずのエナメル質さえもが溶けてしまうのです。そこで予防歯科として、歯の表面にフッ素を取り込むことで、フッ素は歯の結晶(アパタイト)の一部になります。歯は強く虫歯になりにくくなり、ごく初期の虫歯なら治ってしまうこともあるのです。
超音波スケーラー  


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2018年11月05日

実は、欧米ではすでに「歯医者は予防のために通う場所」という考え方が主流になっています

「痛くなったら行く場所」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?
たしかに歯科医院は虫歯や歯周病といったお口のトラブルを治療する場所です。しかし、一度虫歯や歯周病になってしまうと、たとえ治療を受けても完全に元通りになることはありません。治療を繰り返せばダメージは蓄積し、歯の寿命は短くなっていきます。そのため、治療が必要になる前から歯医者へ通って病気を予防するという考え方が、近年とても高まってきています。
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実は、欧米ではすでに「歯医者は予防のために通う場所」という考え方が主流になっています。そして、その意識の違いは、85歳時点での歯の平均残存数の差に顕著に表れています。アメリカでは15.8本、スウェーデンでは19.5本なのに対し、日本はなんとたったの7本。

予防をしっかり意識して歯医者に通っているかどうかで、ここまでの差が生じているのです。残念ながら日本はまだまだ予防歯科後進国。1人でも多くの方が「予防のために」歯医者へと足を運んでくださることを、切に願います。そして、予防のために足を運んでくださった患者さまをしっかりサポートできるよう、当院ではさまざまな予防歯科メニューをご用意しております。

歯周病から自分の身を守るには?
歯周病の原因は、虫歯と同じで、磨き残しによるプラーク(ばい菌の塊)です。
治療した所はもともと磨けていなかったために治療に至っており、さらに治療すればするほど、どんどんブラッシングが難しくなっていきます。そのため、歯の神経をとる治療をした方、親知らず以外の歯をすでに抜歯した経験のある方は、当然、歯周病のリスクも高くなります。
マイクロモーター
40代で2~3本、50代で3~4本。親知らず以外の歯を抜歯した方は、特に注意が必要です。歯やその神経のない方ほど、その後、どんどん歯を失っていきます。歯周病の進行するスピードがとても速いのです。そのスピードを緩やかにする鍵は、ご自分の現在の歯の本数や、口の中の状況を把握することが大切です。ぜひ定期的にメンテナンスをしてください。何かが起こってしまう前に改善させれば、進行を止めることができます。  


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