健康、生活 › 2018年12月14日

2018年12月14日

今まで歯科医院は、歯が痛くなってから行くものでした。

最も基本的なご家庭でできる予防歯科の方法です。
歯の健康を維持する毎日のケアはとても大切です。特にお子様の歯磨きは重要で、お子様の歯磨き方法はムラがあり確実に歯ブラシが歯にヒットしていないことが多いため、お母さんの仕上げ磨きを推奨します。毎日のブラッシングにより歯に付着した歯垢の除去もでき、それが結果的に歯周病、歯肉炎の予防にもなります。普段から歯と歯茎の状況もチェックする習慣を身につけましょう。

今まで歯科医院は、歯が痛くなってから行くものでした。
しかし虫歯になってから歯を失ってからでは手遅れです。また歯周病で溶けた顎の骨は元には戻りません。そのため最近では歯が悪くならないように予防していく事が重要になってきました。治療する前に予防することがこれからの歯科医院のスタンダードとなってきます。
歯科レントゲン
世界で一番予防が進んでいるスウェーデンでは歯科の定期検診受診率が大人で80%以上あり、子供にいたっては100%近くが定期検診を受けています。 他の 先進諸国でも70%ほどの受診率が一般的になってきました。先進国ではこのように歯科に対する関心が高いのに対し、日本では驚くことに、10%以下の定期 検診受診率です。これでは虫歯や、歯周病が悪化してしまうのも当然といえます。

予防歯科・メインテナンスの重要性
虫歯や歯周病の予防にはお口のメインテナンスが非常に重要です。 実際にアメリカや北欧では政府のバックアップなどによる医療制度が後ろ盾となって、中産階級の90%の人たち(北欧の子供達は100%)が定期的なメインテナンスを受けて歯を失うことがほとんどないという大きな成果が出ています。[図1参照]
また日本国内で比べてみても、歯の健康維持・虫歯や歯周病の予防のためのメインテナンスを受けるために定期的に歯科受診している人と、痛い時・何かトラブルがあった時のみ治療を受けている人とでは、生涯を通して見た時の歯の本数に大きく差があることがわかります。
マイクロモーター
「虫歯や歯周病の予防にはメインテナンスが非常に重要」という結果を真摯に受け止め、多くの患者様が安心・快適にメインテナンスにいらっしゃることができるよう「技術」だけでなく、スタッフ一同コミュニケーションを大切にし、「知識と気持ち」も最高であるように取り組んでおります。また、痛みに対しても特に配慮するようにしております。「歯石を取る=痛い」というわけではありません。どうぞ安心してお任せください。虫歯のある方・あった方も、今までのことは気にせず、これから10年後、20年後の歯に自信を持つことを一緒に考えましょう。  


Posted by koikenina at 16:23Comments(0)

2018年12月14日

「歯科医院は歯が痛くなったら行く場所」とお考えの方はいらっしゃいませんか?

歯を失ってしまう原因はさまざまですが、特に多いのは虫歯と歯周病です。
これらは細菌感染によって起こるため、予防することが可能です。日本では『8020運動』(80歳で20本以上歯を残すことを目的とした取り組み)が展開されていますが、虫歯や歯周病で歯を失う方は多く、平均すると80歳で8本程度しか歯が残っていない、というのが現状です。
当クリニックでは、皆さまが口の病気を予防していつまでも口の健康を維持できるよう、積極的に予防歯科に取り組んでいます。
歯科 ユニット
PMTC
歯と歯の間、歯と歯肉の境目、歯の細かい溝などは、歯ブラシをうまく当てることが難しく、磨き残してしまうことが多い部分です。「きちんと歯磨きしていているのに、虫歯や歯周病になってしまった」という経験のある方は、これらの部分が、磨いているつもりで磨けていなかったのかもしれません。そこでお勧めするのが、『PMTC』です。PMTCは『Professional Mechanical Tooth Cleaning』の略で、歯科医師や歯科衛生士などの専門家が、専門機器を使用して行なう歯のクリーニングのことです。PMTCを行なうことで、日常的な歯磨きではどうしても除去しきれない汚れをきちんと除去することができ、虫歯や歯周病の予防効果が期待できます。

口腔衛生指導
虫歯・歯周病予防のためには、歯磨きなど患者さんがご自分で行なうセルフケアのほか、歯科医師や歯科衛生士などによる専門的なプロフェッショナルケアが必要不可欠です。セルフケアとプロフェッショナルケアを両立させることで、口の健康維持につながります。
当クリニックでは、患者さんがいつまでも口の健康を維持し、生涯ご自分の歯で過ごすことができるよう、口腔衛生指導を行なっています。
ユニファスト
歯磨き
歯ブラシは、ヘッド(毛のついた部分)が小さく、柄がまっすぐで、毛が柔らかすぎないものを選びましょう。歯と歯肉の隙間に、45度の角度で歯ブラシを軽く押し込むように当て、20回ほど軽く振動させます。場所を移動させながらこれを繰り返しますが、きちんと丁寧に行なうと、5分はかかります。歯の隙間の汚れは、フロスを使用して除去しましょう。毎日の丁寧な歯磨きは、口の健康維持の基本となるため、正しい歯磨きを習得することが大切です。 きちんと磨けているか自信がないという方や、ご自分に合う歯ブラシや歯磨き剤がわかならないという方は、遠慮なくスタッフまでお尋ねください。

定期検診
「歯科医院は歯が痛くなったら行く場所」とお考えの方はいらっしゃいませんか? たしかに、歯が痛くなったら歯科医院で治療を行なわなければなりません。しかし、そのときにはすでに症状が進行しており、治療に時間がかかったり費用が高額になってしまう可能性があります。歯の寿命を縮めることにもなりかねません。口の病気は、早い段階で発見すれば、時間も費用もかけずに治療を行なうことができ、患者さんの負担の軽減につながります。それを実現するのが定期検診です。定期検診は口の健康を維持できているか確認する場です。歯が残っている方はそのまま残せるよう、歯が残り少ない方はこれ以上減らないよう、クリーニングや噛み合わせの確認などを行ない、口の病気を予防します。
定期検診では、主に以下のようなことを行ないます。  


Posted by koikenina at 13:06Comments(0)

2018年12月14日

歯周病は、歯と歯茎の隙間の「歯周ポケット」にたまる細菌が原因で引き起こります

お口の中の環境をよい状態に保つことは、全身の健康のためにも大切です。
虫歯や歯周病の原因は、お口の中の虫歯菌や歯周病菌などの細菌ですが、虫歯菌や歯周病菌以外にも、お口のなかにはさまざまな細菌が生息しています。成人のお口のなかには300種類の細菌が生息していて、歯に付着した歯垢1mgに1億個以上の細菌がいると言われています。

これらの細菌は、口腔内の清掃を怠ると爆発的に増殖し、さまざまな全身疾患を引き起こすことが明らかになっているのです。最近では、口腔内細菌が血管を通って体全体を巡り、各臓器に侵入・繁殖し、さまざまな病気の原因になっていることがわかってきました。例えば、動脈硬化、心筋梗塞、糖尿病、誤嚥性肺炎なども口腔内の細菌と大きく関係しているといわれています。お口の中を清潔に保つことは、全身的な健康にもとても大切なことです。全身の健康のためにも、定期的なお口のメンテナンスをお勧めいたします。
歯科器具中古販売
歯周病のセルフケア
歯周病は、歯と歯茎の隙間の「歯周ポケット」にたまる細菌が原因で引き起こります。歯周病にならないためには、毎日の歯磨きで「歯周ポケット」をよく清掃し、きれいにしておくことが大切です。

歯周病の専門的なケア・治療
歯周病を予防するために、ご家庭でのセルフケアは欠かせませんが、実はそれだけでは限界があります。歯科医院での専門的なケアとご家庭でのセルフケアとの両輪が、歯周病予防には大切です。また歯周病が進行してしまっている場合は治療が必要となります。

虫歯予防
目に見えない個人の虫歯のなりやすさ(虫歯の進行性、罹患性、抵抗性)を判定するリスク検査と、歯周病のなりやすさを判定する検査を行っています。
虫歯予防等にはフッ素イオン導入法によるフッ素塗布をしております。単に歯面に塗るだけでは歯質に取り込まれにくい性質をイオン導入装置を使用することにより浸透しやすくします。
タービン 歯科
口腔ケア
一度治療が終了しても、その状態を維持したり、虫歯や歯周病が発生する前の初期 のうちに発見し、治療と予防をすることが自分の歯を生涯にわたり健康に保つことに つながります。 当医院では患者様ご自身によるお口の清掃と私たちでなければできない技術を用いた、 プロフェッショナルトリートメントでお口の健康を守るお手伝いを致します。  


Posted by koikenina at 12:36Comments(0)