健康、生活 › 2019年02月

2019年02月22日

昨今、審美歯科が多くのメディアで話題になっています

「審美」という名の通り、見た目の美しさを追求する歯科ですが、実際には、それだけでは本来の目的を達成したことにはなりません。なぜなら、歯は単なる置き物ではなく、食べ物を咀嚼する際や会話をする際にも非常に大きな役割を果たしているからです。私たちは、審美という歯の本来の美しさを追求すると共に、患者様にとって違和感のない、機能性も追及した審美歯科を目指しています。審美歯科を受診されることで、患者様本来の美しい笑顔を取り戻していただければ・・・と考えています。
歯科診療ユニット
ホワイトニング
ホワイトニングとは、薬の力を使って歯を白くしていく(歯の漂白)治療方法です。
近年は、お手軽さや低価格化により、若い方からご年配の方まで日常的にホワイトニングを行なうようになってきました。
年齢を重ねるとどうしても歯の色が暗くなってきます。ホワイトニングで若返り(アンチエイジング)してみませんか?

オフィスホワイトニング
通院して頂きホワイトニング治療を行います。
強力な漂白剤を用いて漂白を行う方法で、レーザーやプラズマライトを併用する事で薬剤を更に活性化し効果を高めます。痛みもなく、短時間で終わります。
ホワイトニング専任の女性スタッフ(歯科衛生士)が行うので安心です。
短時間で歯を白くする事が可能で、治療は1回~数回の通院で完了します。
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ホームホワイトニング
ご自宅で気軽にホワイトニングを行う方法です。
マウスピースとホームホワイトニングキットを御自宅へ持ち帰って頂き、御自分でマウスピースの中に専用のジェルを入れて使います。
オフィスホワイトニングよりは日数・時間を必要としますが、効果は絶大で後戻りしにくいです。
ただ、早く効果的に歯の美白を行うためには、やはり通院して頂き適切な処置を受けることが必要です。ケースによっては、クリーニングを先にした方がよいです。
またオフィスとホームの併用は、確実で早く、白く輝く歯になります。
歯の美白は時間がなければ、1回通院して頂くだけでもかなりの効果があります。
しかし一般的には、1~2ヶ月かけて通院・自宅でのホワイトニングを併用してじっくりと健康的に白い歯を獲得していく方法がとられています。
そのほうが、光沢のある健康的な歯が得られます。
  


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2019年02月21日

歯周病は、糖尿病の合併症と考えることもできます。

歯周病のイメージはどうですか?
歯の周りの骨や歯茎がなくなって(歯周組織)が溶けて歯が抜けてしまう病気ですね。上の歯周病内科(薬で治る歯周病の項)でもお話したのですが、いろいろなカビ・細菌などが歯周病に関与しています。ですが、私が見るにたくさんのカビ・細菌がいても歯周病を発症されていない方が多数おられます。そうです、極端に言うと小さなお子様でカビ・細菌がたくさんいるにもかかわらず、歯周病が発症していません。
それはどういうことでしょうか?

歯周病を発症しないために
そう、体そのものの 「免疫」が関係しているみたいです。例えば「糖尿病・心臓病」など免疫が働きにくい方は歯周病になりやすいことが報告されています。日常では便秘・貧血・精神的なイライラなども非常に免疫力に関係しています。便秘は血を滞らせて(漢方で淤血(おけつ)という)血流障害が起こり、全身の一部の症状として歯茎がはれたり歯の周りの骨が溶けたりします。貧血なども酸素の運搬不足なので全身の症状として、歯茎や歯の周りの骨に出ます。精神的なイライラなども、自律神経に作用して免疫物質を出にくくする為、これもまた歯茎や歯の周りに影響します。
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糖尿病との関係
歯周病は、糖尿病の合併症と考えることもできます。
事実、糖尿病に罹患している人と罹患していない人を比較すると、明らかに前者の方が歯周病に罹っている人が多いというデータが出ているのです。
そして、歯周病に罹ると糖尿病の症状も悪化していくということがわかってきています。
つまり、歯周病と糖尿病というのは、相互に悪影響を及ぼし合っていくのです。
では実際、どのような仕組みで歯周病が糖尿病を悪化させていくのでしょうか。
それは、歯周病菌が分泌するエンドトキシンという毒素が関係しています。
糖尿病は、インスリンという血糖値を下げるホルモンに、何らかの異常が生じることで発症します。
そして、歯周病菌が分泌するこの毒素は、血液中のインスリンの働きを邪魔するため、結果として、糖尿病の症状を悪化させるのです。
ですから、歯周病の治療を行うことは、糖尿病の症状を改善することにもつながると言えます。
骨粗鬆症との関係
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骨粗鬆症は、閉経後の女性に多い病気と考えられています。
これは閉経後にエストロゲンという骨を作ることを促すホルモンの分泌が低下するためと思われます。
全身の骨というのは、絶えず新しいものに作りかえられているのをご存知でしょうか。
これを骨のリモデリングと呼びます。
ですから、常に一定の量の骨が破壊され、一定の量の骨が新生されているのです。
ここでもし、骨粗鬆症のように、骨の新生が抑制されるような全身症状が現れてしまったら、骨はどんどん脆くなっていきます。それは歯を支えている歯槽骨も例外ではありません。歯槽骨が脆くなると、歯に動揺が生まれ、炎症反応なども合わせて生じてきます。
そうして歯周炎の症状が進行していき、歯周病が悪化していくのです。  


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2019年02月21日

特に、次のような対策は歯周病予防に効果的です。

歯周病は細菌感染が原因で起こる病気ですが、生まれたばかりの時から歯周病菌が口の中に存在するというわけではありません。
私たちは、どのようにして歯周病菌に感染してしまうのでしょう?ここでは、歯周病がうつる原因と感染を防ぐ方法についてご紹介しています。口の中にもともといなかったはずの歯周病菌が、赤ちゃんにうつる原因としてあげられるのが、母親などの周囲の大人からの感染です。乳児期に食べ物を噛み与えることで、お母さんの唾液に含まれる原因菌が、子供に感染してしまう可能性があります。

妊娠中は、ホルモンバランスの変化や唾液の分泌量の減少により、歯周病になりやすいほか、出産後は赤ちゃんのお世話で忙しく、歯磨きが不十分になりがちなため、子育て中のお母さんは歯周病には注意が必要なのです。歯周病の原因菌は唾液を介してうつることから、食べ物の噛み与え以外に、キスや箸・スプーンの共用などにより、歯周病菌を相手にうつしてしまう恐れがあります。
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歯周病を予防するには?
歯周病菌がうつったからといって、必ずしも歯周病になるとは限りません。原因菌以外に免疫力やストレス、噛み合わせなどの、さまざまな条件が重なることで歯周病は発症しやすくなります。
特に、次のような対策は歯周病予防に効果的です。
プラークコントロールの徹底
歯周病菌は、歯に付着した歯垢(プラーク)の中で増殖することから、歯周病を防ぐためには、プラークコントロールによって、口の中の原因菌を減らすことが大変重要になります。
プラークコントロールは、歯ブラシのほか歯間ブラシやデンタルフロスなどを使った、日常的な歯磨きで歯垢を落とすセルフケアが大切です。しかし、セルフケアでは十分に汚れを落とし切れないため、定期的に歯科医院で専門的なクリーニングを受けて、歯周ポケットにたまった汚れを取り除く必要があります。
歯周病の二大危険因子の対策
歯周病のリスクとなる原因にとして、「喫煙」と「糖尿病」があります。歯周病は、これらの要因によって引き起こされることから、プラークコントロールと合わせて二大危険因子への対策を行うことが大切です。
喫煙
喫煙は、タバコのニコチンや一酸化炭素が免疫機能の低下や治癒の妨げにつながるため、歯周病の症状がみられる場合は禁煙が必要です。
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糖尿病
また、糖尿病になると炎症が起こりやすいため、歯周病が悪化しやすく、それより糖尿病にも悪影響を与えることから、歯周病と同時に糖尿病の治療が必要となります。
  


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2019年02月18日

歯の表面には、唾液成分の糖タンパクによりつくられる薄い皮膜があります

歯周病は日本の成人の10人中8人がかかっている、またはその予備軍といわれているほど蔓延している病気です。初期の段階では自覚症状がほとんどないため、知らないうちにどんどん進行してしまい、最悪の場合、歯が抜け落ちてしまうこともある恐ろしい病気です。こちらのページでは歯周病の原因やリスク、全身におよぼす影響などについてご説明します。
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歯周病とは、歯垢(プラーク)に潜む歯周病菌が、歯を支える歯ぐき(歯肉)や顎の骨(歯槽骨)に炎症を引き起こし、やがて溶かしていってしまう病気。歯は歯の根の表面にあるセメント質と顎の骨の間の歯根膜という繊維でつながっています。歯周病が進むと、この歯根膜と顎の骨が壊されていき、放置しておくとやがて歯が抜け落ちてしまうのです。

歯の表面には、唾液成分の糖タンパクによりつくられる薄い皮膜があります。ここへ虫歯菌が付着し、食べかすに含まれるショ糖を分解してネバネバした物質を増やし棲み家を形成してさまざまな細菌が繁殖していきます。これが歯垢、またはバイオフィルムと呼ばれるものです。
付着した歯垢には、多くの歯周病菌が潜んでいます。この歯周病菌が出す毒素が、炎症を引き起こして歯ぐきを腫らし、やがて歯のまわりの組織(歯根膜や顎の骨)を破壊していきます。
歯垢を形成してしまうと唾液の抗菌作用では、細菌の繁殖を止めることができません。歯垢も歯石(歯垢が石灰化したもの)も、機械的に取り除かないと歯周病はどんどん悪化していくのです。
糖尿病
ご存知ですか?
『歯周病』は腎(じん)症、網膜症、神経障害、心筋梗塞(こうそく)、脳梗塞(こうそく)に次ぐ、第6番目の慢性合併症とも言われています。
糖尿病の人は、免疫力が低下して、歯肉の炎症がおこりやすくなるため、歯周病をもたらし、悪化させるといわれています。
さらに、歯周病がひどくなると、炎症によって出てくるTNF-α(炎症性サイトカイン・生理活性物質)が、インスリンの血糖値をコントロールする働きを妨げて、糖尿病の状態を悪くするといわれています。
このため、最近では、歯周病を改善すると、糖尿病の状態も良くなるという報告もなされています。
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早産
歯周病が、妊娠・出産時にも悪影響を及ぼします。
妊娠すると、ホルモンの関係で、歯周病になりやすく、赤ちゃんが、小さく生まれたり、早産となるリスクも高まります。(歯周病の妊婦は、そうでない妊婦に比べ、約5倍も早産のリスクが高い/北海道医療大学 古市教授調査)
これは、妊婦が歯周病の場合、正常な妊娠期間以前(妊娠37週未満)に血中のサイトカイン濃度が高まってしまうため、子宮筋を収縮させるスイッチが間違って入ってしまい、陣痛や子宮収縮が起こって切迫早産や早産を引き起こしやすくなるためと考えられています。  


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2019年02月18日

歯周病に罹患する妊婦は早産、低体重児の出生率が高まるとの研究結果があります

歯周病と全身疾患には深い繋がりがあることが分かっています
糖尿病
糖尿病は生活習慣病の一種で、体内のインスリンというホルモンの働きが低下し、高血糖の状態が慢性的に続いてしまう病気です。歯周病は糖尿病の合併症とも呼ばれており、糖尿病患者は高血糖の状態が続くことで抵抗力の低下が起き、感染症に抵抗できず感染症にかかりやすい状態になります。そのため、口腔内で常在菌として存在する歯周病菌にも感染しやすくなります。また、高血糖状態では歯ぐきの血管が弱くなるため、歯周病が進行しやすくなります。そして、歯周病が原因で、糖尿病の症状を悪化させるということもわかっています。歯周病によって、歯周ポケット内では常に炎症が起き、炎症性物質が歯ぐきの毛細血管を通じて、全身に流入します。この炎症性物質は、インスリンの働きを抑制する作用があり、糖尿病をさらに悪化させる原因となります。実際に、二型糖尿病患者では、歯周病治療を行いうことによって、糖尿病のコントロールも良くなるという研究データもあります。
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早産・低体重
歯周病に罹患する妊婦は早産、低体重児の出生率が高まるとの研究結果があります。歯周病菌が毛細血管を通り、全身に周り、子宮内に侵入し、胎児の成長の妨げとなったり、子宮内膜に感染し、子宮収縮を引き起こして早産を起こす可能性が考えられています。
また、妊娠によってホルモンバランスが変わり、歯周病が引き起こされたり、悪化することもあります。(妊娠性歯周炎)

感染症心内膜炎
感染性心内膜炎とは、心臓の内側にある心内膜と言う部分が、細菌に感染し、心臓の動きを悪くなってしまう病気です。
感染性心内膜炎と歯科治療には、関連性があると言われており、抜歯や出血を伴う治療を行う際に歯ぐきの傷になった部分から毛細血管を通じて全身に歯周病菌が流入し、心内膜に歯周病菌が感染してしまう危険性があることが分かっています。
歯周病にかかっていると、常に歯ぐきに炎症が起きており、歯磨きなどでも簡単に歯ぐきに傷が着いてしまいます。そこから歯周病菌が体内に流れ込み、感染性心内膜炎を引き起こしてしまうこともあります。
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誤嚥性肺炎
ものを飲み込むと、通常は食塊が食道を通って胃へと運ばれます。しかし、それが誤って気管に入り込んでしまうことを「誤嚥」と言います。高齢者や全身状態の悪い人では、筋力の低下や、嚥下反射の低下によって、誤嚥が起こりやすくなり、誤嚥による肺炎=誤嚥性肺炎を引き起こしやすくなってしまいます。誤嚥性肺炎を引き起こす細菌と歯周病菌は、共通する細菌が多く、口腔内の歯周病菌が誤嚥によって肺に侵入し、肺炎を引き起こしていると考えられます。口腔内に歯周病菌が多ければ多いほど、このリスクは高まると言えるでしょう。  


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2019年02月16日

歯周病は、生活習慣病のひとつです。歯磨きの仕方だけでなく、喫煙や食事、ストレスなどの影響も受けます

歯周病の予防を習慣づける
歯垢が固くなって歯石の状態になると、歯磨きではなかなか除去できません。また歯石があると、その上に歯垢が付きやすくなります。すでに歯石がある場合は、まず歯科で歯石除去をしてもらったほうが、歯磨きの効率もよくなります。

毎日歯磨きをしていても、磨き残しがあると少しずつ歯石ができてしまいます。また、歯並びが悪かったり、体質的なものから歯石のできやすい人もいます。できれば年に1、2回は歯科を受診し、歯周病の検査も兼ねて歯石除去をしてもらうことも大切です。

歯肉のマッサージも、歯周病の予防には効果があります。歯周病を起こしている歯肉は、ほかの部分よりも血液の流れが悪くなっています。マッサージによって血流が改善されると、歯肉が盛り上がって歯周ポケットは小さくなり、それだけ歯周病菌がはびこりにくくなります。
やわらかめの歯ブラシでも歯肉のマッサージはできますが、強く当てると歯肉を傷めることもあります。出血しやすい人は、マッサージ用歯ブラシもあるので、歯科や薬局で相談してください。
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喫煙習慣などにも気をつけましょう
歯周病は、生活習慣病のひとつです。歯磨きの仕方だけでなく、喫煙や食事、ストレスなどの影響も受けます。
とくにリスクが大きいのは、喫煙習慣です。たばこを吸うと、ニコチンの作用で歯肉の血流が悪化し、低酸素状態になるため、歯周病菌が増殖しやすくなります。免疫力も低下するため、歯周病の進行も早まります。歯肉に異常がみられたら、禁煙あるいは節煙を心がけたほうがいいでしょう。

食事面では、間食などで糖分をとりすぎないことも大切です。糖分は、歯周病菌の重要な栄養分だからです。また、糖分のとりすぎなどから糖尿病になると、歯周病も悪化します。
ストレスも、歯周病を悪化させる原因のひとつです。ストレスを受けると睡眠中に歯ぎしりをすることが多くなり、歯だけでなく、歯肉にも余分な負担がかかるからです。
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中高年になると次第に歯肉が後退し、歯周ポケットが広がるため、歯周病菌が繁殖しやすくなります。心臓病などの全身疾患をまねかないために、毎日の生活のなかで歯周病の予防や改善を心がけましょう。  


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2019年02月16日

虫歯の進行度はC0~C4に分類されます。以下では各段階での症状と一般的な治療法をご説明します

そもそも虫歯とは、ミュータンス菌と呼ばれる細菌がつくる歯垢(プラーク)によって歯が溶かされてしまう病気です。
感染症として位置付けられており、初期段階では自覚症状がないため気付きません。C1以上の虫歯になってしまうと自然治癒することはありません。そのまま放置したら悪化する一方です。毎日のブラッシングをしっかりして予防すること、少しでも歯の痛みを感じたらすぐに歯科医院に行くことが大切です。

虫歯の進行度はC0~C4に分類されます。以下では各段階での症状と一般的な治療法をご説明します。
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C0虫歯の最初期 (脱灰)
痛みなどの自覚症状はありませんが、白濁が見られます。この段階の虫歯は適切なブラッシングと予防治療により再石灰化して治ります。

C1虫歯の初期 歯の表面の虫歯(エナメル質)
歯の表面のエナメル質が溶け始め、歯の表面が黒くなります。痛みはありませんが、そのまま放っておくと虫歯は急速に悪化します。この段階ではエナメル質を削り、コンポジットレジンというプラスチックを詰めて治療します。

C2虫歯の中期 歯の中(象牙質)の虫歯
エナメル質の下の象牙質まで虫歯が進行した状態です。冷たいものを飲んだり甘いものを食べたりした時に、歯がしみたり痛んだりします。この段階では虫歯になった部分を削り、詰めもの(インレー)を詰めて治療します。

C3虫歯の後期 神経まで進行した虫歯
象牙質によって保護されていた歯髄(歯の神経)まで虫歯が進行した状態です。温かいものがしみたり、何もしなくても激しい痛みを感じたりするようになります。この段階での治療法は、歯の神経を取り除いて被せもの(クラウン)を装着するのが一般的です。
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C4虫歯の末期 歯の根まで進行した虫歯
歯冠の大部分が崩壊し、歯の根まで虫歯が進行して化膿している状態です。多くの場合は抜歯が必要です。抜歯後はインプラント、ブリッジ、入れ歯などの義歯治療を行うことになります。  


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2019年02月15日

痛みや腫れの症状が出てきた時には末期になっています。それまではほとんど自覚症状がありません

歯周病は、目に見えない歯肉の溝の中に起こり、初期・中期には痛みをあまり感じず、気づかないうちにどんどん進行していきます。

痛みや腫れの症状が出てきた時には末期になっています。それまではほとんど自覚症状がありません。30代の8割が歯周病といわれ、40歳以降の抜歯の原因の9割が歯周病です。
歯周病菌は全身疾患(がん、高血圧、糖尿病、心疾患、肺疾患、動脈硬化、早産など)を引き起こす可能性があります。最近、歯周病と深刻な健康障害の研究で、口腔細菌が血流内に入り込み、体内をめぐることが明らかになり、サイトカインの生成を含む口腔細菌に対する身体の反応は、糖尿病の悪化、心臓疾患、脳卒中、などの全身疾患を引き起こす危険因子が高いという研究結果がでています。
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<歯周病の予防対策>
歯垢(プラーク)は食事するたびに歯に付着します。毎食後、歯磨き、歯間ブラシ、デンタルフロスなどで丁寧に除去することでプラークコントロールすることが可能です。プラークコントロールとは、歯周病の直接の原因である歯垢(プラーク)=細菌の塊の増殖を抑え、歯周病を予防しようということです。すでに歯周病にかかっている人は歯周ポケットが深くなっているため、歯周ポケットに入り込んだ歯垢(プラーク)を自分で除去することは難しいので、歯科で除去してもらいましょう。

正しい歯磨きをする
 歯周病予防の基本は【正しい歯磨き】です。毎日歯磨きしているという入でも歯周病になっている人はたくさんいます。自分ではキレイに磨いているつもりでも、歯と歯の間や歯ブラシが届かないところなどを磨き残してしまっている場合が少なくありません。ですから、歯科医院で正しく磨けるように指導してもらうことも大切です。
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よく噛んで食べる
 物を噛むことで唾液が分泌されます。唾液は口の中の細菌を洗い流す役目があるので、歯周病や虫歯の予防になります。また、よく噛んで食べれば歯周組織を強化することができるので、柔らかいものばかり食べず、硬いものをよく噛んで食べましょう。

禁煙
 たばこを吸っている入は吸わない入に比べて2倍~7倍歯周病になるリスクが高いといわれています。たばこの煙に含まれる有害物質は歯周病の症状を悪化させますし、喫煙している限り歯周病が治ることはないと思ってください。  


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2019年02月15日

審美治療とは、ただ歯の形を整え、白くする事だけではなく、見た目にも機能的にも考慮し治療します

バランスの取れた口元を作り出すことで、健康で美しい素敵な笑顔が生まれます。機能的な側面と審美的な側面、どちらも健康的な日常生活を送るうえで大事な要素ですが、保険診療による一般の歯科治療では、むし歯などの除去、失ってしまった歯の機能を回復するといった治療に重点が置かれ、治療した後の見た目や周りの歯との調和・機能性などを考えた場合には、限界があります。

ホワイトニングとは、健康な歯を削らずに歯を白くする方法です。もともとわずかに黄ばんだ色をしていたり、飲食による着色、神経をとった後に歯が黒ずんでしまった、など原因は様々です。主に、歯科医院のみで行うオフィスホワイトニングと、おもに家庭で道具を使って行う、ホームホワイトニングに分けられます。当院ではホームホワイトニングをおすすめしています。

ホームホワイトニングで、時間をかけて確実に歯を白くする
ホームホワイトニングは、歯科医院で自分の歯に合わせて、マウスピース状のトレーを造ってもらい、それと処方されたホワイトニング剤を持ち帰り、自宅で行う方法です。診断と準備は歯科医師がしてくれますが、装着は自分で行うのが特徴です。2週間~1ヶ月の治療期間が必要で、その期間は着色の可能性のある飲食物の摂取制限があります。また、時間をかけて白くするので、そのぶんより確実で効果が持続する期待ができます。
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セラミック治療はセラミック製の人工歯や詰め物を用いた治療で、銀歯や銀の詰め物、小規模の不正咬合や色素沈着など、審美的な問題を解決したい場合に用います。芸能人なども受けている治療で、とても白く美しい歯にすることができます。
セラミックインレー
セラミックインレーとは、セラミック(陶材)製の詰め物のことです。むし歯治療後などの金属の詰め物が気になる方や、むし歯治療をした部分を埋める場合に用います。セラミックインレーは、ご自身の歯と同じ色で作製されるため、歯の自然な美しさに仕上がります。治療費は、やや高くなりますが、詰めた部分の仕上がりが美しく、変色がないので、自然な仕上がりを求める方にはお勧めです。
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セラミッククラウン
金属を全く使用せず、陶器のみで作られたクラウンなので、金属アレルギーなどの心配がなく、アレルギーの方も安心です。特に色調や透明感に優れていますので、きわめて自然の歯に近いものを再現することができるため、前歯などきわめて目立つ部分の歯の治療に適しています。むし歯を治療したあと、歯の表面を削り、そこにセラミックのクラウン(冠)をかぶせて、歯の色、形、歯並びなどの美しさをトータルに修復、改善する方法です。  


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2019年02月14日

PMTCをすることによりツルツルに磨かれた歯面はプラークがつきにくくなります

みなさまは治療が終わった後、また虫歯や歯周病になり、歯科医院で治療を受けた経験はありませんか?
もしそういう経験があるなら、それは定期的な検診や予防処置がきちんといかされていないのかもしれません。予防歯科の重要性がお分かりの方でも、ご自分のお口のリスク(虫歯や歯周病のなりやすさ)を知らなければ、予防しようがありませんよね。メインテナンスとは、私たちお口の専門家が、歯科医院で定期的に皆さんのお口のケアを行い、お口のリスクを「検査、管理、予防」することにより、そういった治療終了後の病気の再発を予防していくことなのです。
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予防処置ですから、お口の環境が悪くなる前に定期的に行っていくことにより、健康なお口の状態を保つことができます。あまり知られていないのですが、実は初期の虫歯は痛みを感じませんし、歯周病も歯が揺れてくるまで気づかないことが多いのです。ですから、痛みが出たり、歯が揺れたりして歯科医院に訪れると、予想以上に治療期間がかかることはよくあります。そのため当院では治療終了後、3ヶ月ごとのメインテナンスをおすすめし、リスクの少ない方は間隔も少しずつ長くしながら、皆さまのご負担が少なくなるように進めていきます。

PMTC
歯科医師、歯科衛生士が専門的な器械とフッ素入り研磨ジェルを使って行う歯面清掃(クリーニング)のことをいいます。歯の表面から歯と歯肉の境の溝の中(1~3mmまで)のプラーク(細菌の塊)をすべて取り除くことができます。
PMTCをすることによりツルツルに磨かれた歯面はプラークがつきにくくなります。
PMTCとはお口の健康維持のための環境作りを目的とした処置です。
特に、タバコのヤニや茶渋など着色が気になる方や歯槽膿漏、口臭の気になる方にお勧めです。
PMTCの効果
歯肉炎、歯槽膿漏、口臭の予防
知覚過敏、虫歯の進行抑制
PMTC・予防歯科
当医院では専門家による口腔内清掃(PMTC)のみに頼ることなく、虫歯の原因菌の量、唾液の量、唾液の質なども検査して、甘味の摂取、フッ素の応用などなど個人に対応したアドバイスをすることにより、予防歯科を行っております。
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TBIとは「トゥース・ブラッシング・インストラクション」の略で、歯科衛生士などによるブラッシング指導を指します。毎日ご自身が行うブラッシングは、虫歯や歯周病を予防するために大切な要素です。正しいブラッシングを身につけることで、プラーク(歯垢)を溜めることなく清潔な歯にしましょう。  


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