健康、生活 › 2019年03月07日

2019年03月07日

矯正装置の見た目の悪さ

健康的で美しい歯並びに憧れて、矯正治療を受けたいと考える方も多いのではないでしょうか。
しかし矯正治療には幾つかのデメリットがあって、デメリットの大きさに断念された方もいらっしゃると思いますので、今回は歯科矯正におけるデメリットと、それぞれのデメリットに対しての解決策や対応策についてお話していきます。
歯科プライヤー
矯正装置の見た目の悪さ
まずは何と言っても、矯正装置が人から見えることについての見栄えの悪さが一番のデメリットではないでしょうか。昔は矯正装置と言えば、口を開ける度に目立つ銀色の装置が定番でしたので、二の足を踏む方が多いのも仕方ないことでしょう。
しかし、この問題については矯正装置の進歩により、すでに解決できています。今では審美的に優れた装置が増えていて、セラミックなどの審美的な装置意外にも歯の裏側に取り付ける裏側矯正や取り外しのできるマウスピース矯正など、審美性を重視される方にも矯正治療を受けていただくことが可能になりました。

治療には痛みや不快感が伴うこと
人工的な装置を口の中に取り付けて、歯や顎の骨を動かすのですから、そこには多少の痛みや不快感を伴います。最初は発音がしにくい、歯みがきがしにくい等、ありますが、徐々に慣れていきます。それに矯正装置は日々進化していきますので、痛みの少ないもの不快感の少ないものに改善されていきます。

治療には長い時間が掛かること
一般歯科で行う虫歯や歯周病の治療とは違い、矯正歯科の治療には長い時間がかかります。一般的に2年以上かかる場合も多く認められます。したがって、利便性もありますが、信頼のできる、何でも相談できる親切な歯科医院を選ぶことがより大切と思われます。

自費の為、費用が多く掛かる
そして肝心の費用ですが、矯正治療は保険が原則ききませんので、全て自費になります。歯科医院によって違いますが、数十万円がかかります。ただでさえ費用がかかる治療であればあるほど、安かろう悪かろうも問題ですし、費用が高ければ良いというものでないのかもしれません。担当する歯科医師のお話を聞き、納得できるところで治療されることをお勧めいたします。
パルスオキシメーター
治療中は歯磨きがしにくい為、虫歯になりやすい
昔に比べると矯正装置はかなり進化しましたが、それでもやはり取り外しのできない装置を口の中に取り付けている間は歯みがきがしにくい状態が続きます。したがって、歯科衛生士さん等に、丁寧なブラッシング指導を受け、定期的にメンテナンスしてもらうことで、虫歯を防ぐことが重要と思われます。

必ずしも理想の歯並びになるとは限らない
長い時間をかけて矯正治療を受けたとしても、患者さんが思った通りの歯並びにならないことも稀にあります。しかし、認定医の資格を持ち高い技術を誇る矯正専門の歯科医師にお願いすることで、十分な相談と適切な治療により理想に近い歯並びを手に入れることが可能です。  


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2019年03月07日

歯列矯正は大人になってからでも可能ですが、子供の時期から矯正を行うことによってより理想的な歯並びが実現出来ます

小児矯正とは、子供の歯(乳歯)が全部生えてから大人の歯(永久歯)への生え替わりが終わるまでにおこなう矯正治療の事です。
歯列矯正は大人になってからでも可能ですが、子供の時期から矯正を行うことによってより理想的な歯並びが実現出来ます。その理由は、大人は顎骨の成長が終わってしまっている為、歯を動かすだけの矯正になってしまいますが、子供はまだ成長段階にあるので、ある程度アゴの成長をコントロールしながら矯正を行うことが出来るからです。
ホワイトニング装置
小児矯正のメリット
仕上がりが良くなる
歯の大きさが極端に大きいと、いずれ抜歯が必要となるケースがありますが、あごの成長をバランスよく保つ小児矯正では、より良く仕上げることができます。
歯並びが悪くなる歯を減少させる
乳歯の抜歯タイミングをコントロールする事により、悪い方向に生える原因を減少させ、噛み合わせを良い状態に導いていきます。
顎の曲がりの程度を減らす
あごの成長期において、かみ合わせが正しくない状態を放置していると、あごの変形が更に悪化してしまうことがあります。あごの成長が残っている時期にかみ合わせの改善をすることで、バランスのとれた偏りの無いかみ合わせになる可能性が十分にあります。
手術の必要性が減る
歯の生え変わりの時期に、歯の傾きが原因で受け口になってしまった場合、放置する事で悪い傾きの歯にそって顎が成長してしまい、成長が止まる頃には顎のずれが大きくなりすぎてしまいます。改善には顎の手術を併用した矯正治療が必要となることもでてきてしまいます。しかし、あらかじめ噛み合わせを治す事により、噛み合わせのバランスがとれ、手術の必要性が減少します。
超音波スケーラー
抜歯の可能性が減る
狭かったあごを広げたり、あごの成長を正しい形に促す事により、不必要な抜歯の可能性を減らす事ができます。例えば成長後に矯正治療をすると2~4本の永久歯抜歯が必要の場合でも、小児期から矯正治療を行っていると、非抜歯での治療が可能になる確率が高くなります。

装置をつける期間が短くて済む
あらかじめ小児矯正時期に歯並びを改善する事で、本格矯正が必要となった時でも、治療
期間を短くすることができます。
歯や顎への負担を減らすことができる
早期に歯並びを改善する事によって、悪い咬み合わせが原因での極端な歯のすり減りや、顎への負担を減少させます。

コンプレックスの解消
早めに目立つ部分の歯並びを改善する事によって、いじめの対象となりえる状態を改善しコンプレックスを解消し、健全な精神発達の環境を整えてあげる事ができます。  


Posted by koikenina at 11:46Comments(0)