健康、生活 › 2019年04月08日

2019年04月08日

歯についた歯石を水が出る超音波スケーラーでとっていきます。

口の中の病気には虫歯と歯周病がありますが、歯を失う原因は歯周病が多いように思われます。
虫歯は進行していくと痛みを伴うものですが、歯周病は進んでもあまり痛みが出ません。
今まで虫歯があまりなく、歯医者にかかったことが少ない方は歯周病が進んでる場合は多いです。
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歯周病にかかっているかどうかは見ただけではわかりません。おかだ歯科クリニックではレントゲン、歯周検査から歯周病になっているかどうか、なっているならどれだけ進行しているかを正確に診断し治療に入っていきます。

歯周病の検査はレントゲンでの検査と共に歯周病検査があります。
歯周病検査は専用の器具(プローベ)で歯と歯茎の隙間の深さ(歯周ポケット)を計測します。正常であれば2−3mm程度の値になるのですが、歯周病が進行していると6mmを超えていきます。

歯周ポケットの深さを計測すると共に歯茎からの出血の有無、歯がグラついていないかどうか(歯の動揺度)も計測します。検査した結果を患者様に説明して、患者さまのご理解を得られてから治療にはいります。

歯周病の検査を経て、歯周病の治療にあたっていきます。
歯周病の治療で主な治療は歯磨き指導と歯石取りになります。歯周病の原因は磨き残しのプラーク(歯垢)にあります。磨き残したプラーク(歯垢)が固まったのを歯石と呼びますが、歯石になってしまうと歯磨きでは取り除くことが出来ません。それらを取る治療が下に書いてる、スケーリング・ルートプレーニングになります。
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歯周外科治療
歯についた歯石を水が出る超音波スケーラーでとっていきます。
これは主に歯肉の縁上歯石を除去しています。

ルートプレーニング治療
スケーリングで取りきれなかった縁下歯石を専門の器具で一つ一つの歯石をとっていきます。
  


Posted by koikenina at 15:52Comments(0)

2019年04月08日

定期検診を受けると、口腔内の状況を把握しやすくなります

むし歯や歯周病は、細菌感染による歯科疾患です。
口腔内には、さまざまな細菌があり、繁殖しやすい環境なのです。近年は歯科医療の向上、口腔関連のケア商品の充実などによって、定期的な歯科検診で大部分を防げるようになってきました。
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とはいえ、肝心なのは歯科疾患に対する予防の意識の持ち方です。多くの方が歯痛や違和感を持ったら、歯科医院を受診するのではないでしょうか。その意識を少し変えて、悪くならないよう歯科医院を利用することが大切です。

定期検診を受けると、口腔内の状況を把握しやすくなります。むし歯や歯周病などの疾患を早期で見つけやすくなります。早期にこれらの疾患の治療を行えば、治療期間や治療費を圧縮することができます。生きるために食事は必要です。歯は生涯つきあっていく、大切なパートナーでもあります。末永く付き合うためにも、予防歯科の意識づけが大切です。


定期検診・クリーニング
歯の汚れ、むし歯や歯周病の原因となる歯垢・歯石は、ホームケアだけではどうしても取り切れない場合がほとんどです。そのためお口の健康には、専門家による定期的なクリーニングと検診が不可欠です。
定期的にクリーニングに通えば、ご自分の歯の状態を客観的に知ることにもなり、お口のトラブルを未然に防ぐことにも繋がります。
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歯磨指導
子供の頃からの歯の適切な管理が、大人になってからの健康な歯をもたらします。歯の治療のために通院することはもちろんですが、むし歯になるまえに、まずは”むし歯にならない健康な歯”を作るために、当院へご来院ください。せっかく綺麗な永久歯が生えてきてもすぐにむし歯になってしまわないよう、小さな頃から年齢に合わせたケアや、正しいブラッシングを行うことが大切です。お子様の成長に伴ってしっかりとお口の健康管理をしてあげましょう。

PMTC
PMTCはProfessional(専門家が) Mechanical(専用の機械で) Tooth(歯面を) Cleaning(クリーニングする)の頭文字をとっています。毎日隅々まで磨いている歯にも、取り切れていないバイ菌・バイオフィルム・歯垢・たばこのヤニなどが付着しています。これらの頑固な汚れを専用の機械で徹底的に落としていくのが「PMTC」です。PMTCでは、治療のような痛みを感じることはございません。歯の表面がつるつるになり、とてもお口の中がさっぱりします。正しいセルフケアにプラスして、定期的に是非受診してください。  


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2019年04月08日

35歳以上で80%の人が歯周病に。成人の歯を失う原因の第一は歯周病です。

歯を失う最大の原因は歯周病
歯周病は骨の病気です。
35歳以上で80%の人が歯周病に。成人の歯を失う原因の第一は歯周病です。
歯周病の原因、特徴
歯周病はプラーク(歯垢)中の歯周病原細菌による感染症であります。感染症であるとともに、ブラッシングなどの生活習慣、喫煙、糖尿病などの全身疾患、歯ぎしり、ストレス、免疫力など様々な要素が重なって発症、進行する生活習慣病である慢性疾患でもあります。歯は歯肉(歯ぐき)に支えられていると思われていることもあるかもしれませんが、実際はその下にある顎(あご)の骨に支えられています。
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歯周病はこの顎(あご)の骨が炎症反応により溶けてなくなっていく病気で、重症になると歯がぐらぐらして、最後は抜歯に至ります。歯周病は普段、症状がほとんど見られないため、糖尿病や高血圧症などと同じく『silent disease(静かな病気)』と呼ばれ、患者さんが自覚していないことが多いです。しかし、歯科医院や会社の定期検診により見つけることは容易であり、早めに適切な処置を行うことにより大きな問題になることはありません。また、慢性疾患のため進行は遅いので、発見が多少遅れたとしても、きちんと治療を受けメインテナンスをしていけば決して怖がる病気ではありません。「歯周病かな?」と思ったら、なるべく早く最寄の歯科医院へ来院されることを強くお勧めします。

定期検診ではどんなことをやるの?
むし歯のチェック
むし歯ができていないかを調べます。自分で鏡を見ただけではわからない、歯と歯の間や詰め物の周りなどを、専門的な立場から調べます。
 
歯ぐきのチェック
歯ぐきの状態や、歯のまわりの隙間(歯周ポケット)の深さを調べます。歯周ポケットが深いと歯周病にもつながります。
 
ブラッシングの指導
歯と歯ぐきのきちんとした磨き方の指導をします。自分にあった磨き方、歯ブラシ・フロス・歯間ブラシの使い方を教わりましょう。
 
歯垢(プラーク)の染出しチェック
毎日きれいにブラッシングしているつもりでも、歯垢は残ってしまいがちです。どこに磨き残しがあるかを歯垢の染め出しを行って調べましょう。
 
歯垢(プラーク)のクリーニング
歯垢はむし歯や歯周病の大きな原因です。患者さんご自身で取り切れなかった歯垢をきれいにクリーニングいたします。
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歯石のクリーニング
歯石は歯周病を引き起こす原因の一つです。患者様自身では歯石をきれいに取り除くことはできないため、歯科医院でのお掃除が必要になります。  


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