健康、生活 › 2019年05月17日

2019年05月17日

歯から溶け出したカルシウムやリンの再石灰化を促進させます。

ミュータンス菌などのむし歯病原菌が口の中の糖を利用して「酸」を作り、その酸によって歯の表面が溶かされる病気です。
虫歯は自然治癒で元の歯の状態に戻ることはありません。そのため、むし歯病原菌に侵された部分を取り除いたり、溶けた部分を詰めたり、かぶせ物をしたりして治療します。
麻酔の注射の前に表面麻酔を塗布して、麻酔液をゆっくりと注入したり、細い麻酔針を使用するなど、なるべく痛みの少ない治療を心がけています。
むし歯の段階(C1~C4)により治療法が異なります。
ニッケルチタンファイル
大切なのはフッ素のチカラ!
フッ素は、むし歯予防に関する様々な働きをしてくれます。フッ素配合ハミガキ剤を継続的に使用して、むし歯を予防しましょう。
酸の産生を抑制
歯磨きで落としきれなかった歯垢(プラーク)が作るむし歯の原因菌の働きを弱め、歯垢(プラーク)が作る酸の量を抑えます。
再石灰化の促進
歯から溶け出したカルシウムやリンの再石灰化を促進させます。
歯質強化
歯の表面を酸にとけにくい性質に修復します。
特に乳歯や生えたての歯は軟らかいので、フッ素配合のハミガキ剤を使い、歯質強化に努めましょう。

初期虫歯とは
初期虫歯は「穴の空いたむし歯の一歩手前」
むし歯は、むし歯の原因菌が出す酸によって歯が溶かされ、歯に穴が開いてしまう病気ですが、初期虫歯は穴の空いたむし歯になる一歩手前の状態です。学校歯科健診では「要観察歯:CO(シーオー)」と呼ばれることもあります。痛み等の自覚症状がなく、見た目も健康な歯とほとんど変わらないため、見逃しやすいのが特徴です。よく見るとエナメル質が白濁していたり、歯の断面をX 線写真で見ると、表面は健康な部分と同じように白く写るのに、歯の内部はミネラルが溶け出していて密度が低く、暗く写ります。
マイクロスコープ 歯科
初期虫歯の修復を促進するフッ素
唾液の中にはカルシウムやリンが含まれていて、溶けてしまった歯の内側に入り込み、元に戻す働きがあります。これを「再石灰化」といいますが、フッ素はこの再石灰化を効率よくする働きがあります。
表面だけ残り内部がスカスカになった初期虫歯は、その状態が続けば、表面が崩れて穴の開いたむし歯になってしまいますが、フッ素によって「再石灰化」を促進し、修復することができるのです。
  


Posted by koikenina at 12:56Comments(0)

2019年05月17日

奥歯の咬合力にも耐える破損しにくいセラミックの一種。

審美歯科治療とは、つめ物・かぶせ物を用いて「歯の色」「歯の形」「歯並び」をより美しくする治療です。そして、患者様の口元のコンプレックスを取り除き、口元に健康と美をもたらす審美歯科は、いつまでも健康的で美しくありたいと願う方のための歯科治療です。実際に審美歯科治療をお受けになられた方の感想として、「周りから表情がすごく明るくなったと言われた」「人前でよく笑うようになった」「就職活動にとても自信になった!」「接客時にお客様と向き合って笑顔で応対できるようになった」という嬉しいお声をいただきます。

セラミック治療とは
銀歯を白い歯に戻す治療
セラミックで歯を修復する治療。 
健康な歯と同じ色合い、ほぼ同じ強度のセラミックに置き換えることで あなたの印象を大きく左右する、口元を改善します。 
コンピューターで歯を設計、専用機で削り出すので高品質なセラミック歯が出来ます。それが恵生会グループのセラミック治療です。
歯科用ユニット
セレックとは 
セラミックの一種で、即日で治療を終了できるケースもあり、セラミック中最も安価である。
※2回治療が必要な場合があります。
ジルコニアとは
奥歯の咬合力にも耐える破損しにくいセラミックの一種。
最近ジルコニアを選ばれる方が増えています。

着色しやすい食べ物を控える
食事や毎日のケアをすることで、ある程度は着色汚れを防ぐことができます。特に気を付けたいのは食事です。天然歯でも同じですが、濃い色の食品は歯の着色汚れの原因となります。コーヒーや赤ワインは有名ですが、コーラやウーロン茶、緑茶なども同様です。
また、食卓に欠かせない醤油・ソースなどの調味料、みかんやお酢、梅干しなど酸味のある食品も注意が必要です。色の濃い野菜も注意が必要など、ずっと着色しない食生活をするのは無理がありますが赤ワインは白に変えたり、コーヒーを飲む回数を減らしてみるなど対策を考えましょう。
歯科顕微鏡
早めに歯磨きをする
食べ物を食べると、口内の細菌が糖をエサにして酸をだし歯を溶かしはじめます。こうなると、歯の表面が荒れているため色素沈着しやすい状態となります。
着色の原因となるものを早く口から追いだすことで、着色を最低限に留めることができます。ダラダラ食べずに、食べたら早めに歯磨きをすることが大切です。
食べ物が口の中に残っている時間がポイントとなりますので、お酒の席や、コーヒーを飲みながらのお茶会を楽しんでいる場合には、お水を飲み口の中をきれいにしつつ、着色しにくくなる方法を考えながら楽しむと良いでしょう。  


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2019年05月17日

白さと同時に歯並びもきれいにしたい場合に

セラミックを用いる歯の美白は、ホワイトニングがあまり効果的でない症例や、過去の治療物(金属の治療物、変色したレジンの治療物)を白くする場合に、ご希望に応じて行われます。また、歯と歯の隙間をうめたり、歯並びを整える目的で、セラミックを用いる場合もあります。

セラミックが適した症例
ホワイトニングでは、もともとの歯が、まだらに着色していたり、歯の表面自体がでこぼこしている場合には、きれいに白くすることが、難しい場合が多いです。ホワイトニングでは、歯の表面の全体を白くします。そのため、もともとの歯がまだらに着色している場合は、まだらのまま全体的に白っぽくなり、きれいでまっ白な歯にする事は、ホワイトニングだけでは実現困難なのが現状です。そのような症例でも、上の図のように、きれいにできるのが、セラミックを用いた方法です。
歯科 マイクロスコープ
また、過去の治療物の色は、ホワイトニングで白くにすることはできません。せっかく自分の歯の部分が白くなっても、黄ばんだレジンや金属の治療物は、そのまま残ってしまいます。その場合でも、過去の治療物をセラミック製のものに取り替えることで、お口全体を、きれいにすることができます。

それ以外にセラミックとホワイトニングが異なる点としては、セラミックでは、後戻り、再度の着色のない事と、またお好みの白さを選べる点があげられます。ホワイトニングで白くなった後、天然歯は、また時間の経過と共に、どうしても着色汚れがついてしまうため、定期的なメインテナンスが必要になります。セラミックは極めて変色、着色しにくい材料のため、黄ばまずに、白いままの歯を保てることが特徴です。

白さと同時に歯並びもきれいにしたい場合に
セラミック(ラミネートベニア法、セラミッククラウン法)を用いて、歯の隙間を埋めたり、歯並びを整えることも可能です。症例によっては、矯正治療とホワイトニングで歯を整えたほうが適した場合もあります。歯科医師が、お口を拝見し、ご要望をお聞きしたうえで、適した治療内容をご提案致しますので、歯並び、歯の色をきれいにしたいとお考えの方は、ご遠慮なく、医院までご相談下さい。
デジタルワックスペン

セラミックという歯科材料について
歯科で用いられるセラミックは、医療用のファインセラミックで、硬度が高く、精密な歯の代替物を作成することができます。ナチュラルな色調から、芸能関係者のようなまっ白な歯まで、お好みの色で、歯を整えることができます。また、セラミックは硬度が高く丈夫で、長く使用しても変色することがありません。辺縁を精密に作成することができるので、隙間や端々まで、きれいな技工物ができます。生体親和性が高く、歯科用金属と違って、アレルギーの原因とならない材料として、金属アレルギーの方への治療にも用いられています。  


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