健康、生活 › 2019年06月04日

2019年06月04日

・虫歯予防 ・歯周病予防 ・歯の健康維持 ・審美性の向上

なぜ繰り返し虫歯にかかるのか?
頑張って治療に通ったのに、しばらくするとまた冷たいものや、甘いもので歯がしみてきて・・・・そんな経験をされた方はおられませんか?むし歯になりやすい体質だから・・・歯が弱いから・・・と諦めておられる方も多いと思います。
エアースケーラー
むし歯治療が終わっても、本当の「終わり」ではないのです。
むし歯は、歯の質、細菌、食事、時間の4つの原因が重なり合って出来てしまいます。お口の中の細菌の中には歯周病の原因菌や虫歯の原因菌があります。但し、虫歯菌が存在するからだけでは「虫歯」という病気は発症しません。歯みがきの習慣やお砂糖を摂取する習慣をコントロールしていけば防ぐ事は可能です。毎日1日2回以上歯みがきを頑張っているのに、何故むし歯はできてしまうのでしょうか?どんなに歯ブラシが上手でも、100%汚れを落としきる事は不可能なのです。

定期検診
定期検診では、歯周病の予防や虫歯・噛み合わせのチェック、自宅では取ることの出来ない歯の汚れを取ったり、歯みがきの癖のチェックを行ないます。これは、お口の健康を良い状態でキープするためには、一番欠かせないことです。定期的にチェックしていくことで、病気の再発や発症を未然に防ぐことができますし、もし発見されても 早期治療を行うことで、様々な負担を軽減できます。そこで歯科医院では3~6ヶ月に1度の定期検診をオススメしています。
鉗子 歯科
PMTC(歯のクリーニング)
PMTCとは、Professional Mechanical Tooth Cleaningの略で、歯科医院で使用している専用の器機とフッ化物含有ペーストを使用して、歯を機械的にクリーニング(プラーク除去)する治療を言います。
・虫歯予防 ・歯周病予防 ・歯の健康維持 ・審美性の向上
歯周病とは、歯の歯茎に近い部分についた歯垢(プラーク)の中にいる、細菌によって引き起こされる病気です。
歯周病は、病気が進行し、悪化して痛みなどを感じるようにならないと自覚しずらく、放置されがちなものです。
予防医学の発展により、これまで口腔内だけの問題だと考えられていた歯周病が、様々な疾患を引き起こす原因になっていることが分かってきました。
歯周病の原因菌がつくる病原菌毒素や炎症成分などが血液を介して全身に回り、身体の健全な動きを阻害することが分かっています。
歯肉が腫れたり、歯がうごいてしまった場合には、病気の経過が長い場合が多いために治療には時間がかかります。
治療は早いに越したことがありませんが、このような方はじっくりと腰を据えて通院してください。  


Posted by koikenina at 11:56Comments(0)

2019年06月04日

虫歯菌の最大のエサである砂糖を減らすことで、虫歯が減少することはよくお耳になさると思います。

虫歯は歯科の2大疾患の1つです。(もう1つは歯槽膿漏です)この病気は心がけ1つでかなり防ぐことができます。「病気になったら治療する」より「病気になるのを防ぐ」方が重要な事と思います。
ここでは代表的な予防法について考えてみましょう。
1.食事を規則正しく摂る。
間食をなくすことによって虫歯の発生頻度が減る事が知られており、次の砂糖の摂取に関連しています。
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2.砂糖を減らす。
虫歯菌の最大のエサである砂糖を減らすことで、虫歯が減少することはよくお耳になさると思います。
ここで重要なのは、減らさなければならないのは「量より回数」だと言うことです。
例えば1日10g砂糖を取る人と20g取る人では単純に後者の方が虫歯になりやすい、と思いがちですが、10gしか取らなくても1gを10回取るほうが20gを1回取るのに比べ虫歯になる確率が高いのです。
これが上記の間食を減らす事につながります。

3.よく歯を磨く。
虫歯の三要素は砂糖、歯の質とバイ菌で、虫歯の三要素の1つのバイ菌を減らします。
ただし、口の中には歯と歯の間のように、きわめて小さな隙間がたくさんあり、なかなかブラシのとどきにくいところがいっぱいあるので困ってしまいます。
そこで正しい歯みがき法を身につけて(教えてもらって)歯間ブラシやデンタルフロスを使用して、悪性の菌(プラーク)を徹底的に除去するのです。
これは、食直後に歯磨きをすれば酸性度の回復にも役立つわけです。食後3分以内に徹底的に歯を磨きましょう、というのが合理的な歯磨き理論です。
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4.歯の質を強くする。
上記の三要素の一つで、質が強いと虫歯になりにくいです。
歯の質が強いかどうかは遺伝的要素と後天的要素があります。
遺伝的要素はやむをえないとして、後天的要素の代表が赤ちゃんの時の大病です。
顎の骨の中で歯が作られている時期(胎児~幼児)の間に大病をしたり、大量の薬を飲むと、歯の表面がうまく作られなくなる(エナメル形成不全)ことがわかっています。
この時期に大病や薬の大量投与を避けることが必要!という理論です。  


Posted by koikenina at 10:49Comments(0)