健康、生活 › 2019年06月20日

2019年06月20日

「え?歯周病が肥満と関係するの?」と思った方もいませんか?

「歯周病で歯が抜けても、そのまま放置しておけばいい」こんなことを考えている方はいませんか?
いいえ、決してそんなことはありません。最近では、糖尿病・早産・未熟児・心臓病・脳卒中・肺炎など、さまざまな病気との関係も指摘されはじめています。
生体情報モニター
歯周病菌が招くこんな病気
●糖尿病
ご存知の通り、慢性的に血糖値が高くなり、全身の免疫力が落ちる病気です。悪化するとさまざまな合併症を引き起こすこともある怖い病気です。この糖尿病も、歯周病の細菌が原因でなることがあります。また、反対に糖尿病による免疫力の低下が、歯周病になりやすくします。実際、歯周病を治療すると、糖尿病も改善する場合があります。
●肥満
「え?歯周病が肥満と関係するの?」と思った方もいませんか?肥満の人は脂肪細胞によって全身の炎症が起きているため、歯周病の炎症を悪化させやすく、また、歯周病が起こす炎症が肥満を招く一因になるともいわれています。また、肥満と糖尿病のある人は、歯周病やメタボリックシンドロームにもなりやすいともいわれております。
●心内膜炎
血液中に流れ込んだ歯周病菌やその毒素が心臓にまでいたり、心臓弁膜に障害を見つけると、そこでバイオフィルムをつくって感染症の心内膜炎を引き起こすことがあります。心内膜炎とは、心臓の内側に炎症が生じて高熱、動悸、不整脈などが起こったり、心臓や脳、肝臓などに血栓を生じたりする疾患です。
●動脈硬化
歯周病菌が血管に入ると炎症を起こして粥腫をつくり、動脈硬化を進行させる危険があります。動脈硬化とは、動脈が弾力性を失って硬くなる、内腔が狭くなるなどして、血液の流れが悪くなる状態のことを言います。メタボリックシンドロームにも関連しているといわれます。
ダイヤモンドバー
●敗血症
血液中で細菌が増殖して全身に広がり、その毒素で中毒を起こしたり、いろいろな臓器に障害を起こしたりする病気です。本来、血液には細菌の増殖を抑える力がありますが、免疫力が低下すると歯周病菌も増殖し、激しい頭痛を招いたり、心臓、肺、腎臓、筋肉、関節などにさまざまな障害を生じさせます。
●早産/低体重児出産
低体重児は、体重が2,500グラム未満で生まれる赤ちゃんのこと。未熟児ともいわれます。
血液中で、歯周病菌の毒素や炎症物質の濃度が高まると、子宮筋が収縮し、胎児が十分に成長していない状態で出産するリスクが高まります。また、妊婦は女性ホルモンを大量に分泌するため、歯周病になりやすいという問題もあります。さらに、女性は骨粗しょう症により歯を失うこともあります。
●誤嚥性肺炎
高齢者の死亡原因として多い肺炎です。口内細菌が唾液に混じって気道から肺に入ることで起こります。口腔機能の衰えから高齢者には誤嚥が多く、口内に細菌が多いと、誤嚥性肺炎を招きやすくなります。  


Posted by koikenina at 11:34Comments(0)

2019年06月20日

セラミックとは、陶磁器(馴染み深いものでは瀬戸物)を意味します

「審美歯科」という言葉がよく取り上げられるようになりました。
セラミック治療も審美歯科の一種です。歯科治療は機能面だけではなく外観も重要な点として求められるものであり、セラミック治療は両面を兼ね備えた治療です。従来の虫歯や歯周病といった、歯や歯肉の病気を治すことだけが目的ではなく、健康的で美しい見た目にも目を向けた治療です。
歯科サクション
しかし、見た目の美しさだけを求めるものではありません。セラミック治療は美しい歯や美しい笑顔を作り、心も健康にしてくれるものと思います。また、歯並び、歯の形、歯や歯肉の色や形など近年では患者様ご自身から求められるクオリティーが高くなっています。しっかりとした歯科医学を基礎に、健康美を提供出来るよう、総合的な知識と技術を結集し、美しい笑顔の実現を目指しています。美しい笑顔を手に入れ、自分の笑顔に自信を持つことは、きっと人生そのものをより豊かにしてくれるのではないでしょうか?

セラミックとプラスチック製補綴物との違い
セラミックとは、陶磁器(馴染み深いものでは瀬戸物)を意味します。硬度が高く歯に使用する素材として優れ、金属より軽く、プラスチックよりも重い性質をもっています
「大きく口を開けて笑った友人の奥歯に金属が見えた」という経験ありませんか?もし、今あなたの奥歯に金属が詰められているならば、同様の感情をあなたのご友人に抱かせていると考えて下さい。
見た目に優れたセラミックを取り入れて、あなた本来の笑顔を取り戻しましょう。

時間が経過しても自然な白を保つセラミック
セラミックの補綴物もプラスチックの補綴物も入れて3年程度は同じ白いということには変わりありません。(厳密に言えば、セラミックの方がより自然に美しい白さです。)
しかし、5年くらいたつと明らかにプラスチックの補綴物は、黒っぽくなってきます。一方セラミックの方は殆ど変色しません。これは素材の違いによるものです。
写真はいれてから3年~5年経過したプラスチックのかぶせ物です。黒っぽくくすんだ色になっているのがお分かりいただけるかと思います。
プラスチックのかぶせ物はすり減ってくる
硬度が高いセラミックは、耐久性が高い為、割れにくく長持ちします。
保険適応の銀歯の寿命は5年程度と言われており、多くの場合、時間が経過すると入れている銀歯と歯ぐきの間に溝ができ、銀歯の下で虫歯ができてしまうリスクがあります。セラミックを使用し、きちんとメンテナンスを行うことでこうした虫歯リスクを低くすることが出来るのです。
歯科用ポータブルユニット 
また、金属ではない為アレルギーの心配がないという点も魅力の一つです。
セラミックは、虫歯、歯周病の原因菌がつきにくい
セラミックのかぶせ物はプラスチック, 金属のかぶせ物と比較し、虫歯, 歯周病の原因菌が表面に付着しにくく、しっかりとしたメンテナンスを行うことで、虫歯や歯周病の再発減少が期待できます。
セラミックのかぶせ物は劣化しにくい
銀歯を外してみると中で虫歯が広がっている症状を「二次カリエス」と言います。銀歯は経年劣化により変形してしまうことがあり、また虫歯, 歯周病菌がつきやすいため、銀歯と歯の隙間から菌が入り、再度虫歯になってしまうことがあります。  


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2019年06月20日

セラミックは、陶器の材料の一種で、自然な白い歯を表現できます

セラミック矯正とは、自分の歯を削って、人工の歯をかぶせる事で、短時間できれいに歯と歯並びをそろえる矯正治療のことです。ほかの矯正のように、治療期間が何年もかかったりしないため、興味のある方も多いと思います。クイック矯正、短期間矯正などと言われていますが、本当に大丈夫なのでしょうか?デメリットをしっかりと理解した上で検討したいですよね。セラミック矯正の種類と費用、デメリットをご紹介します。
小型高圧蒸気滅菌器
セラミック矯正とセラミックの種類
セラミック矯正の仕組み
これは、歯を削って人工の歯を上からかぶせて綺麗な歯並びにするという矯正方法です。かぶせる人工の歯の材質やかぶせる歯の位置によって、治療期間や費用が変わります。虫歯や歯周病等がある場合は、それらを治療した後で行います。セラミック矯正では、ワイヤーなどの矯正の場合1年以上かかるのに対して、1週間ないし数ヶ月での完了を掲げている医院があり、圧倒的な速さが目を引きます。

セラミックとメタルセラミック
セラミックは、陶器の材料の一種で、自然な白い歯を表現できます。材料の特性から、強い衝撃などで欠ける心配もあります。価格を低く抑えたい場合などには、メタルセラミッククラウンもいいでしょう。これは、表面はセラミック、内側は金属で作られており、割れにくく長持ちします。金属アレルギーの方は使うことができません。

ハイブリッドセラミック
セラミックとプラスティックを混ぜて作られたクラウンです。ほかの素材によるクラウンよりやや柔らかく、周囲の歯を痛めません。ただ、色が変色しやすく、経年劣化のデメリットがあります。
マイクロモーター
オールセラミック
すべてセラミックでできている人工歯のことです。自然な色をしているため、審美性には優れています。また金属アレルギーの方でも使うことができます。

ジルコニアセラミック
人工ダイアモンドや人工関節にも使われる、ジルコニアという固いセラミックで作られたクラウンです。とても強くて丈夫な人工歯です。すべてジルコニアでできるため、金属アレルギーの人でもセラミック矯正が可能となります。強い力がかかる奥歯などにも向いていますが、費用がやや高めです。  


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