健康、生活 › 2019年08月07日

2019年08月07日

年に2~4回程度定期的に塗布することで、さらに予防効果を高めることができます

予防歯科とは、「病気を治す」ためではなく、「病気にならないようにする」ために行われる治療です。「歯科医院は歯が痛くなってから行くところ」とお考えになっている方も多いと思いますが、歯科医院の活用方法はそれだけではありません。「歯を病気から守るための場所」でもあるのです。患者様の歯の状態によっても異なりますが。当クリニックでは3ヶ月から半年に1回程度、定期的にお越しになりメンテナンスを受けられることを推奨しています。
患者様の歯を病気から守るために
PMTC
PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)とは、ブラッシングなどのご自宅でのケアだけでは落としきれない歯垢(プラーク)、歯石などの汚れを、歯科医師や歯科衛生士が専用の器具を使ってきれいに除去するクリーニングです。PMTCを受けることで効果的に病気予防がはかれるだけでなく、タバコのヤニなどの着色汚れを落として、歯を白くきれいにすることも可能ですので、歯の色のことでお悩みの方にもおすすめです。
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フッ素塗布
フッ素を歯の表面に塗布することで、歯をむし歯になりにくくします。フッ素塗布には、歯の再石灰化の作用や、むし歯の原因菌が作る酸により、歯が溶けるのを抑制する効果などがあります。年に2~4回程度定期的に塗布することで、さらに予防効果を高めることができます。

ブラッシング指導
患者様の歯の状態や、ご自宅でのブラッシング方法を確認させて頂いた上で、適切な磨き方やブラシの選び方などをアドバイスさせて頂きます。むし歯や歯周病などの病気から歯を守るためには、当クリニックでのクリーニングだけでなく、ご自宅で適切なケアを行うことが重要となります。是非、当クリニックで正しいブラッシング方法を身につけて頂き、病気予防に努めて頂ければと思います。
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治療の成果を維持するために
病気を予防する前に行わなくてはいけないこと、それは「お口の中を健康な状態にする」ことです。むし歯などの病気にかかっている方は、まずその治療を終えてから、予防に移行していくことになります。

予防に際しては、ただ単に「ここが磨けていない」「ここが汚れている」と指摘するだけでなく、「どうして汚れているのか?」「その汚れがどういった結果に繋がる可能性があるのか?」「その汚れを作らないためには、どうすればいいのか?」ということをご説明し、「なので、こういう方法で予防しましょう」というように、段階を踏んで丁寧に説明するようにしています。また、説明時には、なるべく専門用語を使わないように心がけています。
  


Posted by koikenina at 12:47Comments(0)

2019年08月07日

フクロ歯科医院では、皆様の健康を後ろから支えるために予防歯科を最優先に考えています

これまで「歯医者は痛くなってから行くもの」との考えが一般的で、「歯医者は痛いもの」とのイメージがありました。
しかし、自分の歯を健康な状態でキープすることが最も健康的で、痛い思いをすることもなく、最終的にかかる費用も少なくてすみます。健康状態をキープすることを背景に誕生したのが「予防歯科」という考え方です。フクロ歯科医院では、皆様の健康を後ろから支えるために予防歯科を最優先に考えています。
歯科 マイクロスコープ
現在、日本の80歳の方に残存している歯の本数は平均6.8本です(厚生労働省調べ)。つまり、通常28本あるうちの約1/4しか残っていないということになります。同じ高齢者でも、欧米ではずいぶん事情が違います。歯の残存平均本数は、アメリカでは85歳で15.8本、スウェーデンでは75歳で平均19.5本もあるのです。欧米、特に北欧では予防歯科の意識が最も進んでおり、大人の定期検診受診率は80%以上もあり、子供も100%近くが定期検診を受けています。他の先進諸国も70%以上の定期検診受診率が一般的になってきました。しかしながら、日本では定期検診の受診率は10%しかないと言われています。

予防歯科の診療内容
定期健診
虫歯や歯周病の有無をチェックします。
大人も子どもも3ヵ月に1度の健診がおすすめです。
PMTC
医療スタッフが専用の機器を使って行う歯のクリーニングです。虫歯や歯周病の原因となる歯垢や歯石を除去します。
歯石除去
毎日のブラッシングやPMTCでは落とし切れない歯石を、専用の機器によって除去します。痛みを伴う場合は麻酔を使用するので安心です。
フッ素塗布
虫歯を予防する効果のあるフッ素を歯面に塗ります。初期虫歯の治療にも有効です。
ブラッシング指導
歯の汚れに反応して色がつく薬剤を塗布し、ブラッシングが正しくできているかをチェックします。磨き残しのない正しい方法をアドバイスいたします。
歯周病について
成人に多く見られる疾患「歯周病」の予防・治療は、予防歯科をベースとして行います。
ポータブルユニット  


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2019年08月07日

自分の歯を長く使うためには、虫歯にならない予防的な治療を行うことが重要です。

毎日歯磨きをしていても虫歯や歯周病になってしまうことがあります。
その原因は、日々の歯磨きが正しくできていないことや歯並び・かみ合わせなど患者さまによって異なります。 自分では落とすことができない歯の汚れは、歯科クリニックによるプロのクリーニングが必要です。
遠心鋳造機
また、どんなに良い治療をしても歯を削ってしまうと、多少なりともその歯に負担をかけてしまいます。自分の歯を長く使うためには、虫歯にならない予防的な治療を行うことが重要です。

成人の歯が抜けてしまう最大の原因は歯周病です
歯周病は日本の成人の80%以上が罹患しており、「世界で最も患者が多い病気」としてギネスブックにも記載されているほどの病気です。 進行すると、最悪の場合、歯を支える骨を溶かして歯を失ってしまう原因にもなる恐ろしい病気です。「私は毎日歯磨きをしているから大丈夫」と思っていても、歯周病は重症化するまで自覚症状がなく、気づいた時には手遅れになっていることが多いのです。
では、歯周病とはどんな病気なのでしょうか?

PMTC
PMTCとは、「Professional Mechanical Tooth Cleaning」の略で、歯科衛生士などによる専門的な歯のクリーニングのことを指します。通常の歯磨きでは取り除くことのできないバイオフィルムを除去して、歯周病を予防することが可能です。また、歯の表面の汚れを取り除き、光沢のある白さを取り戻すことができます。PMTCは柔らかいゴムのカップや特殊なブラシを使って歯の表面を掃除するので痛みはなく、爽快感を得ることができます。
歯科用プライヤー
定期検診とセルフケアの向上
治療が完了したら再発しないように、定期検診と「正しいセルフケア」についてアドバイスいたします。定期検診をすることで、プロ目線からのちょっとした変化にも気づくことができるので、なるべく通うようにしましょう。定期検診を行うことで歯周病の進行を未然に防ぐことができます。セルフケアとプロフェッショナルケアを織り交ぜて、いつまでもお口の健康が保てるようにしていきましょう。
  


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