健康、生活 › 2019年09月04日

2019年09月04日

ある程度の口臭は誰にでもあるものですが、口臭が強い場合は口の中に何らかの原因があると考えられます

皆さんは自分自身や他人の口臭が気になったことはありませんか?
ある程度の口臭は誰にでもあるものですが、口臭が強い場合は口の中に何らかの原因があると考えられます。口臭の起こる仕組みを理解し、原因の除去に努めましょう。口臭の原因は「生理的なもの」・「精神的な病気」・「全身的な病気」など口腔内以外の場合もありますが、口臭の原因の85%は、口の中にあります。では、なぜ口臭が発生するのでしょうか。

口臭の原因
口臭の主な原因は、「VSC(揮発性硫黄化合物)」です。この原因となるVSCは主に舌表面の後方中央部にたまった舌苔(ぜったい)から発生します。※舌苔(ぜったい)とは、口腔内の色々な物質が垢のようにたまって堆積したものです。それでは、なぜ舌苔から口臭が発生するのでしょうか。唾液や歯垢(プラーク)の中には、大変な数の細菌がいて、食べカスなどを栄養源に増殖を繰り返しています。
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そして、細菌たちは舌苔の中にある含流アミノ酸やペプチドといったタンパク質を分解(腐敗作用)します。分解することによって発生したガスVSCが口臭の元となるのです。口臭の源は口腔内に常在している細菌によって作り出されます。唾液や歯垢(プラーク)の中には大変な数の細菌がいて、食べカスなどを栄養源に増殖をくり返しています。虫歯も歯周病も口の中の細菌によって起こりますから、こうした病気がある人はより多くの細菌が住み着いていることになります。また、口の中を掃除しない人にもたくさんの細菌がいますので、お口が臭うというわけです。
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口臭の予防・治療法
虫歯や歯周病
歯石や歯垢の除去・合わない詰め物・被せ物の治療。
ブラッシング
正しいブラッシングを習いましょう。歯間ブラシなどの併用。
義歯の清掃
自分の歯と同じように毎食後にお手入れを。
舌苔の清掃
舌の表面にも汚れは溜まります。舌ブラシなどで掃除しましょう。
口臭予防補助商品の使用
清涼剤、洗口剤などを使うと一時的な効果があります。
定期歯科健診
定期的にPTMC(プロフェッショナルクリーニング)で、隅々まで磨いてもらいましょう。  


Posted by koikenina at 11:12Comments(0)