健康、生活 › 2020年01月07日

2020年01月07日

噛む力が強い方は、義歯のたわみのため、義歯の安定が得られにくいことが多いです

「 金属のバネがなく、見た目が自然」ノンクラスプデンチャー
入れ歯の針金が審美的に問題があるという方、インプラント治療は抵抗のある方、 インプラントの上部構造で噛めるようになる前でも綺麗でいたいという方におすすめです。
金属の使用を極限まで少なくした部分入れ歯で素材は柔らかく少々曲げても割れることはありません。 歯茎と同じピンク色なので装着していても目立ちません。

ただすべての部位の部分入れ歯に使用できるわけではなく、その症例は限られていますし、 その素材の関係からだいたい2~3年ぐらいしかもちません。そのため新しく作り直す必要があります。
歯科 通販
大きくわけて日本で取り扱っているノンクラスプデンチャーの素材にはポリアミド(ナイロン)、 ポリエステル、ポリカーボネート、ポリプロピレンの4種類があります。 それぞれ特徴があり、当クリニックではその中の3種類を厳選して使用しております。

ノンクラスプデンチャーのメリット
・薄くて軽量、違和感が少ない。
・金属のばねがないため、口を開けたときに目立ちにくい。
・フィット感、審美性に優れている
・弾力性があり、壊れにくい
遠心鋳造機
ノンクラスプデンチャーのデメリット
・噛む力が強い方は、義歯のたわみのため、義歯の安定が得られにくいことが多いです。
・歯の欠損状態により適応できないこともある
・激しい温度変化に弱く、熱伝導性に劣る
・自費診療なので比較的高価
・顎も体のように太ったり痩せたりしますので、2~3年程で新しいものを作り直すか、修理した方がいいです  


Posted by koikenina at 16:28Comments(0)

2020年01月07日

「歯周病のセルフチェック」思い当たる症状をチェックしましょう!

朝起きたとき、口の中がネバネバする。
ブラッシング時に出血する。
口臭が気になる。
歯肉がむずがゆい、痛い。
歯肉が赤く腫れている。(健康的な歯肉はピンク色で引き締まっています)
かたい物が噛みにくい。
歯が長くなったような気がする。
前歯が出っ歯になったり、歯と歯の間に隙間がでてきた。食物が挟まる。
*上記の項目3つあてはまる:油断は禁物です。ご自分および歯医者さんで予防するように努めましょう。 
上記の項目6つあてはまる:歯周病が進行している可能性があります。 
上記の項目全てあてはまる:歯周病の症状がかなり進んでいます。
調査によれば、日本人の80%程度が歯周病になっていると言われています。
歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性の生活習慣病です。 
歯と歯肉の境目(歯肉溝)の清掃が行き届かないでいると、そこに多くの細菌が停滞し(歯垢の蓄積)歯肉の辺縁が「炎症」を帯びて赤くなったり、腫れたりします(痛みはほとんどの場合ありません)。 
ホワイトニング装置
そして、歯周病が進行すると歯周ポケットと呼ばれる歯と歯肉の境目が深くなり、歯を支える土台(歯槽骨)が溶けて歯が動くようになり、最後は抜歯をしなければいけなくなってしまいます。

まるで歯のエステ?PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)について
PMTCとは、専門家による、専門器具を用いた歯のクリーニングのことです。 
PMTC専門のトレーニングを受けた歯科医師または、歯科衛生士が、普段の歯磨きでは落とせない、 歯の表面についた、歯垢(細菌の塊)やコーヒー・紅茶等の茶しぶといった沈着物などを綺麗に落とします。 歯の表面に、柔らかいゴムでできた専用機器(カップ)を回転させることで汚れを取り除くことができ、表面を平らにすることで、汚れがつきにくくなります。 
マイクロスコープ 歯科
プラークとは歯垢ともいい、食べかすや細菌からなる、食後などに歯の表面につくあのベタベタのことです。歯磨き出来なかったり磨き残しがあって、ついたままになってしまうと、虫歯や歯周病の原因となるばかりでなく、段々と硬くなり歯石となります。 
着色・歯石の多い方は、それらを取ってからクリーニングを行うと効果的です。  


Posted by koikenina at 16:11Comments(0)

2020年01月07日

数か月に一度の定期的なメインテナンスが重要です

歯周病は歯を失う原因のトップにあげられています。厚生労働省の調査でも「日本の成人のうち80%が歯周病に感染している」という報告があるだけに、もはや他人事ではいられません。放っておくと恐ろしい歯周病ですが、これも原因はプラークで、毎日の歯みがきを習慣化することにより、進行を遅らせたり、防いだりすることができます。
これがアタック・ザ・プラーク!「セルフコントロール」です。

それには「食べたら歯みがき」が最も効果的です。とはいえ、いくら丁寧に磨いても、見えないところを磨くので、歯と歯の間や、歯と歯肉の境、歯ブラシの届きにくい場所には食物が残ってしまいます。そこでおすすめしたいのが、歯医者さんで行う定期的な歯のクリーングです。

歯のクリーニングとは
歯の表面に付着した食物は毎日の歯みがきで落とせますが、歯ブラシが届きにくい場所には食物が残り、プラークに変身してしまいます。そのままにしておくとプラークから酸が産出され、やがて歯が溶かされて虫歯になります。
根管長測定器
また、歯の質により虫歯にならずに歯に付着したプラークは、歯石に変身して歯周病を引き起こします。こうした磨き残したプラークや歯石を除去する処置が、歯医者さんで行う歯のクリーニング、「プロフェッショナルコントロール」です。

数か月に一度の定期的なメインテナンスが重要です。定期的に受けることで、予防効果が高まり、口腔内環境を整えてくれます。セルフコントロールとプロフェッショナルコントロールを上手に行うことで、虫歯と歯周病を防ぐことができます。毎日の歯みがきと歯医者さんで受ける定期的なクリーニングで、大切な歯を守りましょう。
ニッケルチタンファイル
なぜ、定期検診が必要なの?
毎日きちんと歯を磨いていていても、歯ブラシの届きにくい奥歯や歯と歯肉の間などの食物は落としきれません。そのまま放っておくと、歯垢、歯石と変身し、虫歯や歯周病を引き起こします。こうした頑固な汚れは、定期検診を受ければキレイに除去されます。

定期検診では、歯周病検査で歯周病の有無や進行程度、虫歯の有無を確認し、本格的な歯のクリーニングPMTCを施して歯面清掃や歯肉の状態を改善します。セルフケアでは取り除けない汚れを除去することで、口腔内の状態が安定して虫歯、歯周病を予防し、早期発見・早期治療にもつながります。お口の中の環境は日々変化しています。そのため、数か月に一度、定期検診を受けることをおすすめしています。  


Posted by koikenina at 15:53Comments(0)