健康、生活 › 2020年01月14日

2020年01月14日

歯科治療は、日々進歩しています

虫歯を予防したい方へ
歯科治療は、日々進歩しています。例え虫歯にかかっても、一昔前よりは、快適に治療を受けられる環境が整ってきました。当院でも「できるだけ削らない」「できるだけ痛くない」治療は実現できます。ただ、「歯を削る」ことをゼロにするのは不可能です。それだけに、どんなに優れた治療であっても「予防」に勝るものはありません。大切な天然歯を一生涯使い続けるには、虫歯予防が一番の近道といえます。

こんなことでお悩みではありませんか?
歯や歯茎が健康かどうか知りたい
歯磨きが上手に行えているか気になる
歯石を取り除きたい
フッ素で歯を強くしたい
このようなお悩みがある場合は、是非とも当院の予防歯科までお越しください。いずれのお悩みも、プロフェッショナルケアによって解消することができます。
口腔内カメラ
セルフケアでは行えないこと
患者さまご自身で行っていただく「セルフケア」には、どうしても限界があります。予防歯科で受けたブラッシング指導をもとに、適切な歯磨きを毎日実践することは可能ですが、今現在のお口の健康状態や磨き残しの有無などは、歯医者さんでしか正確にチェックすることができません。また、一度形成された歯石は、文字通り石のように硬いものなので、市販の歯ブラシで取り除くことは困難です。さらに、高濃度のフッ素を使った歯質の強化というのも、歯医者さんでのプロフェッショナルケアだからこそ行える処置といえます。
生体情報モニタ
定期検診と予防処置
予防歯科では、主に定期検診と予防処置を行っております。お口の中を見せていただき、虫歯や歯周病にかかっていないかを調べます。もしも異常が見つかった場合は、すぐに治療を行うこともございます。とくに問題がなければ、予防処置へと移ります。予防処置は、歯のクリーニングやフッ素塗布がメインとなります。ブラッシング指導も併せて行い、セルフケアにお役立ていただきます。そういった検診と予防処置を定期的に受けていただくことで、虫歯や歯周病を確実に予防していきましょう。
  


Posted by koikenina at 16:59Comments(0)

2020年01月14日

40~50代においては、実に50%の方が歯周病によって歯を失っていることも分かっています

「歯ぐきが腫れて血が出てくる…」「歯がグラグラするようになった…」こうした症状に悩まされている方は、歯周病になっているかもしれません。お口の中の細菌によって歯茎に炎症が起こり、歯を支える骨が壊されていく病気を「歯周病」といいます。ある調査では、歯周病は30代の方の90%以上の方がかかっていると言われています。

40~50代においては、実に50%の方が歯周病によって歯を失っていることも分かっています。歯周病は初期段階に自覚症状が出づらく、気づかない間に症状を進行させてしまう特徴があることから「沈黙の病(サイレント・アーミー)」とも呼ばれる厄介な病気です。また、歯周病は虫歯と同じように、歯槽骨が1度溶けてしまえば元に戻ることはありません。歯周病から歯を守るためにも、お口の定期的な衛生管理と予防を実践していくことが大切です。
生体情報モニタ
歯周病と全身疾患との関係
主に、歯周病は以下のような全身疾患と深い関わりがあります。

糖尿病
重度の歯周病になると、「炎症性サイトカイン」と呼ばれる物質が血液のなかで増加します。サイトカインは、血糖値を下げる働きを持つインスリンを妨害し、糖尿病を悪化させる恐れがあるのです。ただし、これは同時に、歯周病を治療することによって糖尿病に良い影響を与える可能性があることも示唆されます。歯周病と糖尿病の両方にかかっている方は、早期に歯周病治療を受けることをオススメします。

低体重児・早産
妊娠期の女性にとって重要な役割を果たす女性ホルモンの一種「エストロゲン」には、歯周病菌の増殖を助け、歯肉を形作る細胞を侵食する作用も持っています。エストロゲンの働きによりお口の中が荒れ、歯周病にかかると、低体重児および早産のリスクが通常時と比べて7倍高くなるという統計結果が出ています。妊婦さんはお口の衛生管理に特に注意を払い、予防を実践していくことが大切です。
歯科 口腔内カメラ
動脈疾患(心筋梗塞・脳梗塞など)
近年の研究では、歯周病菌は体内で動脈硬化物質の生成を促し、血管内にプラーク(脂肪性沈着物)を作り出すことで血液の通り道を狭める恐れが指摘されています。歯周病をそのままにしておくと、心筋梗塞や脳梗塞などの動脈疾患を引き起こすリスクが高まるのです。動脈疾患予防のためにも、歯周病の早期解決が重要です。

誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)
食べ物や異物が誤って肺に入り、肺に炎症を引き起こす病気を「誤嚥性肺炎」と呼びます。
歯周病菌が異物と一緒にお口の中に侵入すると、誤嚥性肺炎のリスクを高める恐れがあります。歯周病の治療・予防は、誤嚥性肺炎の予防にもつながります。  


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2020年01月14日

糖質を多く含む食品や、いつまでも口腔内に食べ物が入っている状態はプラークが増えてしまう原因になります

日々の食生活で歯周病を改善
プラークの付着量や栄養バランスを整えましょう
糖質を多く含む食品や、いつまでも口腔内に食べ物が入っている状態はプラークが増えてしまう原因になります。唾液をしっかりと分泌し、口腔内の細菌を流すことがプラークコントロールには重要になってきます。また、歯茎は皮膚と同じなので栄養バランスが崩れると歯周病になりやすくなります。食事と栄養バランスを整えることが歯周病の改善には必要になってきます。
歯科 通販
生活習慣改善で歯周病を予防
歯周病は生活習慣病の一種です
歯周病は毎日のプラークコントロールと、さまざまなリスクファクター(危険因子)が合わさって進行します。歯周病は感染症です。風邪と同じように、免疫力が低下している時にはかかりやすく、重症化しやすくなります。ストレスや疲労、睡眠不足などは免疫力を低下させる原因になります。免疫力を低下させないように、日々の生活習慣を改善することも大切です。

1ストレスがあると、食いしばりや歯ぎしりなどを睡眠時や無意識の間にしてしまうことがあります。過度の咬合力は、局所的に歯周病を引き起こしたり(咬合性外傷)、歯周病が悪化する原因となります。現代社会でストレスなく生活することは難しいかもしれませんが、出来るだけストレスをためないようにすることが、歯周病の予防、改善には必要です。

2身体の疲れがたまっていると、抵抗力や免疫力が低下し、歯周病になりやすくなります。また慢性的な歯周病の方は、お仕事が忙しい時期や、寝不足の時に、歯周病の症状が出ることもあります。適度な睡眠と休息が歯周病を改善するためにも必要です。

3たばこは多くの有害物質を含んでおり、口腔内にも悪影響を与え、歯周病を進行させる原因となります。喫煙することで口腔内に以下のような悪影響を及ぼします。

煙草と歯周病
たばこは多くの有害物質を含んでおり、口腔内にも悪影響を与え、歯周病を進行させる原因となります。喫煙することで口腔内に以下のような悪影響を及ぼします。
超音波スケーラー
ニコチンによる血管収縮により、歯ぐきへの酸素、栄養分の供給が低下する。
タールが歯に付着し、歯垢、歯石の付着を促進する。
喫煙によりビタミンCが消費され、歯ぐきのコラーゲン合成が抑制され、歯ぐきの再生能力が低下する。
喫煙により唾液の分泌が減少し、自浄作用が低下する。
喫煙者は、歯ぐきの血行不良や歯ぐきの線維化(歯茎が硬くなる)が進むため、歯周病になっていても出血や腫れなどの症状が表れにくく、歯周病が重症化するまで歯周病であることにまったく気が付かないこともあります。  


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