健康、生活 › 2020年04月10日

2020年04月10日

自然治癒では治りません。しかし歯周病は、予防することが可能です。大切なのは正しいブラッシングを毎日することです

歯周病は自然に治りますか?
自然治癒では治りません。しかし歯周病は、予防することが可能です。大切なのは正しいブラッシングを毎日することです。専門家により歯石を取り除き歯周菌の棲みやすい環境をなくすこと、歯科衛生士による専門的なクリーニングを定期的受けることが歯周病予防につながります。
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10代、20代でも、歯周病になるのですか?
歯周病は中高齢者だけがかかる病気ではありません。若年性歯周炎と呼ばれ、10代でかかることもあります。若いから歯周病にならないとは限らないのです。それに若い頃からの悪い習慣(歯を磨かないなど)が重なり、やがては歯周病になってしまうということも考えられます。日頃のケアが重要となります。

歯周病の治療は何をするの?
歯周病の進行の程度によって治療内容は変わってきますが、軽度の場合は歯の周りの歯石や汚れを取ることが中心となります。

歯周病が進行し歯の周りの骨の吸収が進んでいるような場合は外科処置を併用してより深い部分についた歯石を取り除きます。それでも症状の改善が見られない場合は、骨を作るような処置が必要となることもあります。それ以上に進行した歯周病の場合は抜歯となることもあります。
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歯周病の症状は?
歯周病の初期では、歯みがきをしていて歯ぐきから出血したり、歯ぐきが赤く腫れてきたりします。歯周病が進行すると、強い口臭や、歯のぐらつきがでてきます。  


Posted by koikenina at 11:44Comments(0)

2020年04月10日

歯周病は体調の変化やお口の中の環境により気付かないうちに進行しています

歯周病(歯槽膿漏病)とは、歯の周り、特に、歯と歯の間の汚れと、歯と歯ぐきの境目の汚れ(磨き残し)が原因で、歯の周りの骨や組織を破壊していく病気です。
自覚症状
(1)歯を磨くとき、歯ぐきから血が出る。
(2)歯ぐきが赤く、腫れている。
(3)歯がグラグラする。
(4)口臭がある。(人に指摘されたことがある)
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歯周病は体調の変化やお口の中の環境により気付かないうちに進行しています。最近では、歯周病が全身の病気(心疾患・糖尿病・胃潰瘍・肺炎・低体重児出産)に影響を及ぼすことが分かってきています。飯田歯科では歯周病予防から、しいては全身の健康を考えます。歯周病の進行を抑制するには、自宅でのブラッシングと専門家による定期的なクリーニングが大切です。

歯周病とは歯周病菌と歯の周囲の歯垢(プラーク)が原因で、歯肉が炎症を起こし歯を支える骨が溶ける病気です。歯周病の治療は、原因となっているプラークを取り除くプラークコントロールや歯石除去(スケーリング)が基本ですが、歯周病が進行した場合には進行状態に応じた治療が必要となります。当院では、中等度以上進行した歯周病患者様に対しては歯周外科治療をおこなっています。
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ところで、歯周病菌が酸素のある環境ではほとんど活動できない細菌だと言うことをご存じですか? 歯周病菌は歯と歯肉の境目(歯周ポケット)に巣を作ります。歯周病が進行すると歯周ポケットが深くなり、歯周ポケットが深くなれば深くなるほど、酸素が届かないので歯周病菌が活動しやすい環境になります。そこで、歯周ポケットの深さを浅くして、酸素を届きやすくするために歯周外科治療が必要となります。  


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2020年04月10日

痛くなければ歯医者に行かなくても大丈夫?

虫歯はどうして出来るの?
日本人の80%位の人が虫歯になっているという統計が出ています。
人の口の中には約300種類の細菌がいます。その中のごく一部の菌が虫歯の原因となるミュータンス菌なのです。このミュータンス菌は砂糖が大好物で、その砂糖をグルカンという物質に変えその中に住みつきます。このグルカンがいわゆるプラーク(歯垢)と言われる物です。プラーク1mgの中には約1億の菌が住みついているのです。

ミュータンス菌は砂糖をエサにし、乳酸を排出します。その乳酸が歯を溶かし、虫歯の原因となるわけです。砂糖を食べなければ虫歯にならないとも言えますが、一生砂糖を食べないというわけにもいかないので、食べた後は必ず歯磨きをして、口の中にミュータンス菌が住みにくい状態を常に保つことが一番大切なことなのです。
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痛くなければ歯医者に行かなくても大丈夫?
そんな事はありません。虫歯でも小さな物なら痛みはありません。虫歯が大きくなるにつれ、歯の神経に近づき痛みが激しくなってきます。虫歯は出来るだけ早めに治療した方が時間もお金もかかりませんし、痛い思いをしないで済みます。痛みは虫歯だけではありません、歯ぐきの病気も有ります。歯ぐきの病気は痛みが出てからでは手遅れの場合が多いので、痛みが出てからではなく定期的に検査をすることをおすすめします。

プラークコントロールって何ですか?
プラーク=歯垢、コントロール=管理なので、歯垢を管理することを言いいます。
歯は”磨いた”ではなく”磨けた”にしなければなりません。だからと言って力を入れ強く磨けば良いということではなく、歯1本1本を裏表、歯と歯の間、歯と歯ぐきのさかい目を力を入れずに良く磨いて下さい。歯ブラシは出来るだけヘッド(ブラシの部分)が小さい物の方が奥歯も磨けるので、お買い求める際の参考にして下さい。
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奥歯を磨く時は、口を大きく開けた方が良いと思われがちですが、本当は逆なのです。
奥歯を磨く時には口を半開きにした方が良く磨けます。詳しい磨き方は、医院に行き正しいブラッシング方法を学ぶ方が良いでしょう。ブラッシングは虫歯だけでなく歯肉炎、歯周病の予防にもなり、歯には一番大切なことですので、しっかり覚えて欲しいと思います。  


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