健康、生活 › 2020年04月29日

2020年04月29日

歯周病は、歯の周りにある歯肉や歯根膜・歯槽骨といった組織に炎症が起こる病気です。

実は、歯周病は口腔内だけでなく、心臓病や糖尿病・肺炎といった全身の病気にも深く関係しています。歯周病を予防・早期発見・治療をすることが、体全体の健康を保つことにもつながります。

歯周病ってどんな病気?歯周病の原因と症状
歯周病は、お口の中の歯周病菌が増殖することで歯茎や歯を支えている骨を徐々に破壊していく病気です。まずは、歯周病の原因と主な症状を確認していきましょう。
ニッケルチタンファイル
歯周病の原因
歯周病は、歯周病菌が食べかすや汚れを餌として、歯垢とよばれる粘着質な物質を作り出します。この歯垢が歯に付着することで、歯や歯の周りの組織を破壊していく病気です。
歯磨きが不十分だったり、歯垢がしっかり除去できていないことが原因で歯周病が発症しやすくなります。また、ストレス・睡眠不足・喫煙・肥満や糖尿病も歯周病と深く関係していると言われています。

歯周病の予防と治療
歯周病は、歯医者さんでの歯のクリーニングと正しいブラッシングによって予防・早期治療をすることが大切です。
歯医者さんでのケア(=プロフェッショナルケア)とご自宅で患者さまご自身によるケア(=セルフケア)が、歯周病の治療・予防のための何よりの方法です。
歯周病の予防・治療①歯医者さんでの定期検診
歯医者さんの定期検診で、歯と歯の間や歯と歯肉の間をクリーニングしてもらうことで、普段の歯みがきでは落としきれなかった汚れや細菌をしっかりと洗い落とします。歯磨きでは落とせない歯石も取り除き、歯周病の原因要素を完全に除去します。
仕上げにフッ素を塗ることで、歯周病の予防措置を行います。

歯周病の予防・治療②歯磨き指導
お口の中に磨き残しや歯垢が残っていることで、歯周病が進行しやすくなります。
毎日の歯磨きを正しく行うことが、歯周病の予防・改善への近道です。正しい歯磨きの仕方や、あなたの歯並び・お口の特徴に合わせた歯磨きの方法を歯科衛生士がきめ細かく指導いたします。正しい歯磨きが、歯周病になりにくいお口の環境作りへとつながります。
歯科 スケーラー
中度~重度の歯周病の場合
中度~重度の歯周病の患者さまの場合、歯周ポケットの奥まで入り込んだ歯石を取り除くために歯周外科手術が必要になる場合があります。外科処置を受けることなく歯周病を治すためにも、まずはしっかりと定期検診に通うことが大切です。
  


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2020年04月29日

落としきれなかった汚れは歯垢(プラーク)となり、その後に歯石となってしまいます

日常で歯磨き(ブラッシング)をしていても、歯の汚れは全てを落としきることができません。落としきれなかった汚れは歯垢(プラーク)となり、その後に歯石となってしまいます。

歯垢(プラーク)は毎日、丁寧にブラッシングしていれば歯垢(プラーク)はつきにくいですが、歯垢(プラーク)が歯石になるまでに2日と言われており、磨き残しの部分があると、歯垢(プラーク)を歯石化させてしまいます。

一度、歯石化してしまうと表面が凸凹して、さらに歯垢(プラーク)がたまりやすくなっています。そして、気が付かないうちに歯石がどんどん増え続けてしまいます。歯石になってしまうと歯磨き(ブラッシング)では落とすことができず、そのまま放置してしまうと歯周病の原因になってしまいます。歯のクリーニングは歯垢(プラーク)や歯石を取り除くことができ、定期的に行うことによって虫歯や歯周病の予防になります。
エアーモーター
保険適用」のクリーニング
一般的にはスケーリングいう歯石の除去がメインです。スケーラーという専用の器具を使い歯石を削り取ります。

「保険適用外」のクリーニング
PMTC(プロフェッショナル・テクニカル・ティース・クリーニング)
専用の器具を使い、毎日の歯磨きで落とすことのできないバイオフィルム(細菌の塊)を除去することができます。それにより、虫歯や歯周病の予防につながるため、予防歯科で扱われていることが多くあります。
歯科顕微鏡
また、歯の表面を磨き上げるので、個人差はありますが、着色汚れや、黄ばみなどが消え歯の白さを取り戻すことができ、クリーニングの後も汚れが付きづらくなる効果もあります。  


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2020年04月29日

白さを保つには、定期的にホワイトニングを行うことが一番です

初めてのホワイトニング後は、どんなにきれいになっても短時間は(約1週間)着色しやすいの状態です。その後もう一度、ホワイトニングすることで白さが長持ちします。
まずは複数回のホワイトニングをお勧めします。

またホワイトニングの白さは食生活、生活習慣の違いによって持続性は異なります。
コーヒーや赤ワインなどの色の強い飲食物を好んで召し上がる方とそうでない方、喫煙する方とそうでない方、食後に必ず歯磨きを行い、定期的な歯のクリーニングを受 けている方とそうでない方など、さまざまです。
歯科 口腔内カメラ
白さを保つには、定期的にホワイトニングを行うことが一番です。基本的に歯の色が気になり始めたら、それがホワイトニングのタイミングです。 髪が伸びたから切る、色が落ちたからカラーリング、また冠婚葬祭やパーティがあるから美容院に行くといったタイミングと全く同じです。

また、オフィスホワイトニングは再着色が早いので、ホームホワイトニングの方がいい、という意見を聞きます。正しくもあり、正しくもない、といえます。

オフィスホワイトニングでは短時間に歯の中の着色分子を分解し、その直後には普段の生活に戻りますので、唾液などと一緒に再度「着色分子」が入り込む可能性が高くなります。通常数日後には実感されますので、強く感じられます。
マイクロモーター
ホームホワイトニングは薬剤が弱く、1回の装着で分解される着色物質の量も少ないので、新たな着色物質が入り込む余地はあまりありません。またマウスピースをしていますので、その可能性が非常に低く、2週間のあいだに歯の色に目も慣れてきます。しかし、最終的に到達する目標の色は同じように達成できます。また定期的にオフィスホワイトニングを行うことにより、持続期間は長くなります。  


Posted by koikenina at 12:47Comments(0)