健康、生活 › 2020年06月19日

2020年06月19日

歯列矯正にはどれくらいの期間がかかりますか?

40歳なのですが、今から歯列矯正できますか?
大丈夫です。歯列矯正というと子供のときにするものと思われがちですが、何歳になっても矯正は可能です。最近では技術も進んでいてかなり難しい症例にも対応できます。確かに子供の方がコントロールしやすいこともありますが、大人の場合、安定した状態で矯正できるというメリットもあるのです。

人前に出る機会が多い方や仕事上矯正をしていることを知られたくないと思っていた方には、舌側矯正といって装置を歯の裏につけることで矯正していることを知られないですむ矯正法もあります。
スリーウェイシリンジ
また、治療期間に制限のある方は部分的な歯並びを直すプチ矯正もあり、期間や治療費を抑えた矯正法もあります。このようにいろいろな方法がありますので、矯正に二の足を踏んでいた方も悩んでいないで歯科医師に相談するとよいでしょう。

歯列矯正にはどれくらいの期間がかかりますか?
症状によって異なりますが、一般的には動的期間が2年くらいです。まずはカウンセリングから始まり、レントゲンや歯形を取るなどの検査をおこない、診断をしてから実際に装置をつけて治療をおこないます。また、装置をとった後、動かした歯が戻らないように防止策として1年程取り外しのできる装置等を用いて保定をおこないます。
根管長測定器
治療した歯がたくさんあっても、歯列矯正はできますか?
治療した歯であれば問題はありません。虫歯があれば治療してから矯正を開始しますが、過去に治療したものならかまいません。重度の歯周疾患やプラークコントロールができてない場合は矯正治療ができないこともありますが、それ以外はほとんど大丈夫です。
  


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2020年06月19日

タバコを吸うことによる免疫力の低下は、歯周病などの病気にかかりやすくなります

喫煙は生活習慣病
喫煙は、もはや生活習慣病であり、ニコチン中毒という病気です。その病気によって口腔内に病原菌が繁殖し、毛細血管の微小循環が悪くなり、歯周病が発生し、歯が抜け落ちてしまうのです。

喫煙と生活習慣病の一つである歯周病との関係は、ビタミンCの破壊とそれに伴うコラーゲン線維の生成の低下、メラニンの沈着などが割合早くから言われていましたが、喫煙への警鐘となるほどのインパクトはなかったようです。しかし、ここ10年の間で、正確な統計に裏付けられた報告がされています。喫煙は歯周病にとって、最も危険な因子の一つなのです。
歯科用レントゲン
喫煙による歯の異常
タバコを吸うことによる免疫力の低下は、歯周病などの病気にかかりやすくなります。
そして、タバコの有害物質が、歯の周りや肺の中に沈着すると、これを取り除く白血球が大量の活性酸素を放出します。

タバコの煙には、四千種類以上もの科学物質が含まれ、このうち六十種類には発がん性があります。 主なものとしてタール、ニコチン、一酸化炭素の3つが知られています。

発癌性や強い刺激性を持つタールは、歯や歯石の表面に黒く沈着しますので、見るからに悪影響を及ぼしそうですが、ニコチンだって負けてはいません。
セメント質への結合が強いので、歯石を除去して綺麗な面を出してもすぐに台なしにしてしまいます。

欧米の歯科医師の中には、「喫煙者の歯周病の治療は無駄である」 と極論する人さえいます。疫学調査によると10年間で失う歯の数が、タバコを吸わない人に比べて、約3倍という報告もあります。
根管長測定器
ニコチンの影響で、体の毛細血管が収縮して貧血状態になります。
口の中も例外でなく血の巡りが悪くなり、さらに一酸化炭素のために血液中に十分な酸素が運ばれなくなります。

その結果、抜歯後の傷口の回復、歯茎の処置後の治り具合、インプラント手術後の成績が落ちるなど、あらゆる歯科の処置に悪い影響を及ぼします。
  


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2020年06月19日

歯並びの乱れを放置すると、さまざまなリスクが伴います

「矯正治療」と聞くと見た目を良くするために行うイメージが強いかもしれません。しかし、歯並びや噛み合わせは、見た目だけではなく顎や顔、さらに全身の健康に大きな影響を与えます。場合によっては、歯並びの乱れが全身の歪みにつながることも。正しく整った歯並びは、心身の健康を支える大切なものなのです。こちらでは、そんな大切な歯並び・噛み合わせを整える矯正治療について詳しく解説します。

歯並びの乱れが気になっていませんか?
親知らずを除いた永久歯の数は28本。そのすべてがバランスよく並んでこそ、噛む、発音、表情をつくるといった本来の歯の機能を果たすことができます。歯並びや噛み合わせが乱れていると、歯はこうした機能を十分に果たすことができません。まずは、歯並びの乱れの原因やリスクを知っておきましょう。
ホワイトニング装置
歯並びが悪くなる原因とは?
大きな原因となるのは「あごの発育不良」です。顎の骨が健康的に発育した場合は、上顎骨が前方へ成長します。しかし普段の舌の位置や癖といった要因から上顎骨が下方に成長すると、顔の形は細く、縦長に。すべての歯が正しく並ぶためのスペースが足りず、歯並びが乱れる原因となってしまうのです。

歯並びの乱れを放置すると、さまざまなリスクが伴います
虫歯・歯周病
ブラッシングが行き届きにくいため汚れが溜まりやすく、虫歯・歯周病のリスクが高まります。

発音
歯と歯の間の隙間から空気が漏れる、舌の動きが制限されるなどの理由から、発音が不明瞭になることがあります。

消化
食べ物を十分に咀嚼できず、胃腸に負担がかかります。

全身のバランス
噛み合わせの乱れは全身バランスの歪みにつながる可能性があり、肩こりや頭痛、腰痛などの原因になることもあります。
エアーモーター
見た目
歯並びの乱れによって口元の見た目が気になり、「人前で口を開けられない」「笑いたくない」といったコンプレックスにつながることがあります。

  


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