健康、生活 › 2020年07月10日

2020年07月10日

「スケーラー」と呼ばれる特殊な器具を使った歯石の除去

予防歯科の種類
予防歯科には、歯科医院などで行う「プロフェッショナルケア (通称:プロケア)」と、歯医者さんや歯科衛生士さんの指導に基づき、患者さまご自身で行う「セルフケア」の2種類あります。
オートクレーブ 歯科
歯科医院で行う「プロケア」
プロケアとは、患者さまのお口の状態に合わせて、歯医者さんや歯科衛生士さんが行うプロフェッショナルな予防歯科のことです。おうちで行うセルフケアとは違い、豊富な知識と高度な技術によって、毎日の歯みがきでは落としきることができない細やかな部分に付着した汚れまでスッキリ落とし、虫歯や歯周病の発症・悪化を防ぐことができます。
歯や歯茎の状態を隅々までチェックする口腔内検査
虫歯や歯周病などの原因となる細菌数の計測
患者さまの歯並び、お口の環境や状態に合わせたセルフケア方法の指導
高濃度のフッ素を歯に塗布する虫歯予防
「スケーラー」と呼ばれる特殊な器具を使った歯石の除去
シーラントを前歯や奥歯の溝に埋めて虫歯を防ぐ
専用の機器を使い、普段の歯みがきでは落としきることのできない頑固な汚れを取り除く
根管長測定器
おうちで行う「セルフケア」
セルフケアとは、歯医者さんや歯科衛生士さんの指導に基づき、おうちで行う予防歯科のことです。
歯科医院で行うプロケアとは違い、特別な機械や器具などは使用せず、ドラッグストアなどで気軽に手に入る歯ブラシや歯磨き粉などを使って、お口をケアしていきます。
自分のお口にピッタリな歯ブラシを見つけ、正しい歯みがきを行う
フッ素配合の歯みがき粉を使い、歯質を強化しながら歯みがきの効果を高める
歯と歯の狭い隙間など、歯ブラシが届きにくい部分の汚れを、デンタルフロスや歯間ブラシで落とす
歯みがき後、就寝前にデンタルリンスをして、虫歯や歯周病の原因となる細菌の繁殖を防ぐ  


Posted by koikenina at 17:25Comments(0)

2020年07月10日

ブリッジで治療する場合は、前後の残っている歯を削ってかぶせ物を入れる必要があります

虫歯や歯周病により、歯を抜く必要性がでてきた場合、歯のない部分を噛めるように補う必要があります。歯のない部分を補う方法として、前後の歯を使用する被せもの(ブリッジ)、入れ歯(義歯)、インプラントなどの方法があります。

ブリッジについて
異物感が少なく見た目も天然歯に近い。
ブリッジで治療する場合は、前後の残っている歯を削ってかぶせ物を入れる必要があります。ブリッジは保険で治療が可能ですが、健康な両隣の歯を削る為、健康な歯に負担がかかってしまいその歯の寿命を縮めてしまう可能性もあります。ブリッジの治療では、入れ歯のようなバネがないので、入れ歯よりもお口の中の異物感が少なく、見た目も天然歯の状態に近くできます。
スケーラー 歯科
入れ歯について
着脱の手間や、慣れるまでに期間を要します。
入れ歯の場合は、残っている歯があるものは部分入れ歯、歯が全てないものは総入れ歯となります。部分入れ歯では、支えるためのバネを残っている歯にかける必要があります。
入れ歯の場合はブリッジ同様強度の問題がある他、入れ歯が合わない、煩わしいといった問題もあります。

ブリッジのように残っている歯を大きく削ることはありませんが、着脱の手間や、慣れるまではにはどうしても期間を要します。こちらも保険診療での治療が可能ですが、材質により、自費のものもあります。また、インプラントを埋入し、それを固定源とするインプラントを使用した入れ歯もあります。入れ歯を製作するときは、できるだけ違和感なく快適に使用していただけるように努めています。
歯科用コンプレッサー
定期的な検診が非常に重要です。
現在の高齢者が後悔していることの第一位は「定期的に歯科に行っておけばよかった」です。これは日本の歯科治療の重要さを顕著に表しており、高齢者の多くがご自身の歯を失って会話のしにくさ、美味しく食事がとれないことを後悔されているのです。80歳を超えた方で20本以上ご自身の歯が残っている方はほとんどいません。そのため平成4年から厚生労働省が「8020運動・・・80歳以上で20本以上の歯を残す運動」を推奨しています。ブリッジや入れ歯をしなくていいように定期的な検診を受ける事が非常に重要なのです。  


Posted by koikenina at 17:00Comments(0)

2020年07月10日

健康な歯を守るのは日常のケアからPMTCをご存じですか。

輝く白い歯にすることも歯医者さんお仕事です。
着るものや持ち物、そしてお肌にはとことん気を遣うのに、なぜ口元に気を遣う人は少ないのでしょう。 大切な人と、楽しく暮らすための小さなエチケット。清潔で、もっと輝く歯にすること、これも歯医者さんのお仕事です。最近、歯磨きのCMなどを見ていると、よく登場するのが、ホワイトニングという言葉でしょう。 こうした言葉の流行とともに、歯医者さんでは、近年PMTCとうこれまで聞き慣れなかった言葉が一般的になってきています。

長年歯に溜まった汚れ、これを歯科医院で除去するPMTCが健康保険に適用されるようになったことで、にわかに注目されているようです。 口の中を常に清潔に保ちながら、その上口元の若返りを真剣に考えている人が多くなった現れなのかもしれません。当医に訪れる患者さんの多も、PMTCやホワイトニングが関心事になっています。
歯科 スリーウェイシリンジ
「PMTC」欧米では定着しているこの言葉、つまりプロの手で機械的に歯の清掃をすることを指します。 従来の回転式ブラシとペーストによる方法に加え、ワタナベ歯科医院では、超音波を採用した先端の機械『ソニックブラシ』を導入するなど、これまでにない痛みを伴わない施術が出来るようになっています。
エアーモーター
こうした定期的なPMTCに加え、歯を白くするホワイトニングを受けることで口元の若返りを図り、同時に歯の定期的な健康診断で、歯の異常を発見していく。 たとえば虫歯、初期ならばフッ素をエナメル質に塗ることで、失われたカルシウム分が再び沈着し、歯を削ることなく治せるといいます。このように総合的に自分の歯の予防治療を真剣考えている人が、増加しているのです。 大切なのは、かかりつけの歯科医院を持つこと。それは自分だけでなく家族の歯を、一生涯守ることへの第一歩につながります。 まずは、ワタナベ歯科医院で、ご自身の歯を綺麗にすることから始めてみてはいかがでしょうか。

  


Posted by koikenina at 16:03Comments(0)