健康、生活 › 2020年07月28日

2020年07月28日

本物の歯と見分けがつかない美しさを半永久的に維持できる

セラミックスとジルコニア
歯に使う材料は大きく分類すると高分子樹脂(レジン)系、金属系、セラミックス系があります。レジン、金属、セラミックスもそれぞれ多様な種類があり、様々な特徴持っていています。その無数にある材料の中から状況に合わせて適切なものを選び使用することになります。ここではその中からセラミックス系の従来型のセラミックスと新しいジルコニアについて説明します。

セラミックスとは?
無機質を焼き固めたものです。
粘土を焼き固めた土器や陶磁器、ガラスなども広い意味でセラミックスですが、現在は純粋な原料で作られ結晶構造を持つファインセラミックスのことを、単にセラミックスと呼ぶことが多いです。広い意味でのセラミックスの中で非結晶のものはガラスです。セラミックスは硬い、割れる、曲がらないという特徴があります。ちなみに、金属は原子どうし金属結合している物質です。樹脂(有機質)とセラミックス(無機質)は原子どうしが共有結合しています。
エアータービン
セラミックスの利点
審美性
本物の歯と見分けがつかない美しさを半永久的に維持できる
①個性のある歯の色に合わせることができる
どのような色にも着色できるので、たくさんのサンプルの中から色の種類を選べます。
さらに、それぞれの歯の特徴に合わせて、部分的に色を付け足すこともできます。

②滑沢な表面に仕上げることができるので、本物の歯と同様の輝きを得られる
CR充填、レジン前装冠、ハイブリッドセラミックスなど、樹脂系の白い歯では得られない、ツルツルな表面に仕上げられる為、輝きのある歯にすることができる。

③本物歯と同様に半透明なので、質感も本物の歯と一緒
本物の歯もセラミックスも半透明で、表面の色と内部の色が同時に見えている。
レジン前装冠やハイブリッドセラミックスは不透明なので歯と同様の質感は得られない。
高圧蒸気滅菌器
④半永久的に変質、変色、着色、摩耗がほぼない為、見た目に変化がない
非常に硬く、経年劣化もしない為、表面の輝きは失われず、汚れも付きにくい。
樹脂系の材料は時間と共に劣化し、変色、摩耗が起きる。着色もしやすい。  


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2020年07月28日

自分に合った歯ブラシの持ち方でしっかり磨く

TBI
あなたの歯ブラシの仕方を分析し、きちっと効率よく磨くことの出来る方法を患者様とともに考え、実践していきます。

ブラッシング三原則
柔らかめの歯ブラシを使う
①の柔らかめの歯ブラシを使う理由は、歯茎が腫れていると出血を起こしやすいためです。柔らかめの歯ブラシは、歯周病の原因となるプラークの除去だけでなく歯茎のマッサージを行うに非常に効果的です。1箇所につき20回程度を目安にブラッシングするようにしましょう。
生体情報モニター
自分に合った歯ブラシの持ち方でしっかり磨く
②の歯ブラシの持ち方ですが、自分が磨きやすい持ち方でしっかりと磨いていくことが大切です。持ち方としては、ペンを持つように握る「ペングリップ」と、歯ブラシのグリップを握り締める「パームグリップ」の2種類があります

歯と歯茎の境目を丁寧に磨く
③の歯と歯茎の境目を丁寧に磨く理由として、プラークを取り除く目的があります。境目を意識して磨くことで、単純に歯面を磨くよりも磨き残しを防いでくれます。その際、境目に触れる歯ブラシの毛先が当たっているのを意識しながら、軽い力で磨いてみて下さい。

歯間ブラシ
歯と歯の隙間のプラークを落とすのに効果的なのが、歯間ブラシです。その際、歯茎を傷つけないようにゆっくりと歯間部に挿入し、前後に数回動かしましょう。サイズは無理なく挿入できて動かせるものがベストです。
歯科顕微鏡
デンタルフロス
歯と歯の間に糸を通すことで、プラークを取り除きます。歯間部に斜めにスライドさせながら、前後にゆっくりと動かしましょう。糸を引き抜くときは、一度、歯茎の下の方に動かしてから抜くようにしましょう。  


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2020年07月28日

日本では、成人の約8割が歯周病にかかっている、もしくはその予備軍であるといわれています

歯周病はとても身近で、とても怖い病気です
歯磨きが不十分で口腔内の汚れをしっかり落としきれていないと、歯周ポケット(歯と歯茎のすき間)に歯垢がたまり、細菌が繁殖していきます。歯周病は、この細菌の働きによって「歯茎」や「歯を支える顎の骨」などの歯周組織に炎症を起こすお口の病気のこと。放っておくと症状がどんどん進行して顎の骨が溶かされてしまい、最悪の場合には歯が抜け落ちてしまうこともあります。

日本では、成人の約8割が歯周病にかかっている、もしくはその予備軍であるといわれています。以前は免疫力が落ちた高齢者がかかる病気と考えられていましたが、近年では20代や30代といった若い世代にも病魔が広がっているのです。大切な歯を失わないために、歯科医院で早期発見・早期治療に努めましょう。
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今すぐ歯周病リスクをチェックしましょう
歯周病も虫歯同様、初期の段階では自覚症状がほとんどありません。もし以下にあてはまる症状がある方は、もしかしたらすでに歯周病にかかっている可能性があります。「はい」の部分にチェックを入れてみてください。
歯茎が赤黒く変色している
歯と歯の間によく食べ物が挟まるようになった
歯がグラつく
朝起きたとき、口の中がネバつく
歯磨きのときに出血することがある
硬い物を咬むと痛みを感じる
口臭がきつくなってきた
歯茎がブヨブヨしている
冷たい物がしみる
最近、歯茎が下がって歯が伸びたように見える
歯科 ユニット
歯周病を悪化させてしまうと口腔内へのダメージが増し、治療も複雑になります。日本人の歯を失う原因の第1位でもある歯周病は誰もがかかり得る病気であり、そして歯を失ってしまう危険がある怖い病気であることを理解することが重要です。「歯茎が腫れている」「歯茎からの出血がある」「口の中がネバネバする」など、少しでも気になる症状がありましたら、なるべく早く歯科医院へお越しください。
  


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