健康、生活 › 2020年07月30日

2020年07月30日

デンタルリンス(洗口剤)で仕上げうがい

プラークコントロールの一例
歯ブラシを使うブラッシング(歯磨き)
プラークコントロールの基本で、歯ブラシを使って歯垢(プラーク)を落とします。その際に、力任せに磨いてしまうと、歯ブラシの毛先が広がるだけで、歯の汚れをきちんと落とすことができません。歯ブラシの持ち方、力の入れ方、動かし方などにコツがありますので、適切に汚れを落とせるブラッシングの方法を指導しています。
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デンタルフロス・歯間ブラシを使うブラッシング
歯と歯の間の汚れは、歯ブラシだけでは落とせません。歯と歯の間が狭い箇所にはデンタルフロスや糸ようじが、広い箇所には歯間ブラシが有効で、適切に使えることがポイントとなります。

デンタルリンス(洗口剤)で仕上げうがい
うがいだけで歯の汚れを落とすことはできませんが、歯ブラシ・デンタルフロスなど機械的に汚れを落とした後に、仕上げとしてデンタルリンス(洗口剤)で化学的にお口の中の

細菌を減らすことは有効です。
デンタルリンス(洗口剤)は、市販のものよりも、歯科医院でしか販売されていないものの方が効果を期待することができます。使用方法など詳しくは、担当の歯科医師または歯科衛生士にご相談ください。
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定期的なメンテナンス
歯科医院にて、着色、プラーク、歯石などを落として汚れが再びつきにくい環境にしたり、フッ素を塗布によって歯質を強化したりします。
歯を丁寧に磨いているつもりでも、磨き癖によって、汚れの残りやすい箇所がでてしまいがちです。お口の健康を保つためには、3ヵ月~6ヵ月に1回メンテナンスを受けられることをお勧めしております。

生活習慣の改善
食事や間食をダラダラととっていると、お口の中の細菌にエサを与え続けることになり、プラークが増えやすくなってしまいます。また、食事の際にはよく噛んで、唾液の分泌を増やすことが必要です。唾液量が多くなると、お口の中に食べ物が残りやすくなってしまいます。ライフスタイルを見直すことで、お口の環境を大幅に改善できることもあります。
  


Posted by koikenina at 12:43Comments(0)

2020年07月30日

歯科治療が機能の回復に力を注いできたなか、近年歯あるいは歯列の美を追求する審美歯科が注目を集めています

トータルな口元の美しさを
歯科治療が機能の回復に力を注いできたなか、近年歯あるいは歯列の美を追求する審美歯科が注目を集めています。なわ歯科医院でも前歯や臼歯にオールセラミッククラウンを用いた審美修復や歯列矯正を併用することによる審美性の回復に力を注いでいます。一般的に口元をきれいにしたい、あるいはきれいな歯を入れたいという患者さんが多いなか、たとえば同じオールセラミッククラウンをかぶせたのにきれいに見える人と、そうでない人がいるのはなぜでしょう。それは口元の美しさを回復するためには、トータルで口元を美しくするガイドライン(スマイルライン、エステティックライン)があるからです。それを無視してどんなにきれいな歯を入れたとしてもきれいな口元は再現されないでしょう。
審美歯科は単純に歯を白くしたり、歯並びを治すことだけだと思われがちですが、オールセラミックも歯列矯正も美しさのガイドラインにしたがって治療応用することが本来のきれいで自然観のある口元を再現するためには必要です。
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セラミック素材の種類
セラミック歯には様々な種類があり、素材によって適する部位や費用が違って参ります。それぞれの性質をご理解いただいた上で、ご予算などに合わせてお選びください。
ハイブリッドセラミック
保険の白い詰め物に使用されるレジン素材とセラミック素材の中間の素材です。レジン素材より変色しにくいという特性がございますが、完全なセラミック素材と比べると透明感にかけるという審美的欠点があり、前歯には適しません。芯材が金属であるため、加齢とともに歯肉がやせてきた場合、金属とセラミックの境目が黒く露出してくる恐れがありますので、ご注意ください。

メタルボンドセラミック
金属のフレームの上にセラミック材料を盛り、焼き付けたものです。表面は完全なセラミック素材ですので変色せず、透明感に優れております。前歯にも適しております。
芯材が金属であるため、加齢とともに歯肉がやせてきた場合、金属とセラミックの境目が黒く露出してくる恐れがありますので、ご注意ください。オールセラミックと比べて安価なため、10代~20代前半の患者様に人気の素材です。
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オールセラミック
芯まで全て完全なセラミック素材でできております。芯材に金属を使用しているメタルボンドセラミックより透明度が高く、とても綺麗に審美的回復を行えます。前歯の審美的回復にも適しております。ジルコニアオールセラミックよりも強度の面で劣りますが、日常生活の中で簡単に壊れてしまうということはございません。やや高価になりますが、費用がかかっても美しさを求められる20代後半~40代の患者様に人気がございます。  


Posted by koikenina at 12:39Comments(0)

2020年07月30日

クリーニングに関するQ&Aをまとめました。

Q. 歯のクリーニング中は痛みを感じるの?
A. 歯と歯茎が健康な状態であれば痛みを感じることはほとんどありません。ただし、歯石がたくさん固着している場合や、歯肉炎や歯周炎が生じている場合は、多少の痛みを感じてしまうことがあります。

Q. ワインが好きな人はどうしたらいいの?
A. 歯石が溜まっていたり歯の表面に傷があったりすると色素が沈着しやすくなるので、ワイン好きな人こそ定期的なクリーニングで歯の表面をツルツルにしておくことをおすすめします。歯のホワイトニングの場合は、施術方法によってはケア直後のワインやコーヒーなどの飲食が禁止されていますが、クリーニングの施術後は飲食制限はありません。歯の汚れがない分、味の感じ方がより明確にもなります。
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Q. タバコを吸う人はどうしたらいいの?
A. 喫煙される方もヤニの汚れと色素を除去すべく、ワイン愛好家と同様に定期的にクリーニングをすることがオススメです。超音波の振動によって汚れを落とす「超音波スケーラー」を用いれば、歯石もヤニも除去することが可能です。

Q. どれくらいの頻度でやれば良い?
A. 通常は3ヶ月程度ごとににクリーニングをすることで、口内の健康と美しい歯がキープできるようになります。歯周病の方の場合は、2ヶ月に1回程度が理想的とされています。
お口の状態やプラークコントロールの状況にもよりますので、人それぞれ最適な頻度は異なります。

Q. どこに行けばいいの?
A. 歯のクリーニングは医療行為に当たりますので、歯科医院でのみ施術を受けることが可能です。
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Q. 歯磨きのコツは?
A. 1~2本ずつの歯に歯ブラシの毛先を当てて、細かく振動させるように表裏合わせて30回ほど動かして磨くのがコツです。

Q. 保険でのクリーニングはなぜ何回も通わされるの?
保険でのクリーニングはあくまでも〈歯周病の治療〉として歯石を除去するので、歯科医師による視診の他、レントゲン検査、さらにクリーニングにより治療効果が得られたかどうかと言う判断が必要になるためです。歯石除去のみを1回の施術で完了させたい場合は、保険適用外となります。  


Posted by koikenina at 11:34Comments(0)