健康、生活 › 2020年08月20日

2020年08月20日

歯の表面をおおっているエナメル質が脱灰(歯が溶ける)している状態です

C0(要観察歯)
初期むし歯とも呼ばれます。歯の表面が白くにごってくすんで見える状態です。まだ元の健康な歯に戻る可能性がありますが、放っておくとむし歯に進行してしまいます。歯に穴は開いておらず、痛みなどの症状はありません。フッ素塗布やシーラントなど予防処置をします。

C1
歯の表面をおおっているエナメル質が脱灰(歯が溶ける)している状態です。痛みはあまり感じませんが、歯の表面が白くにごっていたり、穴の開いた部分が茶色又は黒色に変色します。虫歯になった部分を取り除き、小さい詰め物を詰めるだけの簡単な治療をします。
オートクレーブ 歯科
C2
象牙質の層にまで進んで穴があいている中等度のむし歯です。冷たいものを食べたり飲んだりすると歯がしみます。この段階まで進行した虫歯は一気に進行が広がるので注意が必要です。このむし歯も神経まで感染が進んでいないので、むし歯になった部分を取り除き、詰め物を詰める治療をします。

C3
むし歯が大きな穴になって象牙質のすべてに及び、歯髄(神経)まで達したむし歯です。炎症を起こしたりすると、とてもはげしい痛みをともないます。状態によっては治療期間も長引きます。このむし歯は神経まで達している深いものなので、歯の根っこの治療(根管治療)をします。
根管長測定器
C4
歯がくずれて根っこだけが残ってしまった状態です。このままにしておくと歯髄が腐敗してしまい、炎症がまわりに広がっていきます。ここまで進行してしまうと歯を抜くしかありません。歯が無くなったところをどのようにして噛めるように戻すかを患者さんと相談します。
  


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2020年08月20日

審美歯科治療は、主にセラミックのさし歯や白い詰めものにより、審美回復を行います

美しいスマイルは、まわりの人に対してさわやかな印象と清潔感、そして明るいイメージを与えます。そんな笑顔の印象を左右するのは口元です。
どんなに美しい服を着て、端正なお化粧をしていても、もし口元に自信がなかったら、せっかくの身だしなみも台無しでしょう。「自然に、美しく輝く白い歯」を保つことは、常に気にかけておきたい大切な「身だしなみ」なのです。その為に私達の提供する審美歯科医療は、バランス・ポジション・コンディションの3つから成ります。そして美しさとは、これらすべての調和がとれていること(=Harmony)だと考えます。

この3つのポイントを整えるために、次から説明するホワイトニング、PMTC、インプラントなどの手段が存在します。その上で、私たちが大切にしたいと考えているのは「歯をきれいにすること」だけではありません。きれいな歯や口元によって得られた美しいスマイルは、それまでになかった「人前で気兼ねなく笑顔になれる」という安心と自信を持たらします。その心の豊かさから生まれる「内面の美しさ」こそ、私たちが審美歯科を通して提供させて頂きたいものなのです。
歯科技工用品
審美歯科治療は、主にセラミックのさし歯や白い詰めものにより、審美回復を行います。
白い被せ物
審美歯科治療を行うにあたり、もっとも気になる事は「自然の歯のような審美性」ではないでしょうか。セラミック製のさし歯なら、まるで天然歯と同じ色調や形を再現する事ができます。長期間使用されても変色する事もありませんし、高い耐久性も併せ持っています。また、セラミックは体に優しい素材(親和性)を持っている為、金属アレルギーの心配もありません。

歯の削る量を最小限に抑えた白い歯
被せ物の場合は、歯をある程度削る必要がありますが、歯の表面を一層削り、その上に白いシェルを貼り付けるラミネートべニアと言う治療方法ならば、歯質の削除を少なくする事ができます。前歯に使用するもので、歯の色を白くしたり、歯と歯の隙間の埋める、歯の形や並びを部分的に整えるのに最適な治療方法です。
口腔内カメラ
白い詰め物
金属の詰め物だと口を開けた時にどうしても目立ってしまいますよね。そこで、歯の色と同じ色調を持つセラミックの詰め物にて審美性を改善します。  


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