健康、生活 › 2020年09月02日

2020年09月02日

お口の中の細菌を減少させ、プラークの再付着を防ぎます。

これからは予防歯科の時代です
今までは、むし歯や歯周病で歯が痛くなってから歯医者さんに行き、それから治療を行うという流れが多かったと思います。しかしそれでは、だんだんと大切なご自身の歯を失うこととなってしまいます。つまり、虫歯部分を削って詰めて、また虫歯になって削って詰めてを繰り返しますと、最終的にはどうなってしまうかご理解いただけると思います。

これからの歯科治療は、虫歯や歯周病で悪くなった部分を治療するのではなく、いかに健康な状態を長く維持する事ができるかが重要なことだと考えられています。それが「予防歯科」という考えです。12歳児の日本人のむし歯保有数を、予防歯科の先進国であるフィンランドの12歳児と比較すると、約4倍になっています。やはり、その差は「予防歯科」にあると言われているようです。
エアータービン
予防歯科の定番 ~PMTC~
PMTCとは?
PMTCとは、【プロフェッショナル メカニカル トゥース クリーニング(Professional Mechanical Tooth Cleaning)】の略です。日本語に直訳すると「歯科専門家による機械的なお口の清掃」ということとなります。当院では、虫歯や歯周病予防の為、PMTCに力を入れております。実際にPMTCを経験されると歯医者のイメージの痛いというものではなく、心地良いと感じられる患者様がほとんどです。
オートクレーブ 歯科
PMTCで得られる効果
虫歯予防
お口の中の細菌を減少させ、プラークの再付着を防ぎます。
歯周病の改善
お口の中の歯周病菌を減少させ、歯周炎の症状を軽減します。
口臭予防
おくちの中にいる菌の減少により、口臭も軽減します。
審美性の向上
着色を除去し、光沢のある歯の表面を回復します。
歯質の強化
フッ素入りの研磨ペーストを用いることで、歯の再石灰化を促進し、歯質を強化します。
  


Posted by koikenina at 16:17Comments(0)

2020年09月02日

X線写真により歯の周りの骨の溶け方を調べます。

歯周病は歯肉炎の段階では、歯の磨き方など口の中の健康管理を積極的にケアすることでよくなります。しかし、ある程度症状が進行している場合は出来るだけ早めに診察を受けることが大切です。また、歯周病のかかり始めには自覚症状があまりない病気ですので、検査をうけて症状を知ることも大切です。

歯周病の検査
プロービング検査
プローブという道具を使い、歯周ポケットの深さを調べます。

X線写真による検査
X線写真により歯の周りの骨の溶け方を調べます。
歯科用ハンドピース
カラー写真撮影
数値などではあらわすことのできない歯肉の色や形を正確に記録できます。

ブラッシングの補助的用具
歯と歯のすき間などどうしても歯ブラシの毛先が届かない場所の清掃に歯間ブラシ、糸ようじ(デンタルフロス)などをおすすめします。

歯間ブラシ
細い針金の周囲にブラシをつけたようなものです。歯ブラシの毛先が入りにくい歯と歯の間、歯茎の近くをきれいにします。隙間に入れて前後します。かなりの歯垢や食べかすがとれます。サイズはいろいろありますので自分にあったものを選び、入らないところには無理に入れないようにします。
超音波スケーラー
デンタルフロス(糸ようじ)
ナイロンの糸を歯と歯の間にすべらせるようにいれて、歯垢や食べかすをしごき出します。すき間の狭いタイプの人に仕えます。

ウォーターピック
水をノズルの先から勢いよく発射し、歯についた汚れを洗い流す機器です。ウォーターピックでは歯ブラシの届かない歯周ポケットの底のほうの汚れを洗浄することができます。しかし、歯に付着した歯垢や歯石は洗ったくらいでは洗い流すことはできません。  


Posted by koikenina at 15:54Comments(0)