健康、生活 › 日本人の80%が罹患していると言われている歯周病(歯槽膿漏)。

2017年08月29日

日本人の80%が罹患していると言われている歯周病(歯槽膿漏)。

このパーセンテージから見てもその感染力は恐ろしいもので、実はギネスブックにも「全世界で最も蔓延している病気は歯周病(歯槽膿漏)である。地球上を見渡してもこの病気に冒されていない人間は数えるほどしかいない。」と記されているほど。

歯周病とは、口の中にいる歯周病菌により顎の骨が溶かされる病気で「歯槽膿漏」とも呼ばれています。初期状態では歯ぐきに炎症が起こり、腫れや出血があります。悪化すると膿みが出てきて、歯を支えてる顎骨が溶けていきます。最終的には歯を支えることができなくなり、抜けてしまいます。日本人では30歳以上の約80%、40歳以上だと90%以上の方が歯周病にかかっているといわれ、歯が失われる原因の第1位になっています。歯周病はかなり進行しないと症状が出ないので、早いうちの治療が大切です。

歯周病が怖いところは初期の段階ではほとんど自覚症状がないことで 以下のような自覚症状が出たときには既に歯周病がかなり進行している事が多く 歯周病に限らずどのような病気でも症状が進行すればするほど治療が難しく、長期間の治療が必要になり、 歯周病の場合は最悪、抜歯しなければならないこともあるのです!また歯周病だと自覚して歯医者に行かれる方は実は少なく、虫歯や口の中の異常を感じて歯医者に行ったところ歯周病と診断される方が多いですので、 以下の中で1つでも当てはまる症状がある方は早めに歯医者で診察してもらいましょう!
口腔内カメラ
歯磨きなどで歯茎(歯肉)から出血する
口臭がするようになった
口の中がネバネバする
歯茎(歯肉)が腫れている
歯茎(歯肉)が赤、紫色になった
硬いものを噛むと痛い
歯がグラグラする
電気歯髄診断器
歯周病検査
レントゲン撮影
レントゲン撮影で、顎の骨がどれくらい溶かされているのか確認します
ポケット診査
ものさしのような器具(プローブ)を使って歯周ポケットの深さを測定します。
動揺度検査
歯をピンセットでつまみ、上下左右に動かします。動揺が大きいほど、歯周病の進行が認められます。



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