健康、生活 › 歯周病は歯を支える骨(歯槽骨)が溶ける病気です。

2017年11月30日

歯周病は歯を支える骨(歯槽骨)が溶ける病気です。

主な原因がプラーク(歯垢)、歯石です。 成人の8割の人が歯周病に罹っていると言われ、生活習慣病の一つとして捉えられています。歯周病は、自覚症状がないため、発見が遅れることが多く、気付いたら手遅れになる怖い病気なのです。
エアスケーラー
歯周病の治療は進行具合によって、歯石をとる治療と、悪くなった歯茎、溶けた骨を改善する治療に分けられます。そして、治療が一段落しても家庭でのケア(歯磨き等)と、歯科医院での継続的な治療、その両方が必要であると考えられています。

歯周病は成人してから起こるものと思われていますが、実は歯周病の前段階ともいえる歯肉炎は幼少期から起こりえます。また、歯周病は痛みなどの自覚症状がほとんどないため、発見が手遅れになることもしばしば。歯周病を予防するために、毎日の歯みがきと歯科医院での定期検診が重要です。

【喫煙と歯周病の関係】
また、タバコを吸う人は、非喫煙者に比べて歯周病になる危険度が3倍以上になるという報告もあります。喫煙が歯周病を引き起こしやすくすること、または悪化させることは、今や常識となっています。喫煙がヒトに対して免疫抑制作用を発揮し、細菌をはじめとする寄生体との相互関係に有害作用を及ぼします。つまり、歯周病菌に感染しやすくなるということです。喫煙は歯周病に限らず、その他の病気の要因ともなりますのでぜひ禁煙しましょう。
歯科用ユニット
歯周病を予防するには?
歯周病を予防するには、早期発見、早期治療が一番重要です。 少なくとも3ヶ月~半年に1度定期健診を受けることをお勧めいたします。まずは現状を知るために医院で検査を受けることをお勧めいたします。また、歯周病は発生しやすい病気です。治療終了後も定期健診などの定期的なケアがとても大切です。



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