健康、生活 › 一度PMTCを行えば、再びバイオフィルムができるまでに2~4ヶ月かかります

2018年01月10日

一度PMTCを行えば、再びバイオフィルムができるまでに2~4ヶ月かかります

磨き残しの口内の細菌はバイオフィルムの中で繁殖し、悪影響を与えています.「歯が痛くないのに歯医者に行くの?」と思うかもしれませんが、歯医者はむし歯を治療するのみではありません!予防歯科とは、虫歯や歯周病など、お口のトラブルが発生する前に原因を作らないよう、歯のメインテナンス(定期健診)に通院してもらうシステムです。日常のお手入れとメインテナンスを受けていただくことが、一番のむし歯予防になり、健康な歯を維持していく事に繋がるのです。

虫歯や歯周病から歯を守る
しっかり歯磨きをしているのにどうして虫歯や歯周病になるんだろう・・・・・と疑問に感じたことはないでしょうか?毎日の歯磨きで念入りにブラシで磨いていても、歯の細かい溝、歯と歯のあいだ、歯と歯茎の境目などに磨き残してしまうことが多く、原因はその磨き残しです。
歯科顕微鏡
磨き残しの口内の細菌はバイオフィルムの中で繁殖し、悪影響を与えています。その細菌のバイオフィルムを壊すことを目的とした治療がPMTCです。バイオフィルムを壊すことで、細菌の数を一時的に激減させると共に、細菌が歯の表面に再付着しにくくなるため、虫歯や歯周病の予防につながります。

一度PMTCを行えば、再びバイオフィルムができるまでに2~4ヶ月かかります。定期的にPMTCを行うことで、虫歯や歯周病を十分に予防することができるでしょう。着色は下には汚れが定着しやすい膜があり、歯石および歯垢(プラーク)が付着しやすい状態です。歯石、歯垢(プラーク)をクリーニングするのと同時に、着色も除去することをお薦めします。虫歯や歯周病から歯を守るために、毎日の歯磨きと定期的なPMTC治療をお勧めいたします。
家庭用超音波スケーラー
プロの歯科衛生士による器械を使った歯の清掃です。歯科医院で専用の器材を使い、本来の白い健康な歯の維持をするために通常では困難である部位も含め清掃・研磨する方法です。ご自分では磨くことのできない歯と歯の間・歯と歯ぐきの境い目・ブリッジの底の清掃、汚れた歯面や茶渋・タバコのヤニなどの強固な着色の除去をして、虫歯と歯周病の予防にも多大な効果を発揮します。

お口の中の状況により、1ヶ月に1度、3ヶ月に1度などとPMTCを行うと、むし歯や歯ぐきの炎症によるアゴの骨の吸収(低下)を防ぐ効果が大きく、また口臭の予防にもなります。



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