健康、生活 › 口腔がんなど重大な口腔疾患の早期発見につながります

2018年03月28日

口腔がんなど重大な口腔疾患の早期発見につながります

虫歯の治療が終わったら、歯医者通いはもうおしまい……そんなふうに考える時代は終わりました。
もちろん虫歯を完治させるのは大切なことですが、その後には、よりいっそう大切な予防歯科が始まります。一度虫歯を治したら、再び虫歯にかからないよう、定期的なチェックを受け、虫歯を予防して下さい。歯磨きと定期チェックを活用すれば、虫歯治療の負担を極力避けることができます。

定期検診
歯科医師が、歯や歯周病の有無、口腔内の変化などを定期的にチェックします。また、口腔内を清潔に保ち虫歯や歯周病を予防するために、歯科衛生士による専門的な歯のクリーニングを行います。プロの目による定期検診で口腔内を健康に保ち、お口のトラブルの早期発見・早期治療に役立てましょう。また、当院では、歯科用CTなどを用いてより精密な検査を行うことも可能です。口腔がんなど重大な口腔疾患の早期発見につながりますので、ご興味のある方は一度ご相談ください。
エアースケーラー
フッ素塗布
フッ素には、歯の再石灰化を促し、歯質を強くする効果があります。定期的に歯の表面に塗布することで、酸に溶けにくく、虫歯になりにくい強い歯にしていきます。

PMTC
PMTCとは、歯科の専門家が専門器具を使って歯をきれいにする処置のことです。当院では、歯科衛生士が専用機器を使い、歯と歯の隙間や歯周ポケット内のプラークや歯石をきれいに除去します。仕上げに歯をツルツルにし、フッ素入りのペーストで磨き上げます。

予防歯科の重要性
むし歯や歯周病等お口の病気はその初期の段階には痛みなどの自覚症状が生じずに進行していくという特長を持っています。そのため痛みや腫れなどを感じたときには病気が大きく進行してしまっていることが非常に多く見られます。今までの歯科治療は痛くなったり悪くなってからその歯を削ったり、抜いたりするといった治療が中心でしたが、これでは患者さんの肉体的、経済的負担が大きくなってしまいます。
歯科用ユニット
治療後も、予防が必要です。以前の治療で、被せた冠はしっかりしているのに、歯周病で根がぐらぐらになったり、根元が虫歯で大きく穴が開いたりしてまだ使える冠をやり替えなければならなくなることもあります。お口の中の状態やリスクの大きさにより異なりますが健診等を定期的(2ヶ月~4ヶ月毎)に行うことにより、ほぼ確実にむし歯や歯周病の発症や進行をコントロールできます。「痛くなってからくる」ではなく「痛くなくても定期的にケアする」ということが非常に重要なのです。



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