健康、生活 › もともと糖尿病の患者さんは、免疫力が低下しているので歯周病になりやすいと言われてきました

2018年06月07日

もともと糖尿病の患者さんは、免疫力が低下しているので歯周病になりやすいと言われてきました

歯周病は、初期では自覚症状がほとんどありません。
そのため、なかなかその深刻さが理解されにくい病気です。しかし、痛みがない場合でも、ブラッシング時の出血や、歯ぐきの腫れなどのサインで気がつくことは可能です。ここで放置してしまうと、やがては骨がむしばまれて、歯が抜け落ちてしまうこともあります。歯周病は、適切なケアを行うことで予防ができます。また、ちょっとした歯ぐきからのサインを見逃さず、腫れや出血が気になったら、すぐに治療することが大切です。

歯周病とは、口腔内に存在する歯周病菌が、歯周ポケットの内部に定着して歯石となり、酸素が入らなくなることで骨が溶けだしてしまう病気です。歯がグラグラして痛みを感じるようになったときには、すでに骨が溶けだしていて手遅れというケースもあります。
歯ぐきに腫れがみられる段階は、歯肉炎と呼ばれます。思春期を迎えたお子さんは、ホルモンバランスの崩れによって、歯ぐきが腫れることがあります。この歯肉炎の段階で放っておくと、歯周病になってしまうケースもあります。注意してあげましょう。
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歯周病と全身疾患は無関係ではありません
歯周病の恐ろしさは、歯を失うことだけではありません。歯周病菌や歯周病菌のつくり出す毒素が、血管などを通って全身に運ばれることで、以下のような全身疾患を引き起こすリスクも考えられます。歯を守るための歯周病治療が、全身の健康を守る治療にもつながるのです。

歯周病と糖尿病との関係
もともと糖尿病の患者さんは、免疫力が低下しているので歯周病になりやすいと言われてきました。しかし最近の研究では、歯周病菌自体が糖尿病を悪化させている可能性が報告されています。歯周病になると糖尿病が悪化し、反対に歯周病が完治することでと血糖値が改善するということも分かってきました。つまりこの二つの病気は、お互いに影響しあっているのではないかと考えられます。
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歯周病の処置方法
歯周病の予防や治療は、まずプラークや歯石の除去から始まります。歯周病が進行してしまって、症状が改善しない場合には、外科的な処置が必要となります。歯周病には、ごく初期の「歯肉炎」、一般的に歯周病を指す「歯周炎」、咬み合わせが影響する「咬合性外傷」がありますが、ここでは、「歯周炎」の進行段階に合わせた治療方法をご紹介します。いったん歯周病になってしまったら、放置せずに適切な治療を受けましょう



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