健康、生活 › ブラッシングとマッサージの後は、歯ぐきの「色」と「形」を鏡でチェックしましょう

2018年07月11日

ブラッシングとマッサージの後は、歯ぐきの「色」と「形」を鏡でチェックしましょう

①歯と歯肉の間をブラッシング
歯周病は歯と歯肉の間から発生します。おもな原因は、歯と歯肉の境目(歯周ポケット)の中で増殖する歯垢。歯垢中の細菌から放出される毒素によって歯肉が炎症を起こしたり、歯を支える骨(歯槽骨)が溶解したりする状態が歯周病です。普段通りの歯磨きにプラスして、この部分の歯垢を取り除くと、歯周病の予防に大きな効果があります。

【ブラッシングの方法】
ブラッシングの方法は、歯ブラシのヘッドを45度くらいに傾けて当ててブラッシングするのが効果的です。一般的な歯磨きでは300g程度の力がかかっていますが、このブラッシングではそれより弱く、200g程度が理想的。鉛筆の文字を消しゴムで消すくらいの軽い力です。キッチンスケールを歯ブラシで押してみると、200gがどれくらいの力かわかります。
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②指歯ブラシで歯ぐきマッサージ
歯ぐきの血流が低下すると、歯ぐきに必要な栄養や酸素が不足したり、免疫がうまく働かなくなったりして、歯周病が発生しやすくなります。指や指歯ブラシなどを使い、歯ぐきに優しく刺激を与えると、歯ぐきの血流がよくなり、歯周病の予防や改善に役立ちます。歯ぐきのマッサージには、やわらかな素材でできた指歯ブラシがおすすめ。普通の歯ブラシだと痛みを感じたり、歯ぐきを傷めたりすることがあるからです。

③歯ぐきのチェック
ブラッシングとマッサージの後は、歯ぐきの「色」と「形」を鏡でチェックしましょう。歯ぐきを毎日チェックする習慣をつけると、「くすむ」「やせる」といった変化に気づきやすくなり、歯周病の予防につながります。

歯周病はどのように予防するのでしょうか?
歯周病を予防するためには、何よりもまずプラークコントロールが不可欠です。歯の周辺に付着したプラーク(歯垢)を除去し、細菌を減らすことで歯周病の進行を食い止めることができます。
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歯の上側の歯垢は、ご自身の毎日のブラッシングによって取り除くことができますが、歯に沈着した歯石や歯ぐきの内側(歯周ポケット)に入り込んだ歯垢は、ご自身で除去できないため歯科医院にて清掃を行う必要があります。ご自身と歯科医院の相互の取り組みによって、歯周病を予防していきます。



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