健康、生活 › 先ほど説明した通り、フッ素には歯を修復・強化してくれる働きがあります

2018年07月12日

先ほど説明した通り、フッ素には歯を修復・強化してくれる働きがあります

ここからは、予防歯科で実際に行われている検査、施術、そして治療の内容について解説していきます。

虫歯と歯周病の検査
虫歯や歯周病には初期症状がほとんどありません。
そのため、痛みを感じて感染に気づいたときには、すでに症状がかなり進行していると考えられます。そんな自覚症状が出にくい虫歯や歯周病を早期に発見するために、予防歯科では専門機器やX線撮影を使用して検査を行います。
歯科 スリーウェイシリンジ
唾液検査
唾液には、細菌を消毒して口の中を清潔に保つ働きや、口の中を中性に近づけることによって虫歯の発生・進行を抑制してくれる働きがあります。そのため、唾液の量や含まれる細菌数を検査(=サリバテスト)することによって、どの程度虫歯にかかりやすいのか判断できるのです。虫歯への抵抗力は個人差があるので、こうした検査を通してその人にもっとも合った予防歯科の方法を選んでいきます。

フッ素塗布
先ほど説明した通り、フッ素には歯を修復・強化してくれる働きがあります。そのため、しっかりと口の中の汚れを落とした後、フッ素でコーティングするのも予防歯科で行われる代表的な施術のひとつです。
歯科用超音波スケーラー
PMTC
PTMCとは歯科医院で行われる専門的なクリーニングのことで、歯と歯の間、歯と歯茎の境目、磨きにくい奥歯の溝など、自分で行うブラッシングだけでは磨きにくい場所を徹底してキレイにしてくれます。自分では普段から磨けているつもりでも、実は歯垢がたまり歯石になっていた、というケースも珍しくありません。そのため、こうしたクリーニングを定期的に受けることによって、より確実に口の中を健康な状態に保てるでしょう。

ブラッシング・食習慣指導
いくら歯科医院で検査をしたり、クリーニングをしてもらったりしても、自宅でのブラッシングができていなければ意味がありません。そのため、予防歯科では正しいブラッシングの指導も行っています。また、食習慣の乱れも虫歯の間接的な原因のため、それに対する指導が行われることもあります。



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