健康、生活 › 「咬合性外傷(こうごうせいがいしょう)」はプラークとは関係がありません

2018年10月09日

「咬合性外傷(こうごうせいがいしょう)」はプラークとは関係がありません

歯が痛いまたは血が出るといった症状の場合、一般歯科の治療を行います。
一般歯科とは矯正歯科、口腔外科、審美歯科以外の虫歯治療や歯周病の治療などをいいます。 一般歯科の中で皆さんが治療に訪れることがもっとも多い虫歯治療や、歯周病治療について以下に概要をご紹介します。 矯正歯科については矯正歯科治療でご紹介していますので、ご覧ください。

虫歯とは?最前の虫歯治療とは?
虫歯は、食べかすなどがお口の中に長い時間溜まることにより、お口の中の細菌が食べかすをエサにして酸を出し歯を溶かしてしまうという過程を経て発症するのです。 症状としては歯に穴が空いたり、細菌が穴から入り神経が炎症を起こしたりします。
虫歯治療は虫歯となった部分を削って、その後患者さまに適した修復方法で施術していくのが一般的です。 ひどくなる前に早目に治療するのが最善の虫歯治療でしょう。

歯周病とは、歯の表面に付く歯垢(プラーク)に発生する細菌によって起こる、歯茎や歯槽骨(歯を支えている骨)の炎症のことです。 歯茎が腫れて出血をし、膿が出るといった症状が特徴で、治療せずにそのまま放置しておくと歯を支える歯槽骨が溶けて、 歯が抜けてしまいます。
歯周病の原因について
患主な原因は二つに大きく分けられます。
 エアーモーター
プラーク(歯垢:しこう)
これは食べカスではありません。食べカスにお口の中の細菌が一緒になった、ベタベタした粘着性のある細菌のかたまりになります。歯肉に炎症をおこす原因になります。
 
咬合性外傷(こうごうせいがいしょう)
「咬合性外傷(こうごうせいがいしょう)」はプラークとは関係がありません。様々な原因で起こる異常に強い咬み合わせによって、歯を支えている骨などにダメージを与えます。 歯の骨が減ったり、それによって歯が揺れるようになります。
 
リスクファクター(悪影響をおこす、様々な要素のことを言います)
糖尿病などの全身疾患・喫煙、ホルモン変化(思春期や更年期・薬の服用などによって起こる)などがあり、歯周病になりやすくするなどの影響があります。
 抜歯鉗子
対策&治療方法など
対策としては「プラークコントロール(歯磨きでお口の中の歯垢を除去すること)」が大切になってきます。これはただ歯磨きをすれば良いということではなく、個々のお口にあった歯ブラシ選びや磨き方をマスターしていただくことがポイントになってきます。
 
歯周病は再発しやすい病気です!!
せっかく良くなったお口の中を維持するには、セルフケアのプラークコントロールと専門家によるプラークコントロールが大切なってきます。



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