健康、生活 › 美しくて機能的な詰め物・被せ物を手に入れたいけれど、「治療に時間はかけたくない」、「治療費は極力抑えたい」

2018年10月23日

美しくて機能的な詰め物・被せ物を手に入れたいけれど、「治療に時間はかけたくない」、「治療費は極力抑えたい」

そんな方におすすめなのが、医療先進国ドイツ生まれの最新CAD/CAMシステム、「セレックシステム」です。3D光学カメラでお口の中の形態を撮影し、コンピュータに取り込んで設計・加工を行うため、精度が高く、また上質なセラミックブロックから削り出すため、15年後の残存率が約93%という高い耐久性も誇ります。
歯科用品
(通常の残存率は、約68%)一方で、撮影から削り出し、装着までをすべてその場で行えるため、歯科技工所を介する必要がなく、今まで1週間程お待ちいただいていた詰め物・被せ物を、なんと最短1時間、来院1回の治療のみでお届けできます。面倒な型取りや仮歯もありません。その上、技術料や人件費も削減できるため、リーズナブルにご提供が可能です!「良いものを、手軽に」を実現した最新の技術を、ぜひ一度ご体験ください。※他の治療を優先すべき症状や、特殊加工が必要な症状である場合、また治療箇所が複数に渡る場合には、1時間以内に完了できないこともありますので、あらかじめご了承願います。

セラミックについて
セラミックは、生体親和性が高く(身体に優しく)、金属アレルギーの方にも安心の素材です。変色や摩耗などにも強く、色合いや質感も、ご自身の本来の歯との見分けがつかないほど、自然に仕上げることができます。

ラミネートべニア ~歯の詰め物の色が気になる方へ~
ラミネートベニアの症例です。 前歯にプラスティック(コンポジットレジン)による修復処置がされています。 最近のコンポジットレジンは材質の向上により、より審美的な修復が可能となってきていますが、前歯において広範囲の修復には審美的に問題があります。 このようなな場合、ラミネートベニア修復により自然観のある色調と形態を回復することができます。
歯科用品
オールセラミックスクラウン ~差し歯の根本が黒くなってしまった方へ
前歯の再治療の症例です。 昔にいれた差し歯の根本が黒くなってきたため再治療を希望しました。 金属を使用していないオールセラミッククラウンで修復をおこない、隣 の歯と色調をそろえています。

ブリッジ治療 ~1歯欠損~
ブリッジを用いた1歯欠損修復治療の症例です。 歯を失ってしまった場合、そこを補う方法として考えらえるのはブリッ ジかインプラント治療となるでしょう。最近は隣の歯を削りたくないと いうことでインプラント治療を選択される方が多くなっていますが、ブ リッジを用いた治療でも適正に行えば十分、機能と審美の回復は可能です。



Posted by koikenina at 12:54│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。