健康、生活 › 実は、欧米ではすでに「歯医者は予防のために通う場所」という考え方が主流になっています

2018年11月05日

実は、欧米ではすでに「歯医者は予防のために通う場所」という考え方が主流になっています

「痛くなったら行く場所」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?
たしかに歯科医院は虫歯や歯周病といったお口のトラブルを治療する場所です。しかし、一度虫歯や歯周病になってしまうと、たとえ治療を受けても完全に元通りになることはありません。治療を繰り返せばダメージは蓄積し、歯の寿命は短くなっていきます。そのため、治療が必要になる前から歯医者へ通って病気を予防するという考え方が、近年とても高まってきています。
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実は、欧米ではすでに「歯医者は予防のために通う場所」という考え方が主流になっています。そして、その意識の違いは、85歳時点での歯の平均残存数の差に顕著に表れています。アメリカでは15.8本、スウェーデンでは19.5本なのに対し、日本はなんとたったの7本。

予防をしっかり意識して歯医者に通っているかどうかで、ここまでの差が生じているのです。残念ながら日本はまだまだ予防歯科後進国。1人でも多くの方が「予防のために」歯医者へと足を運んでくださることを、切に願います。そして、予防のために足を運んでくださった患者さまをしっかりサポートできるよう、当院ではさまざまな予防歯科メニューをご用意しております。

歯周病から自分の身を守るには?
歯周病の原因は、虫歯と同じで、磨き残しによるプラーク(ばい菌の塊)です。
治療した所はもともと磨けていなかったために治療に至っており、さらに治療すればするほど、どんどんブラッシングが難しくなっていきます。そのため、歯の神経をとる治療をした方、親知らず以外の歯をすでに抜歯した経験のある方は、当然、歯周病のリスクも高くなります。
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40代で2~3本、50代で3~4本。親知らず以外の歯を抜歯した方は、特に注意が必要です。歯やその神経のない方ほど、その後、どんどん歯を失っていきます。歯周病の進行するスピードがとても速いのです。そのスピードを緩やかにする鍵は、ご自分の現在の歯の本数や、口の中の状況を把握することが大切です。ぜひ定期的にメンテナンスをしてください。何かが起こってしまう前に改善させれば、進行を止めることができます。



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