健康、生活 › 更に、磨いた直後にフッ素を塗布することで虫歯になりにくい歯質を作り上げます

2019年03月26日

更に、磨いた直後にフッ素を塗布することで虫歯になりにくい歯質を作り上げます

これまで「歯医者は痛くなってから行くもの」との考えが一般的で、「歯医者は痛いもの」とのイメージがありました。
しかし、自分の歯を健康な状態でキープすることが最も健康的で、痛い思いをすることもなく、最終的にかかる費用も少なくてすみます。健康状態をキープすることを背景に誕生したのが「予防歯科」という考え方です。フクロ歯科医院では、皆様の健康を後ろから支えるために予防歯科を最優先に考えています。
歯科顕微鏡
現在、日本の80歳の方に残存している歯の本数は平均6.8本です(厚生労働省調べ)。つまり、通常28本あるうちの約1/4しか残っていないということになります。同じ高齢者でも、欧米ではずいぶん事情が違います。歯の残存平均本数は、アメリカでは85歳で15.8本、スウェーデンでは75歳で平均19.5本もあるのです。欧米、特に北欧では予防歯科の意識が最も進んでおり、大人の定期検診受診率は80%以上もあり、子供も100%近くが定期検診を受けています。他の先進諸国も70%以上の定期検診受診率が一般的になってきました。しかしながら、日本では定期検診の受診率は10%しかないと言われています。
PMTCは、歯石などの除去の後、お口の状態に合わせて、数種類のペーストや器具を使い分け、歯の表面を滑らかに磨き上げ、歯石や着色がつきにくい状態にします。

更に、磨いた直後にフッ素を塗布することで虫歯になりにくい歯質を作り上げます。フクロ歯科医院では、詰め物の種類や歯並び・歯垢のつきやすさなどを考慮し、歯や詰め物に優しく効果的な方法を選択しています。画一的なPMTCではなく、個々の状態に合わせた、よりプロフェッショナルな方法で行っております。また、「煙草のヤニとり」や「歯の着色除去」などのご希望にも対応しております。
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皆さんしっかり磨いているつもりでも、意外と磨き残しが多いものです。実は、上手な人(歯科関係者を含めて)でも歯ブラシだけでは完全に歯垢を取り除くことはできません。虫歯、歯周病の原因は歯垢の中にいる細菌の活動によるものです。これらの細菌は簡単には取り除かれないようバイオフィルムという塊になって活動しています。このバイオフィルムは歯ブラシではなかなか取り除くことができません。また、歯と歯茎の境目にある歯周ポケットの中に潜む細菌類には全く歯ブラシが届きません。歯石にいたっては、歯ブラシでは全く歯が立ちません。

そこで、プロフェッショナル(歯科衛生士) が専門的な最新の器具や器械を用いて、バイオフィルムを破壊、歯石の除去をすることで、虫歯・歯周病予防をしていきます(もちろん、各チップは1回ごとに交換・滅菌した清潔なものを使用しています)。また、器械では届かない所や細かい部位は、一つ一つ丁寧に手作業で歯茎の中の歯石や細菌を除去し(デプラーキング)、歯茎のクリーニングをしていきます。



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