健康、生活 › 予防の基本は「数か月に1回の歯科医院での定期健診」と「毎日のセルフケア」の2つです

2019年04月16日

予防の基本は「数か月に1回の歯科医院での定期健診」と「毎日のセルフケア」の2つです

「むし歯は削って、詰め物をしたら大丈夫」「歯医者さんは痛くなったら行けばいい」
そんな風に考えてしまってはいませんか?
むし歯になっても、「悪くなったところを治療してもらえばもう安心!」と思っていらっしゃる方も多いのですが、実はむし歯は一度なってしまうと、治療をしてもケアを怠ってしまうととても再発しやすいのです。歯は一度削ってしまうと、元に戻すことができないことはご存知でしょうか?
スリーウェイシリンジ
そのため、再発を繰り返し、その度に歯を削って、最終的には削るところもなくなって、抜歯される患者さまは珍しくありません。毎日の楽しい食事、楽しい会話は歯があってこそ成り立ちます。かけがえのない大切な体の一部だからこそ、皆さまにはできるかぎり歯を守ってほしい。そのために、日常の「ちょっと」の努力でできる予防治療をはじめてみませんか?

歯科医院とご自宅でのダブルケア
予防の基本は「数か月に1回の歯科医院での定期健診」と「毎日のセルフケア」の2つです。毎日のセルフケアで十分じゃないの?と思う方も多いかもしれません。ところが、歯みがきで落せる汚れは限られており、歯科医院でしか落とせない細菌の膜(バイオフィルム)がどうしてもできてしまいます。

その汚れを定期的に落とすことはもちろん、お口の状態は心身や生活環境の変化によって異なるものですので、その時その時に適切な予防プランを見極めるためにも、定期的な通院が大切なのです。

プロフェッショナルケア
1歯科健診
むし歯や歯周病がないか、術後の経過観察などを行います。
2PMTC(クリーニング)
歯科衛生士が専門器具を使い、歯石や細菌の膜(バイオフィルム)を除去し、口腔内を清潔にしていきます。クリーニングは痛みはないため、安心してお受けいただけます。
3フッ素塗布
歯質を強化するフッ素を塗布し、むし歯や歯周病に強い歯にしていきます。
フッ素の成分はほとんどの食品に含まれるもののため、安心して塗布していただけます。
セルフケア
1歯みがき
歯並びやお口の特徴に合ったブラッシングを丁寧に指導いたしますので、毎日の歯みがきに取り入れ、実践していきましょう。
超音波スケーラー
2デンタルフロス・歯間ブラシ
歯みがきに加え、デンタルフロスや歯間ブラシを使うことで、歯と歯の隙間にある取り除けきにくい歯垢を除去することができます。特に歯周病予防に効果的なので取り入れていきましょう。
3食生活
むし歯や歯周病の原因である歯垢は糖分をエサに増殖するため、糖分の多い食生活などを見直すことで、リスクの低下につながります。



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